2012（平成24）年10月登録、ルノーメガーヌエステート2.0GT！国内限定30台だけの左ハンドル＆6MT車！便利なエステートボディに、走りの左ハンドルMTでご家族も納得！もちろんお父さんもメッチャ楽しい～！
| 年式 |
2012年10月 |
色 |
グリエクリプスＭ |
| 排気量 |
2000cc |
走行 |
90,000km |
| シフト |
6MT |
車検 |
令和3年2月 |
| 年式 |
2012年10月 |
| 排気量 |
2000cc |
| シフト |
6MT |
| 色 |
グリエクリプスＭ |
| 走行 |
90,000km |
| 車検 |
令和3年2月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
2012（平成24）年10月登録、ルノーメガーヌエステート2.0GT！国内限定30台だけの左ハンドル＆6MT車！便利なエステートボディに、走りの左ハンドルMTでご家族も納得！もちろんお父さんもメッチャ楽しい～！
しかもこの精悍なスタイリング！走行少し多めではありますが、ヨーロッパ車でGTと名の付くモデルですから、ボディも足回りもカッチリ！まだまだこれからです！
この「グリエクリプスＭ」という名のダークグレーメタリック塗装がピッタリですね。決して小さくないボディですが、かなりタイトで引き締まった印象に見えます。
こうしてみると、かなり大きな抑揚のあるボンネット～フロント周りの3Dデザインですが、大味な印象は無く、むしろシャープな印象さえするのは、優秀なデザインの成せる技！
ボディカラーとリアレンズのクッキリとしたコントラストがいいですねぇ。2012年車ですが、すでに現在のトレンドでもある異形デザインを取り入れたリアレンズ！
塗装状態もとても良いです。汚れの目立ちにくいカラーなので、お手入れも楽そうですね。
ルーフ塗装もご覧の通りの鏡面状態！ルーフレールを含め、目立つキズや色褪せはありません！
パッと見、分かりずらいですが、サイドのプレスライン後端は、こんなにも起伏のあるデザイン！ボテッとした印象になりがちな大柄なエステートボディですが、精悍さを感じさせるのはこういうところかと！
インテリアもGTのネーミング通り、上質なのに、走りたい！って思わせるタイトな造りでスポーツ心をくすぐります！
大きくアーチを描くようにデザインされたダッシュパネルが、ただの走りだけのモデルでない、一クラス上の雰囲気を演出！
ハーフレザーでラグジュアリーな雰囲気を感じさせつつ、サイドサポートがしっかりとしたスポーティーなシート！目立つ汚れや損傷も無く、走行距離の割にはかなり清潔な印象です。
一番使用感を感じやすい運転席でさえ、この状態です。目立つ汚れ、ステッチのほつれなんかもありません。
ほぼ使用感を感じないリアシート！これは気持ち良くお乗りいただけると思います。
決してスポーツだけに偏らず、曲線を使い、柔らかさも取り入れたバランスの良いデザイン！ヨーロッパのデザインって、やっぱいいわぁ。
ハンドルの太さ、形状ともに絶妙！握った瞬間に「あっ、これ楽しそう！」
実走行9.0万km。前述の通り、走行少し多目ではありますが、ボディ、足回りともにカッチリ！とてもそんな走行距離には感じません！っていうか、まだまだ全然いけます！
ナビはカロッツェリア製AVIC-RZ99を装備！2015年発売当時の最高峰モデルで機能は十分過ぎるほど！むしろ高機能過ぎて、使いこなせないっちゅ～の！（笑）
AVソースはご覧のものに対応！もちろんBluetooth接続でのスマホ再生もOK!
しかも、ご覧の通り、プログラムは2017年、地図データは2018年のものにアップデート済！最新の中位クラスのナビよりは、もはや上と言っても過言ではないかと・・・。
こういうところに「大人」を感じますね。良く見るつスイッチひとつひとつがきっちりとデザインされ、チリの合った精度の高い造り込みで、上質な雰囲気を演出！
はい、正真正銘、左ハンドルの6MT車です。シフトフィールはルノーの伝統でしょうか、少しゆるさを感じるものの、決まるとスコンッと入る、あの感じ！
ココだけ見ると、スポーティーなMT車とは思えないエレガントな印象です。・・・ん？ダッシュの端にあるスピーカーって純正？
おぉ～、これはUSA製、高級オーディオメーカーDIAMOND AUDIO TECHNOLOGY社のスピーカーではないですか！音質が良いのも納得！
グローブBOX内にETCを装備。カロッツェリア製なのでナビに連動して履歴なんかも確認出来るスグレモノ！
ドア内張りも清潔そのもの！飽きの来ないシンプルなデザインで、しっかりした造り込みは、先代までのメガーヌを越えた上質な雰囲気！
一番使用感が出るドアスイッチ周りも、ご覧の通りの清潔な状態！
リアドア内張りもシート同様、ほとんど使用感は感じません！気持ち良くお乗りいただけると思います。
天張りもタレや目立つ汚れはありません。気になるタバコやペットの臭いも無し！
現代車らしい切れ長のヘッドライトのクルマって、怒ったように見えるのがほとんどですが、このメガーヌはむしろ優しい印象です。やっぱデザインなんですねぇ。
フォグランプももちろん装備！この通り、ヘッドライト同様、クモリも無くクリア～です！
スバルのレ○ォーグに似たリアレンズですが、もちろんこのメガーヌの方が先です。良いものは受け継がれるということ？？？
でもここまでは受け継がれてないみたいですね。良く見るとルノーのロゴがモノグラムのように散りばめられているのです！芸が細かいっちゅ～の！
ホイールはRAYS製のものにグレードアップ！サイズはノーマル同様の225/40ZR18。ダーク系のカラーがボディカラーとピッタリ！
デザインに溶け込むようにRAYSのロゴが入っています。主張し過ぎない大人な感じはセンスですねぇ。
ホイールの唯一の傷がコレです。ほとんど気にならないのではないかと・・・。
タイヤは高性能なADVAN sportsで残山もタップリ！８分山というところでしょうか。これはうれしいですね。
エステートボディですからラゲッジスペースはた～っぷり！日常使用はもちろん、アウトドア趣味なんかにも大活躍間違いなし！
ひと昔前なら、エステートボディと言えばゆるいのが当たり前でしたが、現代のヨーロッパ車はセダンボディにも匹敵する剛性感！
直列4気筒DOHC16バルブターボ、1998cc、最高出力180ps/5500rpm、最大トルク 30.6kg・m/2250rpmを発生！出力的にはGTラインとGT220のちょうど中間のスペック！・・・ってことは、即ちベストバランスモデル！
それから気になるタイミングベルトですが、前回交換から４年と、ちょうど交換時期なので、ご成約いただきましたら交換サービスします！安心でしょ。
各種マニュアル、記録簿、スペアキー等すべて揃っています。カロッツェリアの上位ナビだけの専用コントローラーも付属します。
おぉ～、こうやって改めて見ると「硬派」な感じがいいですねぇ。これで便利なエステートなんですからね。自家用車として1台選べ！と言われたら、こういうクルマなのかもしれませんね。
特に、左ハンドルMT車好きの方にとっては、これは大いに気になる1台ではないかと！
それではここでおさらい。2012（平成24）年式、ルノーメガーヌエステート2.0GT！（GTラインでもGT220でもありません）国内限定30台だけの左ハンドル＆6MT車！走行は9.0万kmと少し多いもののボディはガッチリ！
車検は令和3年2月まであり、ご成約いただきましたらタイミングベルト、ウォーターポンプ一式交換サービス！
RAYSアルミホイールで足元はキリッと引き締まり、ボディカラー「グリエクリプスＭ」と相まって、とってもクールで男気溢れる印象！
ナビは当時のカロッツェリアの最上位モデル、AVIC-RZ99を装備！地図データも2018年製に更新済なので、どこでも安心お出掛け！
・・・と、隠れた良いクルマ？！の筆頭とも言えるこのメガーヌエステートGT！左ハンドルMTがあるなんて知らない方がほとんどだと思いますが、あるんですねぇ。
その後の、マーケティングの結果なのか、右ハンドル車の生産の都合なのかは分かりませんが、こんないいモデルを廃止してしまうところが、良くも悪くもルノー・・・。
競合の多いセグメントなので、おそらくこのメガーヌエステートも国内での販売は振るわなかったと思いますが、売れるクルマと良いクルマは別物・・・それを改めて感じるモデルです。
ルケモン時代のルノー車の、あのガッチリ感が垣間見えるのもこのセグメントだからでしょう・・・って言うか、この車格でないと実現できない程のコストが掛かると考えた方がいいかもしれません。
そんなしっかりとした造りに、現在のルノーデザインが融合しているわけですから、あの頃のルノー好きにとってみれば、嘆いてばかりいた最近の状況に差した、一筋の光明のように思えるモデルではないかと・・・。
「ルノーは死んだ！」「ルノーはカングーだけ！」なんて言ってる輩には、是非「メガーヌエステート乗ったことある？」って言ってやりましょう！それで大体の問題はクリアーできるはずなので・・・。
ありがとうメガーヌエステート！『やっぱりルノーっていいよね！』って、言わせてくれて・・・いかがですか？メガーヌエステートGT！
2012（平成24）年10月登録、ルノーメガーヌエステート2.0GT！国内限定30台だけの左ハンドル＆6MT車！便利なエステートボディに、走りの左ハンドルMTでご家族も納得！もちろんお父さんもメッチャ楽しい～！
しかもこの精悍なスタイリング！走行少し多めではありますが、ヨーロッパ車でGTと名の付くモデルですから、ボディも足回りもカッチリ！まだまだこれからです！
この「グリエクリプスＭ」という名のダークグレーメタリック塗装がピッタリですね。決して小さくないボディですが、かなりタイトで引き締まった印象に見えます。
こうしてみると、かなり大きな抑揚のあるボンネット～フロント周りの3Dデザインですが、大味な印象は無く、むしろシャープな印象さえするのは、優秀なデザインの成せる技！
ボディカラーとリアレンズのクッキリとしたコントラストがいいですねぇ。2012年車ですが、すでに現在のトレンドでもある異形デザインを取り入れたリアレンズ！
塗装状態もとても良いです。汚れの目立ちにくいカラーなので、お手入れも楽そうですね。
ルーフ塗装もご覧の通りの鏡面状態！ルーフレールを含め、目立つキズや色褪せはありません！
パッと見、分かりずらいですが、サイドのプレスライン後端は、こんなにも起伏のあるデザイン！ボテッとした印象になりがちな大柄なエステートボディですが、精悍さを感じさせるのはこういうところかと！
インテリアもGTのネーミング通り、上質なのに、走りたい！って思わせるタイトな造りでスポーツ心をくすぐります！
大きくアーチを描くようにデザインされたダッシュパネルが、ただの走りだけのモデルでない、一クラス上の雰囲気を演出！
ハーフレザーでラグジュアリーな雰囲気を感じさせつつ、サイドサポートがしっかりとしたスポーティーなシート！目立つ汚れや損傷も無く、走行距離の割にはかなり清潔な印象です。
一番使用感を感じやすい運転席でさえ、この状態です。目立つ汚れ、ステッチのほつれなんかもありません。
ほぼ使用感を感じないリアシート！これは気持ち良くお乗りいただけると思います。
決してスポーツだけに偏らず、曲線を使い、柔らかさも取り入れたバランスの良いデザイン！ヨーロッパのデザインって、やっぱいいわぁ。
ハンドルの太さ、形状ともに絶妙！握った瞬間に「あっ、これ楽しそう！」
実走行9.0万km。前述の通り、走行少し多目ではありますが、ボディ、足回りともにカッチリ！とてもそんな走行距離には感じません！っていうか、まだまだ全然いけます！
ナビはカロッツェリア製AVIC-RZ99を装備！2015年発売当時の最高峰モデルで機能は十分過ぎるほど！むしろ高機能過ぎて、使いこなせないっちゅ～の！（笑）
AVソースはご覧のものに対応！もちろんBluetooth接続でのスマホ再生もOK!
しかも、ご覧の通り、プログラムは2017年、地図データは2018年のものにアップデート済！最新の中位クラスのナビよりは、もはや上と言っても過言ではないかと・・・。
こういうところに「大人」を感じますね。良く見るつスイッチひとつひとつがきっちりとデザインされ、チリの合った精度の高い造り込みで、上質な雰囲気を演出！
はい、正真正銘、左ハンドルの6MT車です。シフトフィールはルノーの伝統でしょうか、少しゆるさを感じるものの、決まるとスコンッと入る、あの感じ！
ココだけ見ると、スポーティーなMT車とは思えないエレガントな印象です。・・・ん？ダッシュの端にあるスピーカーって純正？
おぉ～、これはUSA製、高級オーディオメーカーDIAMOND AUDIO TECHNOLOGY社のスピーカーではないですか！音質が良いのも納得！
グローブBOX内にETCを装備。カロッツェリア製なのでナビに連動して履歴なんかも確認出来るスグレモノ！
ドア内張りも清潔そのもの！飽きの来ないシンプルなデザインで、しっかりした造り込みは、先代までのメガーヌを越えた上質な雰囲気！
一番使用感が出るドアスイッチ周りも、ご覧の通りの清潔な状態！
リアドア内張りもシート同様、ほとんど使用感は感じません！気持ち良くお乗りいただけると思います。
天張りもタレや目立つ汚れはありません。気になるタバコやペットの臭いも無し！
現代車らしい切れ長のヘッドライトのクルマって、怒ったように見えるのがほとんどですが、このメガーヌはむしろ優しい印象です。やっぱデザインなんですねぇ。
フォグランプももちろん装備！この通り、ヘッドライト同様、クモリも無くクリア～です！
スバルのレ○ォーグに似たリアレンズですが、もちろんこのメガーヌの方が先です。良いものは受け継がれるということ？？？
でもここまでは受け継がれてないみたいですね。良く見るとルノーのロゴがモノグラムのように散りばめられているのです！芸が細かいっちゅ～の！
ホイールはRAYS製のものにグレードアップ！サイズはノーマル同様の225/40ZR18。ダーク系のカラーがボディカラーとピッタリ！
デザインに溶け込むようにRAYSのロゴが入っています。主張し過ぎない大人な感じはセンスですねぇ。
ホイールの唯一の傷がコレです。ほとんど気にならないのではないかと・・・。
タイヤは高性能なADVAN sportsで残山もタップリ！８分山というところでしょうか。これはうれしいですね。
エステートボディですからラゲッジスペースはた～っぷり！日常使用はもちろん、アウトドア趣味なんかにも大活躍間違いなし！
ひと昔前なら、エステートボディと言えばゆるいのが当たり前でしたが、現代のヨーロッパ車はセダンボディにも匹敵する剛性感！
直列4気筒DOHC16バルブターボ、1998cc、最高出力180ps/5500rpm、最大トルク 30.6kg・m/2250rpmを発生！出力的にはGTラインとGT220のちょうど中間のスペック！・・・ってことは、即ちベストバランスモデル！
それから気になるタイミングベルトですが、前回交換から４年と、ちょうど交換時期なので、ご成約いただきましたら交換サービスします！安心でしょ。
各種マニュアル、記録簿、スペアキー等すべて揃っています。カロッツェリアの上位ナビだけの専用コントローラーも付属します。
おぉ～、こうやって改めて見ると「硬派」な感じがいいですねぇ。これで便利なエステートなんですからね。自家用車として1台選べ！と言われたら、こういうクルマなのかもしれませんね。
特に、左ハンドルMT車好きの方にとっては、これは大いに気になる1台ではないかと！
それではここでおさらい。2012（平成24）年式、ルノーメガーヌエステート2.0GT！（GTラインでもGT220でもありません）国内限定30台だけの左ハンドル＆6MT車！走行は9.0万kmと少し多いもののボディはガッチリ！
車検は令和3年2月まであり、ご成約いただきましたらタイミングベルト、ウォーターポンプ一式交換サービス！
RAYSアルミホイールで足元はキリッと引き締まり、ボディカラー「グリエクリプスＭ」と相まって、とってもクールで男気溢れる印象！
ナビは当時のカロッツェリアの最上位モデル、AVIC-RZ99を装備！地図データも2018年製に更新済なので、どこでも安心お出掛け！
・・・と、隠れた良いクルマ？！の筆頭とも言えるこのメガーヌエステートGT！左ハンドルMTがあるなんて知らない方がほとんどだと思いますが、あるんですねぇ。
その後の、マーケティングの結果なのか、右ハンドル車の生産の都合なのかは分かりませんが、こんないいモデルを廃止してしまうところが、良くも悪くもルノー・・・。
競合の多いセグメントなので、おそらくこのメガーヌエステートも国内での販売は振るわなかったと思いますが、売れるクルマと良いクルマは別物・・・それを改めて感じるモデルです。
ルケモン時代のルノー車の、あのガッチリ感が垣間見えるのもこのセグメントだからでしょう・・・って言うか、この車格でないと実現できない程のコストが掛かると考えた方がいいかもしれません。
そんなしっかりとした造りに、現在のルノーデザインが融合しているわけですから、あの頃のルノー好きにとってみれば、嘆いてばかりいた最近の状況に差した、一筋の光明のように思えるモデルではないかと・・・。
「ルノーは死んだ！」「ルノーはカングーだけ！」なんて言ってる輩には、是非「メガーヌエステート乗ったことある？」って言ってやりましょう！それで大体の問題はクリアーできるはずなので・・・。
ありがとうメガーヌエステート！『やっぱりルノーっていいよね！』って、言わせてくれて・・・いかがですか？メガーヌエステートGT！
