2016(平成28)年3月 トヨタiQ 100X 2シーター。最終年モデルで走行少、車検タップリ、タイヤ新品交換済、トヨタ純正前後2カメラドラレコ取付済、こんな好条件の個体って他に?
年式 |
2016年3月 |
色 |
ディープアメジストマイカメタリック |
排気量 |
990cc |
走行 |
15,178km |
シフト |
AT |
車検 |
令和7年6月 |
年式 |
2016年3月 |
排気量 |
990cc |
シフト |
AT |
色 |
ディープアメジストマイカメタリック |
走行 |
15,178km |
車検 |
令和7年6月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
ボディカラーは大人の雰囲気漂うディープアメジストマイカメタリック!
小さくてもやはり軽自動車とは一線を画すプレミアムコンパクト!
そのミニマムなエネルギー消費で環境にやさしく、その省スペースで社会インフラにもやさしい、とっても知的なクルマ!
きっとコレを選ぶ人も知的なんだろうな、と想像させるところがスゴイところ。
そんなiQはある意味、都市型移動ビークルの最終形なのではないかと。
妖しく輝く「ディープアメジストマイカメタリック」。とっても美しいボディカラーだと思います。ご覧の通り、塗装状態も言う事なし!
スリキズの付きやすいドアミラーもご覧の通りの無傷。
外装同様に程度の良い内装のご紹介です。どうぞご覧くださいませ。
画像ではなかなかこのキレイさは伝わらないのですが、印象はかなりよろしいのではないかと。
でもパッと見の印象って、かなり大事かと。印象の良さって、細かいところの積み重ねで成立するものだと思うので。
ヘタリや破れ、スレは見受けられないシート。清潔な感じがお分かりいただけるでしょうか。
カーマットはもちろんですが、その下の床面全面を覆う、取り外せないカーペットがこれだけ清潔です。
シートはかなりの座面高調整可能ですので、小柄な方はもちろん、大柄の方も違和感の無いポジションが取れると思います。(私身長188cmですが、ピッタリな調整が出来ました!)
軽自動車に比べると幅があるので、視界も広く、かなりゆったり感があります。
軽自動車とは異なり、やはり普通車らしい、しっかりとした造りですね。
シンプルながらもしっかりとデザインされたメーターパネル。
実走行15,178km。ここで、なぜこんなにも好条件な物件なのに売る事になった経緯のご説明を少し・・・。
弊社のお得意様ですが、ご高齢になられ、小さくて取り回しが良く、運転が楽で、尚且つ個性的な車という、かなり欲張りな条件で行きついたのがこのiQ。
そこで、とにかく状態の良い個体を探し出し、更に徹底的な整備を施し、ようやく手に入れたのが本個体なのですが・・・。
クルマ好きの悪いクセと言いましょうか、iQ欲しさに、ご家族には内緒でご本人の独断で決めてしまったために、ご家族(主に奥様)から強烈なダメ出しが!
決してクルマが悪いわけでも、ご家族が悪いわけでもなく、ご本人の普段からの行いに少し問題?!があったのではないかと・・・。
私自身、耳の痛いお話ではありますが、兎に角、ご自宅のガレージから即刻退去命令!が出て手離さざるを得なくなってしまったというわけです。悲しいような、笑い話のような、そんなお話なのです。
折角取付けたばかりで保護フィルムもそのままのドライブレコーダーも、何だか物悲しく(笑)見えてしまいますが、次にお乗りの方にとっては、この上ない好条件!
ちなみに機種はトヨタ純正のTZ-DR210。前後2カメラモデルです。
リアカメラがコレ。リアも200万画素あるので、ナンバーなんかもハッキリと映ります。
ドアの内張を含む内装も汚れは皆無。新車時特有の例のトヨタ臭がまだまだ強烈に残っている状態と言えば、お分かりいただけるかと。
汚れが目立ちやすいはずの白系の天張りも清潔そのもの!ルームランプ周りのモヤモヤは汚れではなく、光の反射ですので念のため。
クリアーその2。改めて見てみるとかなりの異形で凝ったデザインですね。
オプション設定のアルミホイールを装着。もちろん4本ともにキズらしいキズは見受けられません。
悲しみの前オーナー様(苦笑)がご購入された時(令和5年6月)に交換したDUNLOPタイヤ。確かに2023年製造の刻印があります。
トレッド面のイボイボやサイドウォールのヒゲヒゲもまだハッキリと残っている状態です。走行わずか130kmくらいなので、当然と言えば当然。
開閉の楽な軽いトランクハッチを開けると、外観からは分からないほどの広いトランクスペースが!
2シーターモデルですので、これだけのスペースがあります。ゴルフバック2ヶくらいなら軽く積めそうです。
トランクの床下にもちょっとしたスペースとパンク修理キットを装備。
エンジンは直列3気筒DOHC、996cc、最高出力68ps/6000rpm、最大トルク9.2kg・m/4800rpmを発生!
数値的には非力に見えるスペックですが、軽自動車№1人気のN-BOX(ノンターボ)に比べ、馬力+10ps、トルク+2.6kg・m、車重±0kgなので、走りにもかなり余裕があります。
おっと、忘れるところでした。前画面の通りバッテリーは令和5年6月のご購入時にパナソニック製のCAOSバッテリーに交換済です!・・・にしても、エンジンルームのキレイなこと!
必ずフニャフニャになるインシュレーターが何だかしっかりしてます。
付属の書類です。残念ながら前オーナー様が加入されたトヨタディーラーの延長保証は継承されませんが、弊社保証をお付けしますのでご安心くださいませ。
本個体は、温存するかのように、長い間ほとんど乗られる事無く年月を過ごし・・・。
愛情あるオーナー様と出会えたのが令和5年の6月。しかしながら、早くもその1ヶ月後には別れが・・・。
って言うか、iQにとっては次のオーナー様に出逢うための、装い期間だったのでしょうね。
最後の最後の最終2016年モデルで、走行1.5万km・・・。
令和5年6月に車検取得、タイヤ交換、前後2カメラドライブレコーダー取付・・・。
そう考えると、iQと次のオーナー様にとっては最高の前オーナー様ですね。
前オーナー様、ありがとう!こんなに立派なiQになりました!
ボディカラーは大人の雰囲気漂うディープアメジストマイカメタリック!
小さくてもやはり軽自動車とは一線を画すプレミアムコンパクト!
そのミニマムなエネルギー消費で環境にやさしく、その省スペースで社会インフラにもやさしい、とっても知的なクルマ!
きっとコレを選ぶ人も知的なんだろうな、と想像させるところがスゴイところ。
そんなiQはある意味、都市型移動ビークルの最終形なのではないかと。
妖しく輝く「ディープアメジストマイカメタリック」。とっても美しいボディカラーだと思います。ご覧の通り、塗装状態も言う事なし!
スリキズの付きやすいドアミラーもご覧の通りの無傷。
外装同様に程度の良い内装のご紹介です。どうぞご覧くださいませ。
画像ではなかなかこのキレイさは伝わらないのですが、印象はかなりよろしいのではないかと。
でもパッと見の印象って、かなり大事かと。印象の良さって、細かいところの積み重ねで成立するものだと思うので。
ヘタリや破れ、スレは見受けられないシート。清潔な感じがお分かりいただけるでしょうか。
カーマットはもちろんですが、その下の床面全面を覆う、取り外せないカーペットがこれだけ清潔です。
シートはかなりの座面高調整可能ですので、小柄な方はもちろん、大柄の方も違和感の無いポジションが取れると思います。(私身長188cmですが、ピッタリな調整が出来ました!)
軽自動車に比べると幅があるので、視界も広く、かなりゆったり感があります。
軽自動車とは異なり、やはり普通車らしい、しっかりとした造りですね。
シンプルながらもしっかりとデザインされたメーターパネル。
実走行15,178km。ここで、なぜこんなにも好条件な物件なのに売る事になった経緯のご説明を少し・・・。
弊社のお得意様ですが、ご高齢になられ、小さくて取り回しが良く、運転が楽で、尚且つ個性的な車という、かなり欲張りな条件で行きついたのがこのiQ。
そこで、とにかく状態の良い個体を探し出し、更に徹底的な整備を施し、ようやく手に入れたのが本個体なのですが・・・。
クルマ好きの悪いクセと言いましょうか、iQ欲しさに、ご家族には内緒でご本人の独断で決めてしまったために、ご家族(主に奥様)から強烈なダメ出しが!
決してクルマが悪いわけでも、ご家族が悪いわけでもなく、ご本人の普段からの行いに少し問題?!があったのではないかと・・・。
私自身、耳の痛いお話ではありますが、兎に角、ご自宅のガレージから即刻退去命令!が出て手離さざるを得なくなってしまったというわけです。悲しいような、笑い話のような、そんなお話なのです。
折角取付けたばかりで保護フィルムもそのままのドライブレコーダーも、何だか物悲しく(笑)見えてしまいますが、次にお乗りの方にとっては、この上ない好条件!
ちなみに機種はトヨタ純正のTZ-DR210。前後2カメラモデルです。
リアカメラがコレ。リアも200万画素あるので、ナンバーなんかもハッキリと映ります。
ドアの内張を含む内装も汚れは皆無。新車時特有の例のトヨタ臭がまだまだ強烈に残っている状態と言えば、お分かりいただけるかと。
汚れが目立ちやすいはずの白系の天張りも清潔そのもの!ルームランプ周りのモヤモヤは汚れではなく、光の反射ですので念のため。
クリアーその2。改めて見てみるとかなりの異形で凝ったデザインですね。
オプション設定のアルミホイールを装着。もちろん4本ともにキズらしいキズは見受けられません。
悲しみの前オーナー様(苦笑)がご購入された時(令和5年6月)に交換したDUNLOPタイヤ。確かに2023年製造の刻印があります。
トレッド面のイボイボやサイドウォールのヒゲヒゲもまだハッキリと残っている状態です。走行わずか130kmくらいなので、当然と言えば当然。
開閉の楽な軽いトランクハッチを開けると、外観からは分からないほどの広いトランクスペースが!
2シーターモデルですので、これだけのスペースがあります。ゴルフバック2ヶくらいなら軽く積めそうです。
トランクの床下にもちょっとしたスペースとパンク修理キットを装備。
エンジンは直列3気筒DOHC、996cc、最高出力68ps/6000rpm、最大トルク9.2kg・m/4800rpmを発生!
数値的には非力に見えるスペックですが、軽自動車№1人気のN-BOX(ノンターボ)に比べ、馬力+10ps、トルク+2.6kg・m、車重±0kgなので、走りにもかなり余裕があります。
おっと、忘れるところでした。前画面の通りバッテリーは令和5年6月のご購入時にパナソニック製のCAOSバッテリーに交換済です!・・・にしても、エンジンルームのキレイなこと!
必ずフニャフニャになるインシュレーターが何だかしっかりしてます。
付属の書類です。残念ながら前オーナー様が加入されたトヨタディーラーの延長保証は継承されませんが、弊社保証をお付けしますのでご安心くださいませ。
本個体は、温存するかのように、長い間ほとんど乗られる事無く年月を過ごし・・・。
愛情あるオーナー様と出会えたのが令和5年の6月。しかしながら、早くもその1ヶ月後には別れが・・・。
って言うか、iQにとっては次のオーナー様に出逢うための、装い期間だったのでしょうね。
最後の最後の最終2016年モデルで、走行1.5万km・・・。
令和5年6月に車検取得、タイヤ交換、前後2カメラドライブレコーダー取付・・・。
そう考えると、iQと次のオーナー様にとっては最高の前オーナー様ですね。
前オーナー様、ありがとう!こんなに立派なiQになりました!