2003（平成15）年10月登録 プジョー106最終モデルのS16リミテッド！いやぁ～、こんな程度の良いオリジナル状態の106に出逢えるとは・・・あの頃へ一瞬で誘う、当時のままの凛々しく清々しい姿は、やっぱり永遠のアイドルなのです！
| 年式 |
2003年10月 |
色 |
インディゴ・ブルー |
| 排気量 |
1,600cc |
走行 |
101,425km |
| シフト |
5MT |
車検 |
令和7年1月 |
| 年式 |
2003年10月 |
| 排気量 |
1,600cc |
| シフト |
5MT |
| 色 |
インディゴ・ブルー |
| 走行 |
101,425km |
| 車検 |
令和7年1月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2003年式ってことは、考えたらもう20年も経ってるんですね・・・。でも、こうして改めて見てみても、そうは思えないほど新鮮で、美しく感じるのは、まさにデザインの勝利！ではないかと。
こんなにもスッキリとシンプルなデザインなのに、ひと目でプジョーって分かるリアスタイル。それって、つまりは一つの線、一つの面に、ちゃんと意味がある証拠！
ボーイズレーサーなんて今は廃れた呼び名かもしれませんが、でもこのプジョー106を端的に表わすにはピッタリ！
プジョーらしく、ネコ科というか、小動物系というか、愛着の湧く可愛い顔してますね。
お尻もシンプルで可愛いのですが、だからって侮ってはいけません。本気になったら峠なんかだと付いて行くのは、かなり難しいです。はい。
ご覧の通り、塗装の状態は極めて良好！艶もあってとても美しい状態です。やはりフランス車のプジョーには、このブルーが似合います。
塗装の傷みやすいルーフもご覧の通り。おそらく再塗装されているんでしょう。しかもかなり丁寧な塗装です。じゃないと、この美しさの説明がつきません。
それでは外装同様、オリジナル度の高い、美しい室内のご紹介です。どうぞ～。
『パッと見、目につく汚れや劣化は、ほとんどありません！』って言えてしまう、この年式の個体ってスゴクナイ？
普段は目につかないところですが、あえてご覧いただければ。。ホコリと油が混じってドロドロなのはよく見ますが・・・こんなのアリエナ～イ！
運転席にはもちろん、シワやスレ等の使用感はあるのですが、この距離から見ると、ほとんど分からないくらい！
サイドサポートに当然あるはずのシワシワはどこ？アルカンターラに当然あるはずの毛玉とスレスレ状態は？この程度の良さ・・・どゆこと？
運転席とほとんど変わらないくらいの状態のリアシート？！リアシートが良いというより、やはり運転席の状態が異常かと。
前席背面の物入って、ゴムが伸びたビロ～ン状態が普通だと思ってましたが、違ったようです。
うわぁ、なんかカメラにタイムスリップ機能？！が付いたかのような、まるで新車時のような画像になっちゃいましたが、紛れもなく、これが現在の状態です。
スレがあるとか、破れがあるとか、そういう説明が不要なのは、20年経過したクルマでは初めてかもしれません。
実走行101,425km。気になるタイミングベルトは平成29年5月、71,445km時に交換歴ありますが、既に6年経過していますので、ご成約いただきましたら交換サービスしてのお渡しになります！安心でしょ。
106純正はMDデッキでしたので、それではありませんが、プジョーロゴ入りの純正CDデッキを装備。MP3プレーヤー接続可能な外部入力付き！
プジョー106では、構造上ほぼ必ず機能しなくなる内外気切り替え機構は、内気循環状態で固定にしてあります。定番の最善処置ですね。
この個体で唯一オリジナルと異なる個所がコレ。オリジナルのシフトノブも付属しますが、取付樹脂パーツが欠損しているため、このアルミノブに換装されています。
助手席前のグローブBOX内にETCを装備。スッキリと収まって、丁度良い設置場所ですね。
画像からも状態の良さがお分かりいただけるかと。使用頻度の高い運転席側のドアですから、もっと使用感があって当然なのですが・・・。
取っ手がこの状態です。ここに触らずドアの開閉って出来る？・・・う～ん、謎です。
ん？必ず付くはずの爪の跡とかは何処？・・・謎は深まるばかりです。
汚れの目立ちやすい白天張りですが、この通り！垂れやキズはもちろん、気になる汚れもありません！
ヘッドライト、フォグランプともに、とってもクリア～な状態！・・・にしても、このバンパーの黒々した劣化の無い感じはどゆこと？
リアレンズも、リアバンパーも20年経ってるはずなのに、この状態・・・いやぁ、こういう個体があるんですねぇ。歴代オーナー様に感謝！
純正アルミホイールも、目立つキズはありません。って言うか、キズどころか汚れもほぼ皆無。過去にリペアされているのでしょうか・・・そう思わせる状態です。
タイヤ残山はまだ十分あるのですが、サイドにヒビが多数見受けられますので、ここは思い切って、ご成約いただきましたらタイヤ4本新品交換サービスします！※現在乗り心地重視の175/60R14ですが、オリジナルサイズの185/55R14のどちらかご希望で。
そして何と、チョ~ありがたい付属品がコレ！プジョーにはピッタリの新品BORBETアルミホイール4本が付属します！
適合する社外ホイールは、探してもなかなか無いので、これはホントにありがたいですね。スタッドレス用でも、サーキット走行用でも、お好きにご使用くださいませ。
新品センターキャップ、新品スタッドボルトももちろん付属します。
そのBORBETホイールが4本、見事に収まったトランクスペース！小さいボディながら、これだけのスペースを確保しているのは、さすが実用性を欠かさないフランス車！
ご覧の通り、エンジンルーム内のボディの塗装まで青々としているのが素晴らしいですね。とても10万kmも走行しているとは思えないほどの状態です。
水冷直列4気筒DOHC16バルブ、1587cc、最高出力118ps/6600rpm、最大トルク14.5kg・m/5200rpm。車両重量960kgですから、そりゃもうキビキビ走る事、走る事！
エンジン下周りです。乾いてますね、これは安心です。
ドライブシャフトブーツもまだ真新しい状態ですので、更にご安心いただけるかと。
リア下周りです。汚れらしい汚れが無いのは洗浄したから？いやそういうキレイさではないんですよね。汚れを洗い落としたというより、もともとひどく汚れたことがないって言うか・・・分かります？
では、ここでおさらいです。初度登録2003（平成15）年10月のプジョー106で最終モデルのS16リミテッド！ボディカラーはフランス車らしい人気のインディゴブルーで、ほぼオリジナル状態！
走行距離は10万kmを超えたところですが、走りの楽しいホットハッチとしてはむしろ少ない方かと・・・肝心の車両状態は、近年稀に見る美車で、兎に角程度にこだわる方にご覧いただきたい個体！
ご成約いただきましたら、気になるタイミングベルト＆ウォーターポンプ一式交換サービス！に加え・・・。
乗り心地重視のタイヤ（175/60R14）か、オリジナルサイズのタイヤ（185/55R14）かどちらかご希望のサイズを新品4本交換サービス！
ちなみに175/60R14サイズでしたらスタッドレスタイヤ（DUNLOP WINTER MAXX）も選べます！
現在のタイヤはそのままで、付属する新品ホイールにスタッドレスを組込みでも可！その他、組み合わせはご自由に！
それから、忘れちゃいけない大事な点として、プジョーにピッタリサイズの希少な新品BORBETアルミホイール＆センターキャップ＆スタッドボルト4本セットをプレゼント！
・・・と、折角の極上個体なので、良い状態でお乗りいただきたい一心でサービスを・・・またまた、やってしまいました（涙）
でも、にわかには信じられないくらい、どこそこ想像を超えてくる極上程度なので、思い切ってこれくらいのサービスは良しとしましょう！だって、今これ以上の状態の個体を望むのは・・・難しいのではないかと。
増してや「ボーイズレーサー」とか「ホットハッチ」と呼ばれるドライビングの楽しいクルマでこの状態は、極めて希少なはずなので。
一瞬だけ光り輝く事なら、長い人生の中では誰にでも一度くらいは訪れると思うのですが・・・。
誕生から今日までの20有余年にわたって輝き続ける事、それは偶然や、幸運では成しえない事だと思うのです。
そこには本質的に人の心を魅了する「何か」があるはずで、それがあり続けるプジョー106は、やはり永遠のアイドルに他ならないのです！
スポットライトを浴びることに躊躇せず、堂々とステージに立ってみましょう！そこでエキゾーストを奏で、ステアリングを充てれば、それはもう・・・。
拍手喝さいの走るエンターテイメント！アイドルは永遠なのです！
2003年式ってことは、考えたらもう20年も経ってるんですね・・・。でも、こうして改めて見てみても、そうは思えないほど新鮮で、美しく感じるのは、まさにデザインの勝利！ではないかと。
こんなにもスッキリとシンプルなデザインなのに、ひと目でプジョーって分かるリアスタイル。それって、つまりは一つの線、一つの面に、ちゃんと意味がある証拠！
ボーイズレーサーなんて今は廃れた呼び名かもしれませんが、でもこのプジョー106を端的に表わすにはピッタリ！
プジョーらしく、ネコ科というか、小動物系というか、愛着の湧く可愛い顔してますね。
お尻もシンプルで可愛いのですが、だからって侮ってはいけません。本気になったら峠なんかだと付いて行くのは、かなり難しいです。はい。
ご覧の通り、塗装の状態は極めて良好！艶もあってとても美しい状態です。やはりフランス車のプジョーには、このブルーが似合います。
塗装の傷みやすいルーフもご覧の通り。おそらく再塗装されているんでしょう。しかもかなり丁寧な塗装です。じゃないと、この美しさの説明がつきません。
それでは外装同様、オリジナル度の高い、美しい室内のご紹介です。どうぞ～。
『パッと見、目につく汚れや劣化は、ほとんどありません！』って言えてしまう、この年式の個体ってスゴクナイ？
普段は目につかないところですが、あえてご覧いただければ。。ホコリと油が混じってドロドロなのはよく見ますが・・・こんなのアリエナ～イ！
運転席にはもちろん、シワやスレ等の使用感はあるのですが、この距離から見ると、ほとんど分からないくらい！
サイドサポートに当然あるはずのシワシワはどこ？アルカンターラに当然あるはずの毛玉とスレスレ状態は？この程度の良さ・・・どゆこと？
運転席とほとんど変わらないくらいの状態のリアシート？！リアシートが良いというより、やはり運転席の状態が異常かと。
前席背面の物入って、ゴムが伸びたビロ～ン状態が普通だと思ってましたが、違ったようです。
うわぁ、なんかカメラにタイムスリップ機能？！が付いたかのような、まるで新車時のような画像になっちゃいましたが、紛れもなく、これが現在の状態です。
スレがあるとか、破れがあるとか、そういう説明が不要なのは、20年経過したクルマでは初めてかもしれません。
実走行101,425km。気になるタイミングベルトは平成29年5月、71,445km時に交換歴ありますが、既に6年経過していますので、ご成約いただきましたら交換サービスしてのお渡しになります！安心でしょ。
106純正はMDデッキでしたので、それではありませんが、プジョーロゴ入りの純正CDデッキを装備。MP3プレーヤー接続可能な外部入力付き！
プジョー106では、構造上ほぼ必ず機能しなくなる内外気切り替え機構は、内気循環状態で固定にしてあります。定番の最善処置ですね。
この個体で唯一オリジナルと異なる個所がコレ。オリジナルのシフトノブも付属しますが、取付樹脂パーツが欠損しているため、このアルミノブに換装されています。
助手席前のグローブBOX内にETCを装備。スッキリと収まって、丁度良い設置場所ですね。
画像からも状態の良さがお分かりいただけるかと。使用頻度の高い運転席側のドアですから、もっと使用感があって当然なのですが・・・。
取っ手がこの状態です。ここに触らずドアの開閉って出来る？・・・う～ん、謎です。
ん？必ず付くはずの爪の跡とかは何処？・・・謎は深まるばかりです。
汚れの目立ちやすい白天張りですが、この通り！垂れやキズはもちろん、気になる汚れもありません！
ヘッドライト、フォグランプともに、とってもクリア～な状態！・・・にしても、このバンパーの黒々した劣化の無い感じはどゆこと？
リアレンズも、リアバンパーも20年経ってるはずなのに、この状態・・・いやぁ、こういう個体があるんですねぇ。歴代オーナー様に感謝！
純正アルミホイールも、目立つキズはありません。って言うか、キズどころか汚れもほぼ皆無。過去にリペアされているのでしょうか・・・そう思わせる状態です。
タイヤ残山はまだ十分あるのですが、サイドにヒビが多数見受けられますので、ここは思い切って、ご成約いただきましたらタイヤ4本新品交換サービスします！※現在乗り心地重視の175/60R14ですが、オリジナルサイズの185/55R14のどちらかご希望で。
そして何と、チョ~ありがたい付属品がコレ！プジョーにはピッタリの新品BORBETアルミホイール4本が付属します！
適合する社外ホイールは、探してもなかなか無いので、これはホントにありがたいですね。スタッドレス用でも、サーキット走行用でも、お好きにご使用くださいませ。
新品センターキャップ、新品スタッドボルトももちろん付属します。
そのBORBETホイールが4本、見事に収まったトランクスペース！小さいボディながら、これだけのスペースを確保しているのは、さすが実用性を欠かさないフランス車！
ご覧の通り、エンジンルーム内のボディの塗装まで青々としているのが素晴らしいですね。とても10万kmも走行しているとは思えないほどの状態です。
水冷直列4気筒DOHC16バルブ、1587cc、最高出力118ps/6600rpm、最大トルク14.5kg・m/5200rpm。車両重量960kgですから、そりゃもうキビキビ走る事、走る事！
エンジン下周りです。乾いてますね、これは安心です。
ドライブシャフトブーツもまだ真新しい状態ですので、更にご安心いただけるかと。
リア下周りです。汚れらしい汚れが無いのは洗浄したから？いやそういうキレイさではないんですよね。汚れを洗い落としたというより、もともとひどく汚れたことがないって言うか・・・分かります？
では、ここでおさらいです。初度登録2003（平成15）年10月のプジョー106で最終モデルのS16リミテッド！ボディカラーはフランス車らしい人気のインディゴブルーで、ほぼオリジナル状態！
走行距離は10万kmを超えたところですが、走りの楽しいホットハッチとしてはむしろ少ない方かと・・・肝心の車両状態は、近年稀に見る美車で、兎に角程度にこだわる方にご覧いただきたい個体！
ご成約いただきましたら、気になるタイミングベルト＆ウォーターポンプ一式交換サービス！に加え・・・。
乗り心地重視のタイヤ（175/60R14）か、オリジナルサイズのタイヤ（185/55R14）かどちらかご希望のサイズを新品4本交換サービス！
ちなみに175/60R14サイズでしたらスタッドレスタイヤ（DUNLOP WINTER MAXX）も選べます！
現在のタイヤはそのままで、付属する新品ホイールにスタッドレスを組込みでも可！その他、組み合わせはご自由に！
それから、忘れちゃいけない大事な点として、プジョーにピッタリサイズの希少な新品BORBETアルミホイール＆センターキャップ＆スタッドボルト4本セットをプレゼント！
・・・と、折角の極上個体なので、良い状態でお乗りいただきたい一心でサービスを・・・またまた、やってしまいました（涙）
でも、にわかには信じられないくらい、どこそこ想像を超えてくる極上程度なので、思い切ってこれくらいのサービスは良しとしましょう！だって、今これ以上の状態の個体を望むのは・・・難しいのではないかと。
増してや「ボーイズレーサー」とか「ホットハッチ」と呼ばれるドライビングの楽しいクルマでこの状態は、極めて希少なはずなので。
一瞬だけ光り輝く事なら、長い人生の中では誰にでも一度くらいは訪れると思うのですが・・・。
誕生から今日までの20有余年にわたって輝き続ける事、それは偶然や、幸運では成しえない事だと思うのです。
そこには本質的に人の心を魅了する「何か」があるはずで、それがあり続けるプジョー106は、やはり永遠のアイドルに他ならないのです！
スポットライトを浴びることに躊躇せず、堂々とステージに立ってみましょう！そこでエキゾーストを奏で、ステアリングを充てれば、それはもう・・・。
拍手喝さいの走るエンターテイメント！アイドルは永遠なのです！
