2018年式フィアット パンダクロス！Multi jetと呼ばれるフィアットお得意の小排気量（1300cc）ディーゼルターボに、4×4 、左ハンドル、更には5MTと、いいところが全部揃った、まさに”ビンゴ”な1台！
| 年式 |
2018年10月 |
色 |
BIANCO GELATO |
| 排気量 |
1300cc（ディーゼルターボ） |
走行 |
20,000km |
| シフト |
5MT |
車検 |
令和5年10月 |
| 年式 |
2018年10月 |
| 排気量 |
1300cc（ディーゼルターボ） |
| シフト |
5MT |
| 色 |
BIANCO GELATO |
| 走行 |
20,000km |
| 車検 |
令和5年10月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
日本未導入のディーゼルターボは排気量1300ccとは思えない力強さ！わずか1500回転で最大トルク190Nm(＝19.3743kgm)を発生！ライバルのジムニーシエラが最大トルク130Nm(13.3kgm)/4000rpmなので、その差は歴然！
昨今、見た目だけの○○○クロスと呼ばれるモデルが多い中、この小排気量ディーゼルのおかげで、アウトドアユースでの実力はライバルたちを圧倒する本物の性能を発揮！
悪路では兎に角、ディーゼルならではの極低回転での極太トルクがモノを言うのです！
もともとコンパクトで実用性を兼ね備えたパンダですが、ガソリン車のひ弱な感じが、こんなにもたくましくなって、「お父さんはうれしい～！」的な（笑）
ノーマルパンダがベースなのに、まるで違うモデルの印象です。中身の進化もさることながら、この重厚さを醸し出すデザインのまとめ方はさすがですね。
2018年車で走行2.0万kmですから、ちょうど初期不良を克服した安定期かと。ご覧の通り、塗装を含む外観の状態も言う事なし！
ルーフレールも標準装備なので、キャリアはもちろんカーゴBOXなんかも直ぐに取付ＯＫ！
劣化しやすいこの樹脂部分をご覧いただければ、クルマ全体の状態も察していただけるかと。ちなみに1オーナー車で、ガレージ保管！状態の良さも納得ですね。
外観も去ることながら、インテリアもイタリアンデザインの塊！それではご覧くださいませ～。
パッと見、目を引くのは何とも上品な色合い！活動的なイメージのパンダクロスなので、ともすれば子供っぽくなるところをこんなインテリアでシックに演出するところはさすがです！
パネル類のカラーと同じ、黒、茶、グレーのコンビネーション柄のシート！イタリア人、こういうところは手を抜かないですねぇ～。
一番傷みやすいはずの運転席ですが、ご覧の通り！目立つ劣化や汚れは皆無！気持ち良くお乗りいただけると思います。
このパンダを見るといつも感じますが、普段は乗らないスペシャルな高級車より、日常使うベーシック車にこそデザインセンスが求められると思うのです。その点でこのインテリアデザインはホントお見事！
インテリア全体のモチーフの角丸の四角型をシンメトリーに配置することで、柔らかいながらもカッチリとした印象を演出！
実走行2.0万km！並行車のディーゼルですから初期不良の出る時期は過ぎて、丁度クルマも馴染んできた距離かと・・・。
ダッシュ中央には標準でスマートフォンホルダーを装備。すぐ横に電源用のUSBもあるので安心ですね。もうナビはスマホでって割り切りが潔い！確かにスマホなら地図はいつでも最新ですしね。
破綻の無い、見ていて落ち着く感じさえする各種操作類。ちなみに並行車なので、ラジオの受信可能な周波数帯にはズレがあります。なのでいくつかの放送局は入らないようです。
左ハンドル、MT好きの方！このパンダクロスを忘れていませんか？TwinAirに比べて30％アップのトルクのおかげでグイグイ走ります！それをMTで楽しめるなんて、ス・テ・キ！
今や必需品と言っても過言ではないKENWOOD製ドライブレコーダーも装備！万一の時にも安心ですね。
もちろんETCも装備。パナソニック製、アンテナ別体、音声案内タイプです。
ヘッドライト類ももちろんクリア～！・・・にしても目の周りがホントに黒いのね。まさしくパンダ！
特徴的なリアランプももちろん割れや色褪せなんかはありません。
フロントドアの内張は、シート生地と同じブラウンのビニールレザーでシックなイメージを演出！目立つ汚れも無く清潔な印象です。
コンパクトヨーロッパ車あるあるで、リアドアは黒一色、手動ウインドウの簡素な仕様。日常使うクルマはこういうのでいいんです！
汚れは目立ちやすいはずの白系のクロス張りですが、ご覧の通り、とっても清潔！輸入車にありがちな天張りのタレも皆無！
純正アルミも目立つガリキズはありません。タイヤサイズは正規Ｄ車のツインエアーモデルが175/65Ｒ15に対して、10mm幅広の185/65Ｒ15。その違いは・・・う～ん、やはりトルクがあるからなんでしょうね。
現在タイヤは、GOODYEAR Vector（オールシーズンタイヤ）ですが、5分山ほどでしょうか。少しヒビもあるようですので、ご成約いただきましたらピレリのサマータイヤ4本新品交換サービス！
コンパクトなボディではありますが、深さがあるのでトランクスペースは十分だと思います。リアハッチは荷物の積み下ろしにとっても便利！
リアシートをたためば、これだけのスペースになります。前オーナー様は自転車を2台積まれて良くお出掛けになっていたそうです！
トランクにはジャッキや工具類が積まれていますが、その中に・・・。
こんなノズルがあります。ガソリンスタンドのディーゼル給油ノズルは誤給油防止のためガソリン給油ノズルより少し太めになっていますが、まだまだディーゼルでも細いノズルが存在するため、その場合に使用します。
パンダクロスの給油口は太いノズルを差し込んだ時に中ブタが開く仕組みなので、細いディーゼル給油ノズルの場合は、こんな風に差し込んで給油します。少し手間ですが、ガソリン価格が高騰している今、やっぱ軽油は有難いですよね～。
直列4気筒ディーゼルターボ、1,248cc、最高出力80(56.5)/4,000ps(kw)/rpm、最大トルク190/1,500kgm(Nm)/rpmを発生するMULTIJETと呼ばれるエンジン！ガソリン車ではツインエアーが最もトルクがあって145/1,900kgm(Nm)/rpmですが、その30％増しの極太トルク！
汚れやすく、ペナペナになりやすいボンネット裏の遮音カバーもご覧の通りキレイな状態。車両全体の状態も「推して知るべし」ですね。
ここでおさらい。2018年式フィアット パンダクロス、Multi jetと呼ばれる1300ccのディーゼルターボに、4×4 、左ハンドル、5MT！
走行2.0万kmで、ボディカラーは名前の由来にもなっている「パンダ」にふさわしいBIANCO GELATO（ホワイト）！
安心のKENWOOD製ドライブレコーダー、パナソニック製ETCも装備で、ご成約時にはピレリタイヤを4本新品交換サービス！
・・・それと、忘れるところでしたが、弊社入庫時にディーゼルの定期交換部品のひとつ、グロープラグ4本を新品交換済！部品自体は安価ですが、脱着がかなり困難なので工賃が・・・でもこれでご安心いただける状態になりました！
初代パンダが見直されて人気が再燃していますが、最初からパンダって実用車でありながら、それを駆るオーナーさんのライフスタイルを映す鏡のような存在だったのが、改めて評価されているからではないかと・・・。
比較的安価で装備はミニマム、決してバカッ早いわけではないけど、運転は兎に角メッチャ楽しい！
そんなパンダの血をひくこの3代目パンダで、ようやく出てきた4×4、ディーゼル、左ハンドル、MT仕様！これはまさに「ラスボス」とも言えるモデルではないかと！
私事ではありますが、半ば必要に迫られて始めたYou○ubeのための動画作りですが、まぁ、これが何とも手間が掛かって大変なこと大変なこと・・・。
拘らなければ、撮影した動画をそのまま適当に繋げれば良いのですが、それじゃあ、やる意味があまりないので、頑張ってコツコツとやって来たら、最近は何だか楽しくなってきて・・・。
結局のところ、拘ることが自分らしさになるわけで、大袈裟に言えば、何だか人生における新しい武器を見つけたような気さえするのです。
貴方のカーライフにとって、これかなり強力な武器になるのではないかと・・・パンダクロス Multi jet1.3 5MT！いかがですか？
日本未導入のディーゼルターボは排気量1300ccとは思えない力強さ！わずか1500回転で最大トルク190Nm(＝19.3743kgm)を発生！ライバルのジムニーシエラが最大トルク130Nm(13.3kgm)/4000rpmなので、その差は歴然！
昨今、見た目だけの○○○クロスと呼ばれるモデルが多い中、この小排気量ディーゼルのおかげで、アウトドアユースでの実力はライバルたちを圧倒する本物の性能を発揮！
悪路では兎に角、ディーゼルならではの極低回転での極太トルクがモノを言うのです！
もともとコンパクトで実用性を兼ね備えたパンダですが、ガソリン車のひ弱な感じが、こんなにもたくましくなって、「お父さんはうれしい～！」的な（笑）
ノーマルパンダがベースなのに、まるで違うモデルの印象です。中身の進化もさることながら、この重厚さを醸し出すデザインのまとめ方はさすがですね。
2018年車で走行2.0万kmですから、ちょうど初期不良を克服した安定期かと。ご覧の通り、塗装を含む外観の状態も言う事なし！
ルーフレールも標準装備なので、キャリアはもちろんカーゴBOXなんかも直ぐに取付ＯＫ！
劣化しやすいこの樹脂部分をご覧いただければ、クルマ全体の状態も察していただけるかと。ちなみに1オーナー車で、ガレージ保管！状態の良さも納得ですね。
外観も去ることながら、インテリアもイタリアンデザインの塊！それではご覧くださいませ～。
パッと見、目を引くのは何とも上品な色合い！活動的なイメージのパンダクロスなので、ともすれば子供っぽくなるところをこんなインテリアでシックに演出するところはさすがです！
パネル類のカラーと同じ、黒、茶、グレーのコンビネーション柄のシート！イタリア人、こういうところは手を抜かないですねぇ～。
一番傷みやすいはずの運転席ですが、ご覧の通り！目立つ劣化や汚れは皆無！気持ち良くお乗りいただけると思います。
このパンダを見るといつも感じますが、普段は乗らないスペシャルな高級車より、日常使うベーシック車にこそデザインセンスが求められると思うのです。その点でこのインテリアデザインはホントお見事！
インテリア全体のモチーフの角丸の四角型をシンメトリーに配置することで、柔らかいながらもカッチリとした印象を演出！
実走行2.0万km！並行車のディーゼルですから初期不良の出る時期は過ぎて、丁度クルマも馴染んできた距離かと・・・。
ダッシュ中央には標準でスマートフォンホルダーを装備。すぐ横に電源用のUSBもあるので安心ですね。もうナビはスマホでって割り切りが潔い！確かにスマホなら地図はいつでも最新ですしね。
破綻の無い、見ていて落ち着く感じさえする各種操作類。ちなみに並行車なので、ラジオの受信可能な周波数帯にはズレがあります。なのでいくつかの放送局は入らないようです。
左ハンドル、MT好きの方！このパンダクロスを忘れていませんか？TwinAirに比べて30％アップのトルクのおかげでグイグイ走ります！それをMTで楽しめるなんて、ス・テ・キ！
今や必需品と言っても過言ではないKENWOOD製ドライブレコーダーも装備！万一の時にも安心ですね。
もちろんETCも装備。パナソニック製、アンテナ別体、音声案内タイプです。
ヘッドライト類ももちろんクリア～！・・・にしても目の周りがホントに黒いのね。まさしくパンダ！
特徴的なリアランプももちろん割れや色褪せなんかはありません。
フロントドアの内張は、シート生地と同じブラウンのビニールレザーでシックなイメージを演出！目立つ汚れも無く清潔な印象です。
コンパクトヨーロッパ車あるあるで、リアドアは黒一色、手動ウインドウの簡素な仕様。日常使うクルマはこういうのでいいんです！
汚れは目立ちやすいはずの白系のクロス張りですが、ご覧の通り、とっても清潔！輸入車にありがちな天張りのタレも皆無！
純正アルミも目立つガリキズはありません。タイヤサイズは正規Ｄ車のツインエアーモデルが175/65Ｒ15に対して、10mm幅広の185/65Ｒ15。その違いは・・・う～ん、やはりトルクがあるからなんでしょうね。
現在タイヤは、GOODYEAR Vector（オールシーズンタイヤ）ですが、5分山ほどでしょうか。少しヒビもあるようですので、ご成約いただきましたらピレリのサマータイヤ4本新品交換サービス！
コンパクトなボディではありますが、深さがあるのでトランクスペースは十分だと思います。リアハッチは荷物の積み下ろしにとっても便利！
リアシートをたためば、これだけのスペースになります。前オーナー様は自転車を2台積まれて良くお出掛けになっていたそうです！
トランクにはジャッキや工具類が積まれていますが、その中に・・・。
こんなノズルがあります。ガソリンスタンドのディーゼル給油ノズルは誤給油防止のためガソリン給油ノズルより少し太めになっていますが、まだまだディーゼルでも細いノズルが存在するため、その場合に使用します。
パンダクロスの給油口は太いノズルを差し込んだ時に中ブタが開く仕組みなので、細いディーゼル給油ノズルの場合は、こんな風に差し込んで給油します。少し手間ですが、ガソリン価格が高騰している今、やっぱ軽油は有難いですよね～。
直列4気筒ディーゼルターボ、1,248cc、最高出力80(56.5)/4,000ps(kw)/rpm、最大トルク190/1,500kgm(Nm)/rpmを発生するMULTIJETと呼ばれるエンジン！ガソリン車ではツインエアーが最もトルクがあって145/1,900kgm(Nm)/rpmですが、その30％増しの極太トルク！
汚れやすく、ペナペナになりやすいボンネット裏の遮音カバーもご覧の通りキレイな状態。車両全体の状態も「推して知るべし」ですね。
ここでおさらい。2018年式フィアット パンダクロス、Multi jetと呼ばれる1300ccのディーゼルターボに、4×4 、左ハンドル、5MT！
走行2.0万kmで、ボディカラーは名前の由来にもなっている「パンダ」にふさわしいBIANCO GELATO（ホワイト）！
安心のKENWOOD製ドライブレコーダー、パナソニック製ETCも装備で、ご成約時にはピレリタイヤを4本新品交換サービス！
・・・それと、忘れるところでしたが、弊社入庫時にディーゼルの定期交換部品のひとつ、グロープラグ4本を新品交換済！部品自体は安価ですが、脱着がかなり困難なので工賃が・・・でもこれでご安心いただける状態になりました！
初代パンダが見直されて人気が再燃していますが、最初からパンダって実用車でありながら、それを駆るオーナーさんのライフスタイルを映す鏡のような存在だったのが、改めて評価されているからではないかと・・・。
比較的安価で装備はミニマム、決してバカッ早いわけではないけど、運転は兎に角メッチャ楽しい！
そんなパンダの血をひくこの3代目パンダで、ようやく出てきた4×4、ディーゼル、左ハンドル、MT仕様！これはまさに「ラスボス」とも言えるモデルではないかと！
私事ではありますが、半ば必要に迫られて始めたYou○ubeのための動画作りですが、まぁ、これが何とも手間が掛かって大変なこと大変なこと・・・。
拘らなければ、撮影した動画をそのまま適当に繋げれば良いのですが、それじゃあ、やる意味があまりないので、頑張ってコツコツとやって来たら、最近は何だか楽しくなってきて・・・。
結局のところ、拘ることが自分らしさになるわけで、大袈裟に言えば、何だか人生における新しい武器を見つけたような気さえするのです。
貴方のカーライフにとって、これかなり強力な武器になるのではないかと・・・パンダクロス Multi jet1.3 5MT！いかがですか？
