2007(平成19)年式、ランチア・イプシロン 左ハンドル、5MT、Bカラー、スカイドーム、低走行、ガレージイタリア物!ロト6なら大当たり?!
年式 |
2007年3月 |
色 |
ベージュ&ダークブラウンM |
排気量 |
1400cc |
走行 |
48,000km |
シフト |
5MT |
車検 |
平成30年4月 |
年式 |
2007年3月 |
排気量 |
1400cc |
シフト |
5MT |
色 |
ベージュ&ダークブラウンM |
走行 |
48,000km |
車検 |
平成30年4月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2007(平成19)年式、ランチア・イプシロン 左ハンドル、5MT、Bカラー、スカイドーム、低走行、ガレージイタリア物!ロト6なら大当たり?!
「Bカラー」と呼ばれる大胆な2トーンカラーは、エレガントとアバンギャルドの見事なコラボ!
ちなみに正式な色名称はアヴォリオ・パガニーニ(Avorio Paganini)とマローネ・カラヴァッジョ(Marrone Caravaggio)・・・名前だけで「惚れてまうやろぉ~!」(笑)
このサイズでも造り込みの丁寧さはやっぱりランチア!日常使うものだからこそ上質なものをって言う価値観・・・本当の贅沢かもしれませんね。
Bカラーに目が行きがちですが、この造形は秀逸!まるで彫刻作品の様な美しさ!造形を生業としている方々に是非ご覧いただきたいです。きっと参考になるはず!
塗装は色あせ、クリア剥げも無く、ツヤのある良い状態です!折角のこのボディデザインですから塗装状態も大事!
外観で唯一気になるキズがこれ。タッチアップ済なのでパッと見は目立ちませんが、左フロントにご覧のすり傷があります。
この「小さな高級車」はインテリアデザインも秀逸なのです!それではどうぞ~!
まるでコンセプトカーの様な大胆でデザインコンシャスなインテリア!ベージュとダークグレーの色使いがこれまたなんともセンスを感じます。さすがデザインの国イタリア!
イプシロンには革シートも有りますが、この個体はファブリック!日常車で比較的ヒップポイントが高めの姿勢、そしてATに比べてMTは体が動くことを考えると、ファブリックが正解ではないかと・・・。
一番傷みやすい運転席でこの状態です。目立つ汚れ、スレ、破れはありません!
後席に至っては・・・おそらく数回は使いましたけど、何か?的な状態です。とっても清潔!
素晴らしい造形のインテリア・・・う~ん、美術館で作品を見てる時と同じ気持ちになります。
実走行4.8万km!気になるタイミングベルトも平成26年3月、37,178km時に、ウォーターポンプ、テンショナーと合わせて一式交換歴あり!こりゃ~安心!
左右シンメトリーに配置された操作パネルは見ていて落ち着く感じすらあります。クルマの操作パネルとしては、これ結構大事な事!
並行車のためラジオの周波数がずれているのは愛嬌でしょうか・・・ずれているだけで、ちゃんと聴けますのでご安心を。
なんと1.4Lクラスのクルマにして、ツインエアコン!・・・国産車とはやはり価値観が違うんですね。
グローブボックス内にETCを装備!左ハンドルのMT車には必須ですからね。
ドア内張りもとても清潔で、印象的な2トーンで統一されています。ベージュの部分は手触りの良い柔らかいウレタン合皮張りです。
キズの付きやすいスイッチ部分ですが、ご覧の通り。フィアットグループのクルマですが、あのベトベト素材ではありませんのでご安心を。
全面ガラス張りのスカイドームですが、内側にはちゃんとご覧のシェードがあります。
前席ガラスは電動で開閉可能なサンルーフ!これ解放感あって気持ち良い~!
ガラスサンルーフは外から見るとこんな感じ・・・サンルーフに少し角度が付いていてスポイラーの役目をするせいでしょうか、風切音や巻き込みもほとんどありません。
劣化で白くくもりやすいヘッドライトですが、ご覧の通り、とってもクリア~!清潔感のあるクルマですから、こういうとこ大事ですよね。
これまた、劣化で白っぽくなってしまう樹脂バンパーですが、この通り!黒いところがちゃんと黒いってステキッ!
唯一気になると言うか、?な部分がコレ。右リアレンズを良~く見ると・・・。
細かいクラックが入っています。クラックだけで欠けはないので支障はないのですが・・・。
気になっていた右リアレンズのクラックですが、交換しちゃいましたので、現在はご覧の通りキレイな状態になりました!
純正アルミは少しガリキズはありますが、比較的状態は良いと思います。
タイヤはミシュランで残溝は7分山くらいでしょうか・・・当分交換の必要はなさそうですね。
ハッチバックなので開口部も広く、高さもあるので使いやすさは◎!
このクラスのクルマでこれだけのラゲッジスペースがあれば十分ですよね。リヤシートも可倒式ですので、いざとなれば更に広大なスペースに!
トランクマット下のスペアタイヤ、工具類もちゃんと揃っています。
定評のあるフィアットFIREエンジン!1.4Lで95psを発生する性能以上に、パワフルで、とにかく良く回る気持ち良いエンジンなのです。それと・・・気が付きました?エンジンルームがキレイなこと。こういう個体はホント安心!
最初はこのBカラーのアヴァンギャルドさに「何これ?」って、うかつにも思ってしまいましたが・・・。
見慣れてくると「ランチアったらもう!」な感じで・・・ノーマルカラーでは物足りなくなるから不思議!
ヘタなアート作品を買うなら、このイプシロンがおススメ!クルマとアートも手に入って一石二鳥!
「芸術」とは?との問いに対する答えは人それぞれ・・・そもそも「芸術」の定義ほど曖昧なものも無いと思いますが・・・。
Willy Verginer氏 のボーダーライン作品を彷彿とさせるBカラーや・・・。
Peter Demetz氏の木彫り作品の様な存在感・・・。
かのクリス・バングル氏の言葉を借りれば「素晴らしいクルマは芸術である!」 逆も真なりだとすれば、芸術的美しさを持つイプシロンはやっぱり素晴らしいクルマなのです!
作品名「ランチア・イプシロン」・・・あなたの人生の「額」に飾ってみてはいかが?
2007(平成19)年式、ランチア・イプシロン 左ハンドル、5MT、Bカラー、スカイドーム、低走行、ガレージイタリア物!ロト6なら大当たり?!
「Bカラー」と呼ばれる大胆な2トーンカラーは、エレガントとアバンギャルドの見事なコラボ!
ちなみに正式な色名称はアヴォリオ・パガニーニ(Avorio Paganini)とマローネ・カラヴァッジョ(Marrone Caravaggio)・・・名前だけで「惚れてまうやろぉ~!」(笑)
このサイズでも造り込みの丁寧さはやっぱりランチア!日常使うものだからこそ上質なものをって言う価値観・・・本当の贅沢かもしれませんね。
Bカラーに目が行きがちですが、この造形は秀逸!まるで彫刻作品の様な美しさ!造形を生業としている方々に是非ご覧いただきたいです。きっと参考になるはず!
塗装は色あせ、クリア剥げも無く、ツヤのある良い状態です!折角のこのボディデザインですから塗装状態も大事!
外観で唯一気になるキズがこれ。タッチアップ済なのでパッと見は目立ちませんが、左フロントにご覧のすり傷があります。
この「小さな高級車」はインテリアデザインも秀逸なのです!それではどうぞ~!
まるでコンセプトカーの様な大胆でデザインコンシャスなインテリア!ベージュとダークグレーの色使いがこれまたなんともセンスを感じます。さすがデザインの国イタリア!
イプシロンには革シートも有りますが、この個体はファブリック!日常車で比較的ヒップポイントが高めの姿勢、そしてATに比べてMTは体が動くことを考えると、ファブリックが正解ではないかと・・・。
一番傷みやすい運転席でこの状態です。目立つ汚れ、スレ、破れはありません!
後席に至っては・・・おそらく数回は使いましたけど、何か?的な状態です。とっても清潔!
素晴らしい造形のインテリア・・・う~ん、美術館で作品を見てる時と同じ気持ちになります。
実走行4.8万km!気になるタイミングベルトも平成26年3月、37,178km時に、ウォーターポンプ、テンショナーと合わせて一式交換歴あり!こりゃ~安心!
左右シンメトリーに配置された操作パネルは見ていて落ち着く感じすらあります。クルマの操作パネルとしては、これ結構大事な事!
並行車のためラジオの周波数がずれているのは愛嬌でしょうか・・・ずれているだけで、ちゃんと聴けますのでご安心を。
なんと1.4Lクラスのクルマにして、ツインエアコン!・・・国産車とはやはり価値観が違うんですね。
グローブボックス内にETCを装備!左ハンドルのMT車には必須ですからね。
ドア内張りもとても清潔で、印象的な2トーンで統一されています。ベージュの部分は手触りの良い柔らかいウレタン合皮張りです。
キズの付きやすいスイッチ部分ですが、ご覧の通り。フィアットグループのクルマですが、あのベトベト素材ではありませんのでご安心を。
全面ガラス張りのスカイドームですが、内側にはちゃんとご覧のシェードがあります。
前席ガラスは電動で開閉可能なサンルーフ!これ解放感あって気持ち良い~!
ガラスサンルーフは外から見るとこんな感じ・・・サンルーフに少し角度が付いていてスポイラーの役目をするせいでしょうか、風切音や巻き込みもほとんどありません。
劣化で白くくもりやすいヘッドライトですが、ご覧の通り、とってもクリア~!清潔感のあるクルマですから、こういうとこ大事ですよね。
これまた、劣化で白っぽくなってしまう樹脂バンパーですが、この通り!黒いところがちゃんと黒いってステキッ!
唯一気になると言うか、?な部分がコレ。右リアレンズを良~く見ると・・・。
細かいクラックが入っています。クラックだけで欠けはないので支障はないのですが・・・。
気になっていた右リアレンズのクラックですが、交換しちゃいましたので、現在はご覧の通りキレイな状態になりました!
純正アルミは少しガリキズはありますが、比較的状態は良いと思います。
タイヤはミシュランで残溝は7分山くらいでしょうか・・・当分交換の必要はなさそうですね。
ハッチバックなので開口部も広く、高さもあるので使いやすさは◎!
このクラスのクルマでこれだけのラゲッジスペースがあれば十分ですよね。リヤシートも可倒式ですので、いざとなれば更に広大なスペースに!
トランクマット下のスペアタイヤ、工具類もちゃんと揃っています。
定評のあるフィアットFIREエンジン!1.4Lで95psを発生する性能以上に、パワフルで、とにかく良く回る気持ち良いエンジンなのです。それと・・・気が付きました?エンジンルームがキレイなこと。こういう個体はホント安心!
最初はこのBカラーのアヴァンギャルドさに「何これ?」って、うかつにも思ってしまいましたが・・・。
見慣れてくると「ランチアったらもう!」な感じで・・・ノーマルカラーでは物足りなくなるから不思議!
ヘタなアート作品を買うなら、このイプシロンがおススメ!クルマとアートも手に入って一石二鳥!
「芸術」とは?との問いに対する答えは人それぞれ・・・そもそも「芸術」の定義ほど曖昧なものも無いと思いますが・・・。
Willy Verginer氏 のボーダーライン作品を彷彿とさせるBカラーや・・・。
Peter Demetz氏の木彫り作品の様な存在感・・・。
かのクリス・バングル氏の言葉を借りれば「素晴らしいクルマは芸術である!」 逆も真なりだとすれば、芸術的美しさを持つイプシロンはやっぱり素晴らしいクルマなのです!
作品名「ランチア・イプシロン」・・・あなたの人生の「額」に飾ってみてはいかが?