初度登録2016（平成28）年5月、フィアット パンダ イージー！一見、普通のパンダと思いきや・・・ツインエアー＋AT（デュアロジック）＋左ハンドル＋スペシャルカラーの他にはない特別なパンダなのです！
| 年式 |
2016年5月 |
色 |
Nero Seducente |
| 排気量 |
900cc |
走行 |
12,000km |
| シフト |
SQ |
車検 |
令和3年5月 |
| 年式 |
2016年5月 |
| 排気量 |
900cc |
| シフト |
SQ |
| 色 |
Nero Seducente |
| 走行 |
12,000km |
| 車検 |
令和3年5月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
初度登録2016（平成28）年5月、フィアット パンダ イージー！一見、普通のパンダと思いきや・・・ツインエアー＋AT（デュアロジック）＋左ハンドル＋スペシャルカラーの他にはない特別なパンダなのです！
しかも装備もメッチャ充実！当時の最高峰ナビ、カロッツェリアのサイバーナビAVIC-VH0999に、前後ドライブレコーダーも装備！このナビ、今でも中古品が10万円以上で売られているほどのもの・・・当時の価格は・・・ヒエェ～！
それに、このインパクトのあるブラックボディに艶消しの赤！がなんともおしゃれ！ノーマルではシルバーのホイールもガンメタなのに気が付きました？折角のイタリア車ですから、カラーリングにもこだわりたいですよね。
たったこれだけの構成部品しかないシンプルなデザインなのに、どことなく愛嬌があって憎めないフロントマスク！初代パンダ、2代目パンダもそうでしたが、コンパクトカーを造らせたらフィアットってホントおじょ～ず！
あ～、これ私の好きなヤツ～！プリンプリンのお尻～！・・・あくまでクルマの話です。はい。（苦笑）
塗装状態は言う事なし！小キズの目立ちやすい黒塗装ですが、前オーナー様（ワンオーナー！）によるコーティング施工のおかげでピッカピカのツッヤツヤ！
もちろんルーフもご覧の通り！あ～、コーティングって偉大！
ミラーとルーフレールの赤がイタリアンですねぇ～！しかも艶消しの赤っていうのにこだわりを感じます！細かいところですが、こういうとこ大事！
艶消し・・・渋いですねぇ。まるでジャケットの裏地に凝るように、パッと見は判らなくても、判った瞬間・・・「さすがっ！」的な。
ね、ディーラー車には設定の無い左ハンドル＋AT車！つまりは並行車なのですが、エンジン、ミッション同じなので困る事も無いですしね。個性を求めるなら、むしろ大ありなのです！
ボディ同色のカラーに、おしゃれステーショナリーのようなデザインがイタリアンですねぇ～！日常使うコンパクトカーだからこそ、こういうオシャレ度は大事なのです！
まんま新造形主義のようなシートバックデザインに、このパンダのポリシーを感じます。どこかの国のクルマみたいに、なんとなくこうした的な中途半端なものでなく、クルマ全体がそういう成り立ちなのです！
状態もご覧の通り！破れはもちろん目立つスレや汚れも無く、気持ちよくお乗りいただけると思います！
リアシートはほとんどお使いになっていなかったようですね、清潔そのもの！
アートしてますねぇ～、やっぱイタリア車はこうでなくちゃ！見てカッコいい！とか、美しい！とか感じられるインパネは、そうでないものよりいいに決まっているのです！
その上、角丸のスクエアで同じ操作系はまとめられ判りやすく、見た目にもスッキリと統一感を感じる・・・デザインが機能を果たしている好例！
実走行1.2万km！平成28年車ですので年平均4,000kmほど。輸入車では良くある初期トラブル時期もちょうど超えて、状態的にも、お値段的にも良い時期ではないかと・・・。
ココだけ見るとクルマの操作パネルには見えませんね。ちょっと未来的な、それでいてレトロな雰囲気もある個性的なパネル。こういうものが良いって思える価値観を持っていたいものです。
ノーマルではオーディオの位置ですが、カロッツェリア製フリップアップ型のナビを装備！オーディオ再生のみの場合はこの状態ですが・・・。
ナビやその他の操作時はディスプレイが立ち上がるスグレモノ！ダッシュ上面にポータブルナビなんかを簡単に設置しても良いのですが、かなり遠く、視界をさえぎるので、パンダにはこのタイプのナビが最適かと！高機能ですしね。
AVソースはご覧の通り、ありとあらゆるものに対応！TVはもちろん、iPod、USBメモリー、Bluetoothにも対応してます！
ポータブルナビでは対応する機種が少ないバックモニターも、このナビならもちろん装備！これで車庫入れも安心ですよ～！奥さ～ん！（笑）
それからそれから、万が一の時にとっても役立つドライブレコーダーも装備！もはや保険代わりと言える装備ですね。
そして最近ちまたでは「あおり運転」なる非常識なことをする輩が残念ながらいるので、身を守るために有効なリア用ドライブレコーダーも装備！画像では判りづらいですが・・・。
はい、ちゃんと装備してます。リア録画中のステッカーも貼ってあるのであおり運転に対する抑止力は絶大かと！
一番汚れやすい運転席側ドアの内張りです。目立つ汚れもなく、とっても清潔な印象！スピーカーも角丸の四角デザイン・・・こだわりますねぇ。
リアドアの内張りです。リアは手動ウインドウで黒一色・・・これはコンパクトカーならではの割り切りかと・・・そういうとこは、こだわりませんねぇ（苦笑）
天張りも目立つ汚れ、タレはありません！ん？真ん中に角丸の四角・・・やっぱこだわってるぅ～！（笑）
上段から、ヘッドライト＆ウインカー、デイライト、フォグランプ、いずれも曇りは無く、とってもクリア～！ちなみに最近の欧州車に多いデイライトはエンジン始動時は常に点灯し、消灯は出来ませんので念のため。
リアレンズもご覧の通り、とってもクリア～！ドアミラー～ルーフレール～リアレンズと続く赤が効いてますねぇ～！
純正ホイールはもともともっと白っぽいシルバーですが、前オーナー様により、ご覧のガンメタに塗装済！ブラックボディにはドンピシャ！これはセンス以外の何ものでもないのです！素晴らしい～！
唯一ホイールで目立つキズがコレ。タッチアップ補修させていただきますので、ほとんど気にならない程度になると思います。
タイヤは現在DUNLOP製のもので、サイズは185/55R15。残山は7分山というところでしょうか、当分交換の必要はなさそうです。交換するにしてもお財布にやさしいリーズナブルなサイズ！
トランクハッチはこれだけガバッと開きますので、荷物の積み下ろしは楽々！
そのボディサイズを考えれば、このトランクスペースは優秀！高さもあるので容量は意外とあります！もちろんリアシートはワンタッチで畳めますので、更に大容量に！
附属の工具類もほぼ手付かず。普段は全く気にすることの無い工具ですが、いざというときにはとっても大事！無いなんてもってのほか？！
直列2気筒8バルブICターボ、875cc、最高出力85ps(63kW)/5500rpm、最大トルク14.8kg・m(145N・m)/1900rpmを発生するツインエアーエンジン！その排気音と振動は小気味よく、小排気量ながら1気筒当たりの容量UPで想像以上にトルクフル！
それでいて、JC08モード燃費18.4km/リットルと省燃費なんですから、これはもう既にフィアットが誇る「名器」と言ってよいのではないかと！
ここでもう一度おさらい・・・自動車税の安い875ccのツインエアーエンジンを搭載した平成28年式パンダで、左ハンドルのAT（デュアロジック）！そしてご覧のスペシャルカラーリングでワンオーナー車！
それから、カロッツェリア製高機能ナビにバックカメラ、ETC、前後ドライブレコーダーを装備で、更に忘れちゃいけない車検は、令和3年5月までとチョ～～～長いのです！
え～、前オーナー様によりますと、この仕様にするためのモロモロ込の新車時のお値段は・・・なんと300万円超え！なので、気に入っていただければ、次に買われる方がいかにお得かと・・・。
・・・と、見た目では判らないところなので、説明がちょっと熱くなり過ぎましたが、つまりは個性的なイタリアンコンパクトを求める方には打って付けの個体！ではないかと・・・。
思えば1980年、ジウジアーロ自身が最高傑作と語った、あの初代パンダが生まれてから早40年・・・発売当初のラインナップはパンダ30とパンダ45の2モデル。いずれも名前の数字は、当時のフィアットの命名規則に従って、エンジンの馬力を表し・・・。
左右非対称形状の「鉄板グリル」と呼ばれるフロントグリルや、パイプフレームに布を張っただけなのに、座り心地は秀逸な「ハンモックシート」を装備し・・・。
この上なくシンプルでありながら、他のどれとも違う個性があり、ドライビングプレジャーまで備えた、ベーシックカーとはこう有るべき！と言えるクルマだったのです！
果たして現代にそう呼べるクルマがあるとすれば・・・そう、このパンダ！まさしく、そのスタイル、個性、使いやすさ、ドライビングプレジャーと、現代にマッチした唯一のイタリアンベーシックではないかと・・・。
パンダへの敬意を込めて・・・これはもう「パンダ85」で良いのではないかと！他とは違う個性的なパンダ、いかがですか？
初度登録2016（平成28）年5月、フィアット パンダ イージー！一見、普通のパンダと思いきや・・・ツインエアー＋AT（デュアロジック）＋左ハンドル＋スペシャルカラーの他にはない特別なパンダなのです！
しかも装備もメッチャ充実！当時の最高峰ナビ、カロッツェリアのサイバーナビAVIC-VH0999に、前後ドライブレコーダーも装備！このナビ、今でも中古品が10万円以上で売られているほどのもの・・・当時の価格は・・・ヒエェ～！
それに、このインパクトのあるブラックボディに艶消しの赤！がなんともおしゃれ！ノーマルではシルバーのホイールもガンメタなのに気が付きました？折角のイタリア車ですから、カラーリングにもこだわりたいですよね。
たったこれだけの構成部品しかないシンプルなデザインなのに、どことなく愛嬌があって憎めないフロントマスク！初代パンダ、2代目パンダもそうでしたが、コンパクトカーを造らせたらフィアットってホントおじょ～ず！
あ～、これ私の好きなヤツ～！プリンプリンのお尻～！・・・あくまでクルマの話です。はい。（苦笑）
塗装状態は言う事なし！小キズの目立ちやすい黒塗装ですが、前オーナー様（ワンオーナー！）によるコーティング施工のおかげでピッカピカのツッヤツヤ！
もちろんルーフもご覧の通り！あ～、コーティングって偉大！
ミラーとルーフレールの赤がイタリアンですねぇ～！しかも艶消しの赤っていうのにこだわりを感じます！細かいところですが、こういうとこ大事！
艶消し・・・渋いですねぇ。まるでジャケットの裏地に凝るように、パッと見は判らなくても、判った瞬間・・・「さすがっ！」的な。
ね、ディーラー車には設定の無い左ハンドル＋AT車！つまりは並行車なのですが、エンジン、ミッション同じなので困る事も無いですしね。個性を求めるなら、むしろ大ありなのです！
ボディ同色のカラーに、おしゃれステーショナリーのようなデザインがイタリアンですねぇ～！日常使うコンパクトカーだからこそ、こういうオシャレ度は大事なのです！
まんま新造形主義のようなシートバックデザインに、このパンダのポリシーを感じます。どこかの国のクルマみたいに、なんとなくこうした的な中途半端なものでなく、クルマ全体がそういう成り立ちなのです！
状態もご覧の通り！破れはもちろん目立つスレや汚れも無く、気持ちよくお乗りいただけると思います！
リアシートはほとんどお使いになっていなかったようですね、清潔そのもの！
アートしてますねぇ～、やっぱイタリア車はこうでなくちゃ！見てカッコいい！とか、美しい！とか感じられるインパネは、そうでないものよりいいに決まっているのです！
その上、角丸のスクエアで同じ操作系はまとめられ判りやすく、見た目にもスッキリと統一感を感じる・・・デザインが機能を果たしている好例！
実走行1.2万km！平成28年車ですので年平均4,000kmほど。輸入車では良くある初期トラブル時期もちょうど超えて、状態的にも、お値段的にも良い時期ではないかと・・・。
ココだけ見るとクルマの操作パネルには見えませんね。ちょっと未来的な、それでいてレトロな雰囲気もある個性的なパネル。こういうものが良いって思える価値観を持っていたいものです。
ノーマルではオーディオの位置ですが、カロッツェリア製フリップアップ型のナビを装備！オーディオ再生のみの場合はこの状態ですが・・・。
ナビやその他の操作時はディスプレイが立ち上がるスグレモノ！ダッシュ上面にポータブルナビなんかを簡単に設置しても良いのですが、かなり遠く、視界をさえぎるので、パンダにはこのタイプのナビが最適かと！高機能ですしね。
AVソースはご覧の通り、ありとあらゆるものに対応！TVはもちろん、iPod、USBメモリー、Bluetoothにも対応してます！
ポータブルナビでは対応する機種が少ないバックモニターも、このナビならもちろん装備！これで車庫入れも安心ですよ～！奥さ～ん！（笑）
それからそれから、万が一の時にとっても役立つドライブレコーダーも装備！もはや保険代わりと言える装備ですね。
そして最近ちまたでは「あおり運転」なる非常識なことをする輩が残念ながらいるので、身を守るために有効なリア用ドライブレコーダーも装備！画像では判りづらいですが・・・。
はい、ちゃんと装備してます。リア録画中のステッカーも貼ってあるのであおり運転に対する抑止力は絶大かと！
一番汚れやすい運転席側ドアの内張りです。目立つ汚れもなく、とっても清潔な印象！スピーカーも角丸の四角デザイン・・・こだわりますねぇ。
リアドアの内張りです。リアは手動ウインドウで黒一色・・・これはコンパクトカーならではの割り切りかと・・・そういうとこは、こだわりませんねぇ（苦笑）
天張りも目立つ汚れ、タレはありません！ん？真ん中に角丸の四角・・・やっぱこだわってるぅ～！（笑）
上段から、ヘッドライト＆ウインカー、デイライト、フォグランプ、いずれも曇りは無く、とってもクリア～！ちなみに最近の欧州車に多いデイライトはエンジン始動時は常に点灯し、消灯は出来ませんので念のため。
リアレンズもご覧の通り、とってもクリア～！ドアミラー～ルーフレール～リアレンズと続く赤が効いてますねぇ～！
純正ホイールはもともともっと白っぽいシルバーですが、前オーナー様により、ご覧のガンメタに塗装済！ブラックボディにはドンピシャ！これはセンス以外の何ものでもないのです！素晴らしい～！
唯一ホイールで目立つキズがコレ。タッチアップ補修させていただきますので、ほとんど気にならない程度になると思います。
タイヤは現在DUNLOP製のもので、サイズは185/55R15。残山は7分山というところでしょうか、当分交換の必要はなさそうです。交換するにしてもお財布にやさしいリーズナブルなサイズ！
トランクハッチはこれだけガバッと開きますので、荷物の積み下ろしは楽々！
そのボディサイズを考えれば、このトランクスペースは優秀！高さもあるので容量は意外とあります！もちろんリアシートはワンタッチで畳めますので、更に大容量に！
附属の工具類もほぼ手付かず。普段は全く気にすることの無い工具ですが、いざというときにはとっても大事！無いなんてもってのほか？！
直列2気筒8バルブICターボ、875cc、最高出力85ps(63kW)/5500rpm、最大トルク14.8kg・m(145N・m)/1900rpmを発生するツインエアーエンジン！その排気音と振動は小気味よく、小排気量ながら1気筒当たりの容量UPで想像以上にトルクフル！
それでいて、JC08モード燃費18.4km/リットルと省燃費なんですから、これはもう既にフィアットが誇る「名器」と言ってよいのではないかと！
ここでもう一度おさらい・・・自動車税の安い875ccのツインエアーエンジンを搭載した平成28年式パンダで、左ハンドルのAT（デュアロジック）！そしてご覧のスペシャルカラーリングでワンオーナー車！
それから、カロッツェリア製高機能ナビにバックカメラ、ETC、前後ドライブレコーダーを装備で、更に忘れちゃいけない車検は、令和3年5月までとチョ～～～長いのです！
え～、前オーナー様によりますと、この仕様にするためのモロモロ込の新車時のお値段は・・・なんと300万円超え！なので、気に入っていただければ、次に買われる方がいかにお得かと・・・。
・・・と、見た目では判らないところなので、説明がちょっと熱くなり過ぎましたが、つまりは個性的なイタリアンコンパクトを求める方には打って付けの個体！ではないかと・・・。
思えば1980年、ジウジアーロ自身が最高傑作と語った、あの初代パンダが生まれてから早40年・・・発売当初のラインナップはパンダ30とパンダ45の2モデル。いずれも名前の数字は、当時のフィアットの命名規則に従って、エンジンの馬力を表し・・・。
左右非対称形状の「鉄板グリル」と呼ばれるフロントグリルや、パイプフレームに布を張っただけなのに、座り心地は秀逸な「ハンモックシート」を装備し・・・。
この上なくシンプルでありながら、他のどれとも違う個性があり、ドライビングプレジャーまで備えた、ベーシックカーとはこう有るべき！と言えるクルマだったのです！
果たして現代にそう呼べるクルマがあるとすれば・・・そう、このパンダ！まさしく、そのスタイル、個性、使いやすさ、ドライビングプレジャーと、現代にマッチした唯一のイタリアンベーシックではないかと・・・。
パンダへの敬意を込めて・・・これはもう「パンダ85」で良いのではないかと！他とは違う個性的なパンダ、いかがですか？
