1988（昭和63）年式ルノー4GTL！ご覧の通りの美車！機関好調、車検タップリで直ぐ乗れるキャトル！
| 年式 |
1988年2月 |
色 |
ライトブルーメタリック |
| 排気量 |
1100cc |
走行 |
71,000km |
| シフト |
4MT |
車検 |
平成31年3月 |
| 年式 |
1988年2月 |
| 排気量 |
1100cc |
| シフト |
4MT |
| 色 |
ライトブルーメタリック |
| 走行 |
71,000km |
| 車検 |
平成31年3月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1988（昭和63）年式ルノー4GTL！ご覧の通りの美車！機関好調、車検タップリで直ぐ乗れるキャトル！
個体数は結構あるのに、状態の良いキャトルもなかなか少なくなりました。そんな中、この個体、もちろん小キズ、小劣化はあるものの、パリッとした印象で、機関好調！キャトルをお探しの方！コレおススメですぅ～！
キャトルは星の数？！ほど見てきた私ですが、この個体、ＯＨＶエンジン独特の力強さがあり、滑らか～に吹け上がる感じが、キャトル本来の魅力を存分に堪能出来るのです！これはまさしくこれまでのメンテナンスの賜物！
そんでもって、この顔・・・つぶらな黄色い瞳が、カワイイっちゅ～の！
元祖ハッチバックとも言えるキャトル！最近はどこもかしこもミニバンやSUVだらけでありますが、キャトルは『50年以上前から、このスタイルですけど何か？』的な。
少なくとも1度はオールペイントされているようで、ご覧の通りツヤもあり、見た目はかなりの好印象！
幌も、後述のステッチ切れなんかはありますが、破れはありません！バシャ～っと水かけて洗車もしましたが、水漏れもありませんでした！ルーフの後ろの方の塗装は少し劣化が見受けられます。
パッと見、キレイとは言え、気になるところはあるわけで・・・見た目に気になるところと言えば、この4点くらいでしょうか・・・まず左上：幌のステッチ切れ。右上：幌右前角に浮きサビ。左下：ボンネットに塗装割れ。右下：給油口周りにガソリンによる塗装劣化。・・・う～ん、でもどれも許容範囲ではないかと・・・。
外観に劣らず、インテリアも程度良し！詳しく見ていきましょう、それではどうぞ～！
見慣れたキャトルのダッシュパネル！変な加工もされていないノーマルのままの状態が好感持てます。
運転席の座面以外は張り替え済のようです。もしくは運転席座面のみ中古品で張り替えたのかも・・・。いずれにしても座り心地は例のタップリふんわりシートそのものですのでご安心を。
キャトルの宿命とも言える、どうしても割れてきてしまうサイドのビニール部分。これだけの補修で済んでいるんですから、むしろ良しとしましょう。
リアシートは言う事無し！・・・だって、この状態ですもん。
シンプルで飽きの来ないダッシュパネル越しに見る風景・・・小さなウインドウなのに、大きな風景が見えるのは、乗ってる人の「楽しい！」っていう気持ちのせいではないかと・・・。
ハンドルの下の半円が・・・ニコニコスマイル見える～！（笑） そもそもハンドルが笑ってるんだもん、キャトルは楽しいわけだ！
現在の走行距離はご覧の通り。持病のメーター針の反り返りもまだまだ大丈夫！・・・にしても、キャンディの様にカラフルなメーター・・・美味しそう・・・（笑）
キャトルで唯一心配な水温上昇も、これで常に監視できるのでチョ～安心！事前に対応できればオーバーヒートの心配もなくなりますもんね。
本車両にはクーラーを装備！もちろん効きはそれなりですが、有ると無いでは雲泥の差！これでなんとか夏も乗り切れるのではないかと・・・。
カセットデッキではありますが、オーディオも装備！・・・って事はスピーカーとかも配線済なので、最新デッキへの入れ替えも容易！
天張り、幌の内側にも雨漏りシミが無いのがお判りいただけるかと・・・幌はレバーをクルッと回転し、エイヤッ！で簡単に開きます。
あ～、やっぱサンルーフって気持ちいい～！楽しいキャトルが更に楽しくなるぅ～！
前席のドア内張り。これも張り替えたのでしょうか・・・ご覧の通りの清潔な印象です。それとドア取っ手（単なる穴ですが）部分に珍しいゴム製の専用プロテクター付き。まぁ、機能的には有っても無くても変わらないのですが・・・。
後席のドア内張り。使用頻度が少ないからでしょうね。前席にも増して清潔な印象です。
ヘッドライトの反射板にちょっとだけ劣化がありますが、比較的状態は良いと思います。ウインカーレンズは近々に交換されたんでしょうね。まだ新しい感じです。
リアランプも色褪せ、割れはありません。・・・にしても、この特徴的な形・・・サイボーグ006の眼を彷彿とさせます（笑）
純正の鉄ッチンホイールは弊社で塗装したばかり！ね、キレイでしょ。それから、タイヤは残溝タップリではありますが、サイド部にヒビが見受けられますので、ご成約いただきましたら新品交換サービスさせていただきます！
改めてこの使いやすさには感心させられます。さすが合理主義のフランス！日常はこの広さがあれば十分だと思いますが、リアシートがダブルフォールディングで畳めますので、更に広大で、まっ平らなスペースに！写ってるボディカバーもおまけでお付けしま～す！
念のためトランクマットの下を覗くと・・・サビ、腐食はありませ～ん！
古さの中にも節度を感じるエンジンルーム！ジャッキやジャッキハンドル、エアインテークのホース、クーラントサブタンクのゴム留め等、有るべきものがちゃんと有るのってステキィ～！
フロント下周り。3月に車検取得したからでしょうか、下廻りもかなりキレイな状態です。もちろん、オイル漏れ、ブーツ切れなんかもありません！
リア下廻り。スペアタイヤのホイールのサビはしょうがないと思いますが、ボディに酷いサビ、腐食が無いのがお判りいただけるかと・・・。
うわぁ～、なんかパリッとして、すっごくキレイに見えるぅ～！でも、たまたまキレイに撮れた「奇跡の1枚」というわけではありません。実物がこうなんです。念のため。
ねっ、奇跡なんてそう起こるものでは・・・にしてもイイ個体だわ。
う～ん、売るのが・・・もったいなくなってきた・・・（苦笑）
いかん、いかん・・・気を取り直して、改めてキャトルを見てると、私、何故かあの人の事を想い出してしまうわけで・・・それは。
今でも輝き続ける永遠のアイドル小泉今日子！デビュー当時のキャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ！」でしたが・・・。
このキャトル、まさしく私世代にとっては、いつまでも気になる存在であり、その変わらぬ存在感は永遠のアイドルなわけで・・・。
もちろん若い世代の方々にも、見ているだけで笑顔に成れるその親しみやすさや、存在感はきっと魅力的に感じるに違いないはずだし・・・。
で、僭越ではありますが、勝手にキャッチフレーズを決めさせていただこうかと・・・まんまではありますが・・・。
いつでもワクワクさせてくれる永遠のアイドルには・・・「微笑キャトル。君の笑顔が好きだ！」で決まり～！
1988（昭和63）年式ルノー4GTL！ご覧の通りの美車！機関好調、車検タップリで直ぐ乗れるキャトル！
個体数は結構あるのに、状態の良いキャトルもなかなか少なくなりました。そんな中、この個体、もちろん小キズ、小劣化はあるものの、パリッとした印象で、機関好調！キャトルをお探しの方！コレおススメですぅ～！
キャトルは星の数？！ほど見てきた私ですが、この個体、ＯＨＶエンジン独特の力強さがあり、滑らか～に吹け上がる感じが、キャトル本来の魅力を存分に堪能出来るのです！これはまさしくこれまでのメンテナンスの賜物！
そんでもって、この顔・・・つぶらな黄色い瞳が、カワイイっちゅ～の！
元祖ハッチバックとも言えるキャトル！最近はどこもかしこもミニバンやSUVだらけでありますが、キャトルは『50年以上前から、このスタイルですけど何か？』的な。
少なくとも1度はオールペイントされているようで、ご覧の通りツヤもあり、見た目はかなりの好印象！
幌も、後述のステッチ切れなんかはありますが、破れはありません！バシャ～っと水かけて洗車もしましたが、水漏れもありませんでした！ルーフの後ろの方の塗装は少し劣化が見受けられます。
パッと見、キレイとは言え、気になるところはあるわけで・・・見た目に気になるところと言えば、この4点くらいでしょうか・・・まず左上：幌のステッチ切れ。右上：幌右前角に浮きサビ。左下：ボンネットに塗装割れ。右下：給油口周りにガソリンによる塗装劣化。・・・う～ん、でもどれも許容範囲ではないかと・・・。
外観に劣らず、インテリアも程度良し！詳しく見ていきましょう、それではどうぞ～！
見慣れたキャトルのダッシュパネル！変な加工もされていないノーマルのままの状態が好感持てます。
運転席の座面以外は張り替え済のようです。もしくは運転席座面のみ中古品で張り替えたのかも・・・。いずれにしても座り心地は例のタップリふんわりシートそのものですのでご安心を。
キャトルの宿命とも言える、どうしても割れてきてしまうサイドのビニール部分。これだけの補修で済んでいるんですから、むしろ良しとしましょう。
リアシートは言う事無し！・・・だって、この状態ですもん。
シンプルで飽きの来ないダッシュパネル越しに見る風景・・・小さなウインドウなのに、大きな風景が見えるのは、乗ってる人の「楽しい！」っていう気持ちのせいではないかと・・・。
ハンドルの下の半円が・・・ニコニコスマイル見える～！（笑） そもそもハンドルが笑ってるんだもん、キャトルは楽しいわけだ！
現在の走行距離はご覧の通り。持病のメーター針の反り返りもまだまだ大丈夫！・・・にしても、キャンディの様にカラフルなメーター・・・美味しそう・・・（笑）
キャトルで唯一心配な水温上昇も、これで常に監視できるのでチョ～安心！事前に対応できればオーバーヒートの心配もなくなりますもんね。
本車両にはクーラーを装備！もちろん効きはそれなりですが、有ると無いでは雲泥の差！これでなんとか夏も乗り切れるのではないかと・・・。
カセットデッキではありますが、オーディオも装備！・・・って事はスピーカーとかも配線済なので、最新デッキへの入れ替えも容易！
天張り、幌の内側にも雨漏りシミが無いのがお判りいただけるかと・・・幌はレバーをクルッと回転し、エイヤッ！で簡単に開きます。
あ～、やっぱサンルーフって気持ちいい～！楽しいキャトルが更に楽しくなるぅ～！
前席のドア内張り。これも張り替えたのでしょうか・・・ご覧の通りの清潔な印象です。それとドア取っ手（単なる穴ですが）部分に珍しいゴム製の専用プロテクター付き。まぁ、機能的には有っても無くても変わらないのですが・・・。
後席のドア内張り。使用頻度が少ないからでしょうね。前席にも増して清潔な印象です。
ヘッドライトの反射板にちょっとだけ劣化がありますが、比較的状態は良いと思います。ウインカーレンズは近々に交換されたんでしょうね。まだ新しい感じです。
リアランプも色褪せ、割れはありません。・・・にしても、この特徴的な形・・・サイボーグ006の眼を彷彿とさせます（笑）
純正の鉄ッチンホイールは弊社で塗装したばかり！ね、キレイでしょ。それから、タイヤは残溝タップリではありますが、サイド部にヒビが見受けられますので、ご成約いただきましたら新品交換サービスさせていただきます！
改めてこの使いやすさには感心させられます。さすが合理主義のフランス！日常はこの広さがあれば十分だと思いますが、リアシートがダブルフォールディングで畳めますので、更に広大で、まっ平らなスペースに！写ってるボディカバーもおまけでお付けしま～す！
念のためトランクマットの下を覗くと・・・サビ、腐食はありませ～ん！
古さの中にも節度を感じるエンジンルーム！ジャッキやジャッキハンドル、エアインテークのホース、クーラントサブタンクのゴム留め等、有るべきものがちゃんと有るのってステキィ～！
フロント下周り。3月に車検取得したからでしょうか、下廻りもかなりキレイな状態です。もちろん、オイル漏れ、ブーツ切れなんかもありません！
リア下廻り。スペアタイヤのホイールのサビはしょうがないと思いますが、ボディに酷いサビ、腐食が無いのがお判りいただけるかと・・・。
うわぁ～、なんかパリッとして、すっごくキレイに見えるぅ～！でも、たまたまキレイに撮れた「奇跡の1枚」というわけではありません。実物がこうなんです。念のため。
ねっ、奇跡なんてそう起こるものでは・・・にしてもイイ個体だわ。
う～ん、売るのが・・・もったいなくなってきた・・・（苦笑）
いかん、いかん・・・気を取り直して、改めてキャトルを見てると、私、何故かあの人の事を想い出してしまうわけで・・・それは。
今でも輝き続ける永遠のアイドル小泉今日子！デビュー当時のキャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ！」でしたが・・・。
このキャトル、まさしく私世代にとっては、いつまでも気になる存在であり、その変わらぬ存在感は永遠のアイドルなわけで・・・。
もちろん若い世代の方々にも、見ているだけで笑顔に成れるその親しみやすさや、存在感はきっと魅力的に感じるに違いないはずだし・・・。
で、僭越ではありますが、勝手にキャッチフレーズを決めさせていただこうかと・・・まんまではありますが・・・。
いつでもワクワクさせてくれる永遠のアイドルには・・・「微笑キャトル。君の笑顔が好きだ！」で決まり～！
