初度登録2011(平成23)年12月 フィアット 500 ツインエア ラウンジ!人気のボディカラー「ブルーヴォラーレ」で、何と走行たったの1.2万km!まだ何色にも染まってない無垢なチンク!貴方色に染めてあげてぇ~!
年式 |
2011年12月 |
色 |
ブルーヴォラーレ |
排気量 |
900cc |
走行 |
12,000km |
シフト |
AT |
車検 |
令和2年12月 |
年式 |
2011年12月 |
排気量 |
900cc |
シフト |
AT |
色 |
ブルーヴォラーレ |
走行 |
12,000km |
車検 |
令和2年12月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
初度登録2011(平成23)年12月 フィアット 500 ツインエア ラウンジ!人気のボディカラー「ブルーヴォラーレ」で、何と走行たったの1.2万km!まだ何色にも染まってない無垢なチンク!貴方色に染めてあげてぇ~!
にしても、このTwinAirエンジンはいいですねぇ~、チンクがチンクであるためには、このサウンド、この振動が必須ではないかと!初代チンクがそうだったように、五感を刺激してこその「チンクエチェント」なのです!
そして、このスタイル!現代車に求められる実用性を考えたら、明らかに後席は狭いし、トランクもそれなりだし、このサイズであること自体がデメリットなはずなのに、あえてこのデザインで造っちゃうんですからね。
だから大好きフィアット~!しかも、上目使いでこっち見てるし~!(笑)
お尻、プリップリでカワイイし~!・・・あ、あくまでチンクの話です。はい。
塗装の状態は全くもって問題無し!鮮やかなブルーヴォラーレはやっぱチンクにピッタリ~!
ルーフは塗装劣化の心配もないガラスルーフ!チンクのもともとのワクワク感に、爽快感まで足してくれるアイテムなのです!
ボディデザインもさることながら、インテリアのおしゃれでカワイイ仕上がりも秀逸!それではご覧くださいませ~!
まず目を引くのが、ボディ同色のダッシュパネルと大きな丸メーター!ボディデザインと同じテイストで統一されたPOPなインテリア!
赤白ツートーンシートのポップグレードとは違い、ラウンジグレードは老若男女に合う少し落ち着いた雰囲気のシート!「こういうのでいいんだよ!」って言うか、「こういうのがいいんだよ!」的なシートかと・・・。
一番使用感の出やすい運転席でもご覧の通り!目立つ汚れ、破れ、ヘタリも無く、とっても清潔な状態!気持ち良くお乗りいただけると思います!
後席に至っては、これはもう未使用?!と言ってもいいくらいかと・・・言いませんけど(笑)
いい眺めですねぇ~、こんなにもワクワクした気分にさせてくれるインテリアって他に?これはまさしくデザインの勝利かと!
丸や楕円、曲線を基調にした柔らか~いデザインは、チンクの性格にピッタリ!見ていてストレスを感じないどころか、癒されるインテリアってスゴイ!
実走行1.2万km!ガッツリコストを掛けて造る高級車とは違い、チンクのような大衆車は、走行距離の多い少ないが如実に車両状態に反映されるので、少ないに越したことはないのです!
最新のおしゃれ家電のように、とっても洗練された操作パネル!これだけキレイに出来てると、むやみに押したくなっちゃうつ~の!(笑)こういうところに命を掛ける?!のはやっぱイタリア車ですね~!
使いやすさで圧倒的なシェアを誇る、パナソニック製ポータブルナビ、CN-GP507VDを装備!オプション設定の高額な埋め込みナビよりも、今やポータブルナビを数年に1度買い替える方が、機能的にも、費用的にも賢い選択かと・・・。
それから、今だけの特別なサービスとして、ご成約いただきましたら、ご覧のドライブレコーダー本体、及び取付工賃無料サービス実施中!実質3万円相当です!この機会に是非!
ミッションはフィアットお得意のセミオートマの「デュアロジック」!変速時のタイムラグ云々なんて話を良く聞きますが、これは変速操作の必要の無い、楽なマニュアル!だと思えば何の違和感もないのです!
ドアの内張りも清潔そのもの!汚れを隠せないドアヒンジの辺りなんかを見ていただければ、このチンクの状態もお判りいただけるかと・・・。
ここも使用感の出やすいドアのスイッチ周りですが、この通り!潔癖症の方でも大丈夫な状態ではないかと・・・。
天張りです。比較的汚れが目立ちやすいはずの白系ですが、汚れや変色等の経年劣化はほぼ感じない状態です!ウインドウスクリーンもワンタッチ操作で・・・。
一瞬で明るく開放的なインテリアへ変身!あ~、これ気持ちいいヤツ~!
ヘッドライト、スモールライトのレンズも全くもってクリア~!・・・にしても、まつ毛と目頭があるライトって・・・(笑)
リアレンズもこの通り!赤い部分だけ見ると縦長の長方形になってるのは、初代チンクのイメージを踏襲しているんでしょうね。イタリア人にあるまじき?!芸の細かさ~!
ラウンジ専用の純正アルミホイールも無キズ!3周まわって見ましたから間違いない!・・・はず。タイヤはGOODYEAR製でサイズは185/55R15。比較的安価なサイズですので、維持費もお安いですよ~奥さ~ん!(笑)
タイヤ残山も6~7分山というところでしょうか。当分交換の必要もなさそうですよ~、奥さ~ん!(苦笑)
ハッチバックなので、荷物の積み下ろしも楽々!おまけに、小さめのハッチで、かなり前傾しているので、開けるのも楽々なのです!
リアが傾斜したスタイルなので、トランク容量もそれなりですが、普段のお買い物や、手荷物くらいでしたら十分なスペース!いざとなれば、リアシートも畳めますので問題無いですよね!
トランクマット下のスペアタイヤ、工具も欠品無し!普段は見る事も無いものですが、いざと言うときに無いと困るものですからね。意外と重要!
直列2気筒8バルブICターボ、875cc、最高出力85ps/5500rpm、最大トルク14.8kg・m/1900rpmを発生するフィアットが誇るツインエアーエンジン!1.4Lエンジンが最大トルク13.4kg・m/4250rpmなので、何とそれよりもトルクフル!
更に効率の良いデュアロジックミッションとの組み合わせで、な、な、何と21.2km/Lの省燃費を実現!2気筒だからなんて侮ってはいけないのです!「カワイイ顔してババンバ~ン!」なのですぅ~!(苦笑)
汚れてて当然のボンネット裏側ですが、ご覧の通りの清潔さ!少しくらい汚れててくれた方が、個人的には落ち着きますけどね(笑)
それではここで、おさらい&業務連絡!(苦笑)初度登録2011(平成23)年12月のフィアット500ツインエアで、上位グレードのラウンジ、ボディカラーは人気色の「ブルーヴォラーレ」で、走行はたったの1.2万km。
ツインエアはタイミングチェーンなので交換の心配は無いし、燃費は21.2km/Lとほとんど軽自動車並み!車検は令和2年12月までとタ~ップリあって、排気量900ccなので、他エンジンの500よりも毎年の自動車税も安い!
そして、最大の魅力はなんと言っても、あの初代チンクを彷彿とさせるノスタルジックなツインエアサウンド!ポコポコ音を奏でながら走る姿は、まさに名車チンクエチェントなのです~!
・・・とここまでお読みいただければ、折角500に乗るならツインエアほぼ一択というのがお判りいただけたかと・・・。
私事ではありますが、チンクと言えば、数年前にイタリア・トリノで見た初代チンクをどうしても想い出してしまうのです・・・それは・・・。
ちょうど横断歩道の先頭に止まったチンク、その前を渡る私の視線を感じたのか、フロントシートに座る70歳を超えてると思われる老夫婦がこちらを見ながらニコニコっと笑顔で答えてくれて・・・。
ステキだなぁとしばらく見ていると、あのサウンドを奏でながら、ゆっくりと、ホントにゆっくりと石畳の通りを走って通り過ぎて行った、あの後姿・・・。
あの老夫婦にとってのチンクは、もはやクルマと言うより、家族・・・大切な家族と一緒の時に見せる笑顔だったのかなぁと・・・。
楽しいから笑ったわけでも、面白いから笑ったわけでも無く、ただ幸せだったから自然とこぼれた笑顔ではなかったかと・・・。
そんな笑顔を貴方は忘れていませんか?是非チンクで取り戻しましょうよ!幸せの笑顔はチンクと伴にやってくるはずなので・・・。
初度登録2011(平成23)年12月 フィアット 500 ツインエア ラウンジ!人気のボディカラー「ブルーヴォラーレ」で、何と走行たったの1.2万km!まだ何色にも染まってない無垢なチンク!貴方色に染めてあげてぇ~!
にしても、このTwinAirエンジンはいいですねぇ~、チンクがチンクであるためには、このサウンド、この振動が必須ではないかと!初代チンクがそうだったように、五感を刺激してこその「チンクエチェント」なのです!
そして、このスタイル!現代車に求められる実用性を考えたら、明らかに後席は狭いし、トランクもそれなりだし、このサイズであること自体がデメリットなはずなのに、あえてこのデザインで造っちゃうんですからね。
だから大好きフィアット~!しかも、上目使いでこっち見てるし~!(笑)
お尻、プリップリでカワイイし~!・・・あ、あくまでチンクの話です。はい。
塗装の状態は全くもって問題無し!鮮やかなブルーヴォラーレはやっぱチンクにピッタリ~!
ルーフは塗装劣化の心配もないガラスルーフ!チンクのもともとのワクワク感に、爽快感まで足してくれるアイテムなのです!
ボディデザインもさることながら、インテリアのおしゃれでカワイイ仕上がりも秀逸!それではご覧くださいませ~!
まず目を引くのが、ボディ同色のダッシュパネルと大きな丸メーター!ボディデザインと同じテイストで統一されたPOPなインテリア!
赤白ツートーンシートのポップグレードとは違い、ラウンジグレードは老若男女に合う少し落ち着いた雰囲気のシート!「こういうのでいいんだよ!」って言うか、「こういうのがいいんだよ!」的なシートかと・・・。
一番使用感の出やすい運転席でもご覧の通り!目立つ汚れ、破れ、ヘタリも無く、とっても清潔な状態!気持ち良くお乗りいただけると思います!
後席に至っては、これはもう未使用?!と言ってもいいくらいかと・・・言いませんけど(笑)
いい眺めですねぇ~、こんなにもワクワクした気分にさせてくれるインテリアって他に?これはまさしくデザインの勝利かと!
丸や楕円、曲線を基調にした柔らか~いデザインは、チンクの性格にピッタリ!見ていてストレスを感じないどころか、癒されるインテリアってスゴイ!
実走行1.2万km!ガッツリコストを掛けて造る高級車とは違い、チンクのような大衆車は、走行距離の多い少ないが如実に車両状態に反映されるので、少ないに越したことはないのです!
最新のおしゃれ家電のように、とっても洗練された操作パネル!これだけキレイに出来てると、むやみに押したくなっちゃうつ~の!(笑)こういうところに命を掛ける?!のはやっぱイタリア車ですね~!
使いやすさで圧倒的なシェアを誇る、パナソニック製ポータブルナビ、CN-GP507VDを装備!オプション設定の高額な埋め込みナビよりも、今やポータブルナビを数年に1度買い替える方が、機能的にも、費用的にも賢い選択かと・・・。
それから、今だけの特別なサービスとして、ご成約いただきましたら、ご覧のドライブレコーダー本体、及び取付工賃無料サービス実施中!実質3万円相当です!この機会に是非!
ミッションはフィアットお得意のセミオートマの「デュアロジック」!変速時のタイムラグ云々なんて話を良く聞きますが、これは変速操作の必要の無い、楽なマニュアル!だと思えば何の違和感もないのです!
ドアの内張りも清潔そのもの!汚れを隠せないドアヒンジの辺りなんかを見ていただければ、このチンクの状態もお判りいただけるかと・・・。
ここも使用感の出やすいドアのスイッチ周りですが、この通り!潔癖症の方でも大丈夫な状態ではないかと・・・。
天張りです。比較的汚れが目立ちやすいはずの白系ですが、汚れや変色等の経年劣化はほぼ感じない状態です!ウインドウスクリーンもワンタッチ操作で・・・。
一瞬で明るく開放的なインテリアへ変身!あ~、これ気持ちいいヤツ~!
ヘッドライト、スモールライトのレンズも全くもってクリア~!・・・にしても、まつ毛と目頭があるライトって・・・(笑)
リアレンズもこの通り!赤い部分だけ見ると縦長の長方形になってるのは、初代チンクのイメージを踏襲しているんでしょうね。イタリア人にあるまじき?!芸の細かさ~!
ラウンジ専用の純正アルミホイールも無キズ!3周まわって見ましたから間違いない!・・・はず。タイヤはGOODYEAR製でサイズは185/55R15。比較的安価なサイズですので、維持費もお安いですよ~奥さ~ん!(笑)
タイヤ残山も6~7分山というところでしょうか。当分交換の必要もなさそうですよ~、奥さ~ん!(苦笑)
ハッチバックなので、荷物の積み下ろしも楽々!おまけに、小さめのハッチで、かなり前傾しているので、開けるのも楽々なのです!
リアが傾斜したスタイルなので、トランク容量もそれなりですが、普段のお買い物や、手荷物くらいでしたら十分なスペース!いざとなれば、リアシートも畳めますので問題無いですよね!
トランクマット下のスペアタイヤ、工具も欠品無し!普段は見る事も無いものですが、いざと言うときに無いと困るものですからね。意外と重要!
直列2気筒8バルブICターボ、875cc、最高出力85ps/5500rpm、最大トルク14.8kg・m/1900rpmを発生するフィアットが誇るツインエアーエンジン!1.4Lエンジンが最大トルク13.4kg・m/4250rpmなので、何とそれよりもトルクフル!
更に効率の良いデュアロジックミッションとの組み合わせで、な、な、何と21.2km/Lの省燃費を実現!2気筒だからなんて侮ってはいけないのです!「カワイイ顔してババンバ~ン!」なのですぅ~!(苦笑)
汚れてて当然のボンネット裏側ですが、ご覧の通りの清潔さ!少しくらい汚れててくれた方が、個人的には落ち着きますけどね(笑)
それではここで、おさらい&業務連絡!(苦笑)初度登録2011(平成23)年12月のフィアット500ツインエアで、上位グレードのラウンジ、ボディカラーは人気色の「ブルーヴォラーレ」で、走行はたったの1.2万km。
ツインエアはタイミングチェーンなので交換の心配は無いし、燃費は21.2km/Lとほとんど軽自動車並み!車検は令和2年12月までとタ~ップリあって、排気量900ccなので、他エンジンの500よりも毎年の自動車税も安い!
そして、最大の魅力はなんと言っても、あの初代チンクを彷彿とさせるノスタルジックなツインエアサウンド!ポコポコ音を奏でながら走る姿は、まさに名車チンクエチェントなのです~!
・・・とここまでお読みいただければ、折角500に乗るならツインエアほぼ一択というのがお判りいただけたかと・・・。
私事ではありますが、チンクと言えば、数年前にイタリア・トリノで見た初代チンクをどうしても想い出してしまうのです・・・それは・・・。
ちょうど横断歩道の先頭に止まったチンク、その前を渡る私の視線を感じたのか、フロントシートに座る70歳を超えてると思われる老夫婦がこちらを見ながらニコニコっと笑顔で答えてくれて・・・。
ステキだなぁとしばらく見ていると、あのサウンドを奏でながら、ゆっくりと、ホントにゆっくりと石畳の通りを走って通り過ぎて行った、あの後姿・・・。
あの老夫婦にとってのチンクは、もはやクルマと言うより、家族・・・大切な家族と一緒の時に見せる笑顔だったのかなぁと・・・。
楽しいから笑ったわけでも、面白いから笑ったわけでも無く、ただ幸せだったから自然とこぼれた笑顔ではなかったかと・・・。
そんな笑顔を貴方は忘れていませんか?是非チンクで取り戻しましょうよ!幸せの笑顔はチンクと伴にやってくるはずなので・・・。