1983（昭和58）年式ルノー5アルピーヌターボ！フレンチHOTハッチを代表する珠玉の1台！今、この状態の個体に巡り合えるとは・・・感動の程度です！
| 年式 |
1983年7月 |
色 |
Alpine Blue |
| 排気量 |
1400cc |
走行 |
旧車のため走行不明 |
| シフト |
5MT |
車検 |
平成29年5月 |
| 年式 |
1983年7月 |
| 排気量 |
1400cc |
| シフト |
5MT |
| 色 |
Alpine Blue |
| 走行 |
旧車のため走行不明 |
| 車検 |
平成29年5月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
1983（昭和58）年式ルノー5アルピーヌターボ！フレンチHOTハッチを代表する珠玉の1台！今、この状態の個体に巡り合えるとは・・・感動の程度です！
ボディ、バンパー塗装はもちろん、各種レンズ類、グリル、モール、ホイール等の見える部分をほぼ一新した外観は、これ以上は望めないほどの美しさ！
これだけキレイに仕上がってると、走ってしまって良いのか、このまま保管しておいた方が良いのか・・・う～ん、悩む～！
いや、そこは、走るために生まれてきたアルピーヌですから、もちろん走リ倒してくださいませ～！
型式：122B00のキャピタル物のディーラー車！日本育ちの素性の良い個体！キャピタル企業の書類入れも残ってます！
前オーナー様により全塗装が施されたのですが、かなり質の良い丁寧な塗装で、クルマを見慣れた私達が見ても、ムラの無い、美しい塗装です。画像でお判りいただけるでしょうか？
ルーフももちろん納得の状態！塗装の出来で、たたずまいは大きく変わるんですね。いかにも「オールペイントしました！」的な塗装の厚さからくるコッテリ感は微塵も無く、すっきりとしたオリジナルそのままの印象！
ボディサイドのデカール、リアウインドウのTURBOの文字はオリジナルから型を起こして新たに製作とのこと！しかも、リアのTURBOの文字は本来、外側から貼るのがオリジナルですが、それだと汚れて剥がれるのは必至ですので、反転させて内側から貼るタイプに変更！こだわり度、ハンパないっ！
もちろんウインドウを外しての塗装ですので、ストリップの際（キワ）もスッキリ！ストリップ自体は、良く見ると劣化によるヒビが若干見られますが、柔らかさは十分にある状態です。
塗装以上に劣化を感じやすい樹脂のグリル、モール、バンパーもご覧の通りの素晴らしい仕上がり！これ以上どうしろと・・・の状態です。
必ず歪んでフニャフニャするCピラーのエアアウターパネルもちゃんと真っ直ぐ！（笑） 留めているネジもオリジナルと同サイズのトルクスネジを使用！
サイドミラーもオリジナルvitaloni製で新品交換済！ステッカーも貼ったままですので、剥がすかどうかはおまかせします。
画像で何とかこのバンパーの感じをお伝えしたいのですが、お判りいただけるでしょうか・・・シボもちゃんと残って、塗装をしたとは思えない状態！
このサイドデカールが新たに製作して貼ったものとは・・・世の中にはスゴイ職人さんがいるものですねぇ。ちなみに前オーナー様、貼り替えようとオリジナルのデカールは入手したそうですが、あまり質が良くなかったので、あえて製作したそうです。って～ことはオリジナル以上？！
このTURBOの文字やステッカーを含む細かな仕様の参考にされたのは1983年5月号のCGに登場するサンクアルピーヌターボだそうで、見比べると・・・まんま瓜二つ！当時の姿に忠実にって姿勢は大賛成！
もちろん内装にも抜かりはありません！それでは1983年へ行ってみましょう！
ハンドル、ダッシュパネル、シート、内張り等の状態がお判りいただけるでしょうか？気になるところは基本的にほぼ一新！の状態ではないかと・・・。
シートももちろん張替済！この生地を探すだけでも大変だと思うのですが・・・生地のカットや茶色のパイピングも見事に再現！
既に運転席には若干の使用感はありますが、1983年式のクルマを1984年に見てるくらいの感じかと・・・。
独特の少しグニャっとしたフィールのシフトレバーを操作すれば、そこから先は、紛れもないフレンチHOTハッチワールド！タイトな室内もその気にさせるのです！
ハンドル革も張替済！経年でどうしてもガビガビになってしまうハンドルですが、これを見ると、何は無くともハンドルの革は重要！っていうのが良く判ります。
現在、オドメーターはご覧の距離ですが、過去の記録が残っておらず確認出来ませんので走行不明とさせていただきました。おそらく実走行だと思われますが、ただそれも、これだけの仕上げが施されたこのクルマにはあまり意味はないのではないかと・・・。
オリジナル？張替？こんな生地、入手はむずかしいはずだから・・・汚れや、劣化で外してしまい、下地のフェルトだけになってる個体が多いのに・・・素晴らしい！
オリジナルか張替かは不明ですが、いずれにしてもキレイに越したことはないのです！もちろんタバコやペットの嫌な臭いはありません！
オリジナルのClarion製カセットデッキ＆ラジオ！もちろん稼働状態ですので80年代の音質をお楽しみいただけます！
状態の良いハンドルはやはり情報量が豊富です。路面からのインフォメーションを伝えるのは当然ながら、肌触りの良いその感触がドライバーの本能を刺激するのです！
ダッシュパネルは割れどころか、表面のカサカサ劣化もほとんど感じない状態です。これは交換したわけでは無いと思いますので、もともと良い状態の個体だったんですね。それに更に手を加えて仕上げたという典型的な個体ではないかと・・・いちいち感動するっちゅ～の！
ヘッドライト、ウインカーレンズ、フォグランプともに、近々に新品交換されています。割れ、くもりはもちろんありません！
表情の要のヘッドライトは、やはりキレイに越したことはないのです！反射板も全く劣化はありません！そしてバルブはもちろんイエローバルブ！
リアレンズも真新しい状態です。ブルーのボディとのコントラストが美しい！
バックランプも・・・ってことは外観はほぼ新車じゃないのコレ？！←それは言い過ぎ・・・反省（笑）
ホイールも質の良いリペア済で、ご覧の美しさ！もちろんキズらしいキズはありません！
ヘアラインも見事に再生した美しい仕上がり！アルピーヌはホイールが重要なのです！わかっていらっしゃるぅ～！
で、何と何とタイヤはClasic MichelinのRACING X！半スリックのめっちゃスゴイヤツ！サイズは16/53R13（=175/60R13）、性能はもとより、そのフォルムがククゥ～！
パターンもククゥ～！（笑） しかも残溝はうれしいうれしい9分山！
ボディサイズの割にスペースの広いトランクはハッチバック車の良いところ！カーペットの劣化が少し目立ちますが、この状態なら許容範囲かと・・・。
オリジナルのラゲッジカバーはボードでは無く、この布です。5アルピーヌの記事が掲載された当時のCG、当時のカタログもお付けします。これは貴重な資料！
更にご覧の整備マニュアルもお付けします！多数の図解が載っているので、実際に分解しなくても構造が判るんですから、これがあるかどうかで、整備や修理も格段に変わるのです！
135SR13の細いスペアタイヤももちろん付属します。だいぶ古いようですが、ミシュランXZXを装着！もったいなくて使えないっちゅ～の！
一目で手の入ったエンジン！ってお判りいただけるかと・・・直列4気筒、1,397cc、OHV、最大出力110ps/6,000rpm、最大トルク15.2kgm/4,000rpmを発生するエンジン！車重870kgなので、パワウェイトレシオは7.91kg/ps！何とあのプジョー106 S16の8.14kg/ps以上！まさしく、正真正銘のフレンチHOTハッチ！
エアインテーク仕切板の塗装が剥げちゃってますが、そもそもこれをちゃんと塗装して仕上げるところが・・・ただものではありません。ちなみにその下のブレーキマスターバック・・・新品交換済！
イグニッションコイルも安心安定の国産ものに置き換え済！
マフラーも・・・これ下廻りだけ見たらほぼ新車じゃん！←だ・か・ら・・・（笑） あくまで誤解の無い様に、新車では御座いません。1983年式のクルマを仕立てたものです。はい。
ここまでご覧いただければ、この個体が、ただ古くなった部品を交換して、仕立てただけではない事がお判りいただけるはず・・・この5アルピーヌターボに対して敬意を持って仕上げられた個体なのです！
そんな個体ですので、是非ともルノー愛、5愛、アルピーヌ愛に溢れる方に、お引継ぎいただければと・・・。
振り返れば、あの頃、死ぬほど憧れた5アルピーヌ・・・でも所詮、高嶺の花・・・手が届くはずも無く、記憶から消し去ってしまった方も多いはず・・・。
それでも、感性に刻まれてしまった憧れだけは残るんですよね。いつしか、そのグラマラスで妖艶な姿は、決して手の届くことのない、遥か彼方のロックスターの様な存在に・・・。
そんな事を想い出しながら、久しぶりに引っ張り出して聴いたデビット・ボウイの名曲Changesの、あのフレーズが耳に残って・・・。
Ch-ch-ch-ch-changes (turn and face the strange)♪（変わるんだ（振り向いて、未知と向き合うんだ））
♪Ch-ch-changes Oh, look out you rock n rollers♪（それが変化さ、ほら、ロックンローラーを見てみなよ）
♪Pretty soon now you're gonna get a little older♪（直ぐに人は歳をとってしまうんだ）
♪Time may change me But I can't trace time♪（時間は人を変えていくけど、人は時間に追いつけない）
とっくの昔にあきらめた5アルピーヌターボ・・・でも、憧れを持っているなら今こそ・・・♪Ch-ch-ch-ch-changes！♪
1983（昭和58）年式ルノー5アルピーヌターボ！フレンチHOTハッチを代表する珠玉の1台！今、この状態の個体に巡り合えるとは・・・感動の程度です！
ボディ、バンパー塗装はもちろん、各種レンズ類、グリル、モール、ホイール等の見える部分をほぼ一新した外観は、これ以上は望めないほどの美しさ！
これだけキレイに仕上がってると、走ってしまって良いのか、このまま保管しておいた方が良いのか・・・う～ん、悩む～！
いや、そこは、走るために生まれてきたアルピーヌですから、もちろん走リ倒してくださいませ～！
型式：122B00のキャピタル物のディーラー車！日本育ちの素性の良い個体！キャピタル企業の書類入れも残ってます！
前オーナー様により全塗装が施されたのですが、かなり質の良い丁寧な塗装で、クルマを見慣れた私達が見ても、ムラの無い、美しい塗装です。画像でお判りいただけるでしょうか？
ルーフももちろん納得の状態！塗装の出来で、たたずまいは大きく変わるんですね。いかにも「オールペイントしました！」的な塗装の厚さからくるコッテリ感は微塵も無く、すっきりとしたオリジナルそのままの印象！
ボディサイドのデカール、リアウインドウのTURBOの文字はオリジナルから型を起こして新たに製作とのこと！しかも、リアのTURBOの文字は本来、外側から貼るのがオリジナルですが、それだと汚れて剥がれるのは必至ですので、反転させて内側から貼るタイプに変更！こだわり度、ハンパないっ！
もちろんウインドウを外しての塗装ですので、ストリップの際（キワ）もスッキリ！ストリップ自体は、良く見ると劣化によるヒビが若干見られますが、柔らかさは十分にある状態です。
塗装以上に劣化を感じやすい樹脂のグリル、モール、バンパーもご覧の通りの素晴らしい仕上がり！これ以上どうしろと・・・の状態です。
必ず歪んでフニャフニャするCピラーのエアアウターパネルもちゃんと真っ直ぐ！（笑） 留めているネジもオリジナルと同サイズのトルクスネジを使用！
サイドミラーもオリジナルvitaloni製で新品交換済！ステッカーも貼ったままですので、剥がすかどうかはおまかせします。
画像で何とかこのバンパーの感じをお伝えしたいのですが、お判りいただけるでしょうか・・・シボもちゃんと残って、塗装をしたとは思えない状態！
このサイドデカールが新たに製作して貼ったものとは・・・世の中にはスゴイ職人さんがいるものですねぇ。ちなみに前オーナー様、貼り替えようとオリジナルのデカールは入手したそうですが、あまり質が良くなかったので、あえて製作したそうです。って～ことはオリジナル以上？！
このTURBOの文字やステッカーを含む細かな仕様の参考にされたのは1983年5月号のCGに登場するサンクアルピーヌターボだそうで、見比べると・・・まんま瓜二つ！当時の姿に忠実にって姿勢は大賛成！
もちろん内装にも抜かりはありません！それでは1983年へ行ってみましょう！
ハンドル、ダッシュパネル、シート、内張り等の状態がお判りいただけるでしょうか？気になるところは基本的にほぼ一新！の状態ではないかと・・・。
シートももちろん張替済！この生地を探すだけでも大変だと思うのですが・・・生地のカットや茶色のパイピングも見事に再現！
既に運転席には若干の使用感はありますが、1983年式のクルマを1984年に見てるくらいの感じかと・・・。
独特の少しグニャっとしたフィールのシフトレバーを操作すれば、そこから先は、紛れもないフレンチHOTハッチワールド！タイトな室内もその気にさせるのです！
ハンドル革も張替済！経年でどうしてもガビガビになってしまうハンドルですが、これを見ると、何は無くともハンドルの革は重要！っていうのが良く判ります。
現在、オドメーターはご覧の距離ですが、過去の記録が残っておらず確認出来ませんので走行不明とさせていただきました。おそらく実走行だと思われますが、ただそれも、これだけの仕上げが施されたこのクルマにはあまり意味はないのではないかと・・・。
オリジナル？張替？こんな生地、入手はむずかしいはずだから・・・汚れや、劣化で外してしまい、下地のフェルトだけになってる個体が多いのに・・・素晴らしい！
オリジナルか張替かは不明ですが、いずれにしてもキレイに越したことはないのです！もちろんタバコやペットの嫌な臭いはありません！
オリジナルのClarion製カセットデッキ＆ラジオ！もちろん稼働状態ですので80年代の音質をお楽しみいただけます！
状態の良いハンドルはやはり情報量が豊富です。路面からのインフォメーションを伝えるのは当然ながら、肌触りの良いその感触がドライバーの本能を刺激するのです！
ダッシュパネルは割れどころか、表面のカサカサ劣化もほとんど感じない状態です。これは交換したわけでは無いと思いますので、もともと良い状態の個体だったんですね。それに更に手を加えて仕上げたという典型的な個体ではないかと・・・いちいち感動するっちゅ～の！
ヘッドライト、ウインカーレンズ、フォグランプともに、近々に新品交換されています。割れ、くもりはもちろんありません！
表情の要のヘッドライトは、やはりキレイに越したことはないのです！反射板も全く劣化はありません！そしてバルブはもちろんイエローバルブ！
リアレンズも真新しい状態です。ブルーのボディとのコントラストが美しい！
バックランプも・・・ってことは外観はほぼ新車じゃないのコレ？！←それは言い過ぎ・・・反省（笑）
ホイールも質の良いリペア済で、ご覧の美しさ！もちろんキズらしいキズはありません！
ヘアラインも見事に再生した美しい仕上がり！アルピーヌはホイールが重要なのです！わかっていらっしゃるぅ～！
で、何と何とタイヤはClasic MichelinのRACING X！半スリックのめっちゃスゴイヤツ！サイズは16/53R13（=175/60R13）、性能はもとより、そのフォルムがククゥ～！
パターンもククゥ～！（笑） しかも残溝はうれしいうれしい9分山！
ボディサイズの割にスペースの広いトランクはハッチバック車の良いところ！カーペットの劣化が少し目立ちますが、この状態なら許容範囲かと・・・。
オリジナルのラゲッジカバーはボードでは無く、この布です。5アルピーヌの記事が掲載された当時のCG、当時のカタログもお付けします。これは貴重な資料！
更にご覧の整備マニュアルもお付けします！多数の図解が載っているので、実際に分解しなくても構造が判るんですから、これがあるかどうかで、整備や修理も格段に変わるのです！
135SR13の細いスペアタイヤももちろん付属します。だいぶ古いようですが、ミシュランXZXを装着！もったいなくて使えないっちゅ～の！
一目で手の入ったエンジン！ってお判りいただけるかと・・・直列4気筒、1,397cc、OHV、最大出力110ps/6,000rpm、最大トルク15.2kgm/4,000rpmを発生するエンジン！車重870kgなので、パワウェイトレシオは7.91kg/ps！何とあのプジョー106 S16の8.14kg/ps以上！まさしく、正真正銘のフレンチHOTハッチ！
エアインテーク仕切板の塗装が剥げちゃってますが、そもそもこれをちゃんと塗装して仕上げるところが・・・ただものではありません。ちなみにその下のブレーキマスターバック・・・新品交換済！
イグニッションコイルも安心安定の国産ものに置き換え済！
マフラーも・・・これ下廻りだけ見たらほぼ新車じゃん！←だ・か・ら・・・（笑） あくまで誤解の無い様に、新車では御座いません。1983年式のクルマを仕立てたものです。はい。
ここまでご覧いただければ、この個体が、ただ古くなった部品を交換して、仕立てただけではない事がお判りいただけるはず・・・この5アルピーヌターボに対して敬意を持って仕上げられた個体なのです！
そんな個体ですので、是非ともルノー愛、5愛、アルピーヌ愛に溢れる方に、お引継ぎいただければと・・・。
振り返れば、あの頃、死ぬほど憧れた5アルピーヌ・・・でも所詮、高嶺の花・・・手が届くはずも無く、記憶から消し去ってしまった方も多いはず・・・。
それでも、感性に刻まれてしまった憧れだけは残るんですよね。いつしか、そのグラマラスで妖艶な姿は、決して手の届くことのない、遥か彼方のロックスターの様な存在に・・・。
そんな事を想い出しながら、久しぶりに引っ張り出して聴いたデビット・ボウイの名曲Changesの、あのフレーズが耳に残って・・・。
Ch-ch-ch-ch-changes (turn and face the strange)♪（変わるんだ（振り向いて、未知と向き合うんだ））
♪Ch-ch-changes Oh, look out you rock n rollers♪（それが変化さ、ほら、ロックンローラーを見てみなよ）
♪Pretty soon now you're gonna get a little older♪（直ぐに人は歳をとってしまうんだ）
♪Time may change me But I can't trace time♪（時間は人を変えていくけど、人は時間に追いつけない）
とっくの昔にあきらめた5アルピーヌターボ・・・でも、憧れを持っているなら今こそ・・・♪Ch-ch-ch-ch-changes！♪
