1985（昭和60）年式 ルノー 5 GTL フランセーズ！タテサンクと呼ばれる初代サンクの最終モデルの希少な5ドア、左ハンドル、4MT！もとはGTLですが、よりシンプルでレトロなこだわりのTL仕様に！何とクーラーも効いてます！これはビンゴな一台かと！
| 年式 |
1985（昭和60）年8月 |
色 |
noir（Black) |
| 排気量 |
1,390cc |
走行 |
旧車のため不明 |
| シフト |
4MT |
車検 |
令和6年10月 |
| 年式 |
1985（昭和60）年8月 |
| 排気量 |
1,390cc |
| シフト |
4MT |
| 色 |
noir（Black) |
| 走行 |
旧車のため不明 |
| 車検 |
令和6年10月 |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
未だにその愛らしさで人気のタテサンクですが、唯一の欠点が3ドアがほとんどと言う事。コンパクト車でもリアドアが欲しい！という要望に応えたのがこの5ドアのフランセーズ！
なんでこういうプリっとしたお尻にするんでしょうかねぇ。たまりません！・・・あっ、そういう意味じゃなくて（汗）
このお尻とベージュバンパーと縦長リアレンズ・・・この絶妙なバランスは、もはや黄金比率？！
ペット感のある可愛い顔！シンプルにクロとか、サンクのサンちゃんとか、ノアールのノアとか・・・どうしても名前を付けたくなります。
オールペイントされてからそれほど時間が経過していないようで、ご覧の通り、ボディ全体にわたってツヤのある美しい状態です。
もちろんルーフもこの通り！サンクには有るまじき輝き？！
オールペイント時に、このウインドウモールも交換したのでしょうね。更に・・・。
サイドビューのポイント！ルーフモールももちろん交換済！
特筆すべきはコレ。塗装屋さんの腕で差が出る「塗装に見えない塗装」！素晴らしいですね！
リアスタイルの大事なポイントにもなっている縦長のプラ製のアウターパネルですが、経年でフニャフニャに歪むはずですが・・・歪んでな～い！
これまたシンプルな造形といい、色味と言い、雰囲気のあるインテリアのご紹介です。どうぞ～。
ステアリングは本来キャトルと同じ形状のものですが、よりシンプルで雰囲気のある初期型ステアリングに換装済！これいい～。
シートはオリジナルの薄い毛布のようなケバケバ生地から、ザックリとした手触りの良い生地に張替済！
ただ少し時間は経過しているようで、破れやスレは無いのですが薄い汚れがあります。
リアシートは使用頻度が少なかったんでしょうね、とても清潔な状態です。
ダッシュパネルやシートと同系色の色味で作られたフロアマット。おそらくオーダー品だと思われます。
もちろんリアも。目立たないところかもしれませんが、こういうところが大事なのです。
食パンが何斤も並んでいるように見える美味しそうなダッシュパネル。角の無い柔らかい感じがサンクにピッタリ！
違和感の無いステアリング・・・って言うか、モコモコデザインもピッタリだし、むしろこれが正解ではないかと。
キャトルとほぼ同じデザインのPOPなメーターパネル。オドメーターはご覧の数値ですが、旧車の為、走行不明とさせていただきました。
タテサンクもこの最終5ドアモデルになると、クーラーはダッシュ内蔵の標準装備になります。しかもちゃんと機能しています！
通常の空調操作はこのパネル。ちなみに右横には・・・。
標準装備では無い水温計を追加で装備。旧車トラブルの筆頭のオーバーヒートを未然に察知するために、ご安心いただけるのではないかと。
ここだけ現代的な（と言っても十分古いですが）CDデッキを装備。1DINサイズですので、bluetooth機能のあるオーディオ等への換装も容易です。
イタリア車とは対照的な、遊びが大きくグニュっとしたシフトフィールは、いかにもフランス車のそれ。
助手席前の目立たないところにETCを装備。アンテナ別体、音声案内タイプです。
フロントドア内張り。張替られているようですが、こんなにダッシュパネルとぴったり同色なんて無いはずなので、これもオーダーで造ったものだと思います。
もちろんリアドア内張も！リラックス出来る柔らかい色味がサンクにはピッタリ。
天張りに、もちろんタレはありません。少しだけ薄い汚れがあるところを見ますと、おそらくシートと同時期に張替えられているようです。
イエローバルブが可愛いヘッドライトは、反射板の劣化も無く比較的新しい状態に見えます。グリルの2本のメッキモールもちゃんと輝いていますね。
リアレンズも比較的新しい感じなので、ヘッドライトと合わせてオールペイント時に交換されたのだと思います。
ホイールはルノー車専用のシンプルな3穴鉄ッチンホイール。過去に塗装されているようで、ご覧の通りキレイな状態です。
タイヤサイズは135/80R13。多数のメーカーで設定されているサイズですので、入手も容易で、しかも安価で経済的！
タイヤ残は7～8分山というところでしょうか。暫くは交換の必要はなさそうです。
ガバッと開くリアハッチのおかげで荷物の積み下ろしは楽々！ハッチが軽いのもいいですね。
スペアタイヤがあるので、スペース的には広くはないのですが、日常使用としては必要十分だと思います。
トランクマット下のボディの状態です。汚れや貼ってある吸音材の割れはあるものの、ボディにはサビが無いのがお分かりいただけるかと。
直列4気筒OHV、1,397cc、最高出力54ps/5,000rpm(DIN)、最大トルク10.2kgm/3,000rpm(DIN)。数値を見ると非力にも思えますが、そこはフランス車！車両重量810kgとかなり軽量なこともあり、想像以上にキビキビ走るのです！
ちなみに令和4年11月の車検点検時の整備内容を抜粋しますと・・・リアブレーキホイールシリンダー交換、ブレーキフルード交換、リアハブベアリング交換、フロント左ボールジョイント交換、エンジンタペットカバーパッキン交換、エンジンヘッドガスケット交換、プラグコード交換、デスビキャップ交換、イグニッションコイル交換・・・。
更に、キャブレターＯ/Ｈ、エンジンルーム内ガソリンホース交換、フューエルフィルター交換、フューエル電磁ポンプ取付、Vベルト一式交換、エアエレメント交換、オイルエレメント交換、ミッションオイル交換、ドライブシャフトブーツ（IN/OUT、左右）交換、マフラーハンガーゴム交換、ヒーターホース交換、サーモスタット交換、ＬＬＣ交換・・・。
更に更に、クーラー低圧ホース製作交換、クーラーガス真空引きガスチャージ、バッテリー交換、電動ファンスイッチ交換、ガソリンメーター不良修理、クーラーブロアモーターシャフト分解清掃・グリスアップ、ヒーターファンスイッチ交換、電動ウォッシャーASSY取付、ワイパーゴム交換等々。
車両本体価格が高い！と思った貴方！これで安く感じてきたのではないかと・・・。画像はエンジン下周り。オールペイント時に下周りも塗装されているようで、オイルギトギトとは無縁のサラサラ状態！
ショック、ブーツ、ブッシュゴムが真新しい状態！これ見ただけで、なんだかとっても幸せな気分になります（笑）
リア下周り。汚れはもちろんありますが、ひどいサビが無いのがお分かりいただけるかと。旧車で肝心なのはボディの状態ですからね。これは安心！
更に奥を覗くと、あっ、見えましたね、左右でホイールベースが違う理由が。リアタイヤに繋がる長い横置きトーションバーが前後に配置されているので、その分だけ左右に差が出るのです。でもこれで良しとしてしまうフランス人って・・・好きです（笑）
乗り降りで塗装が剥がれてサビたり、角の接続部がサビる事の多いサイドシルですが、これは安心。ボディ剛性に直結する大事なポイントですからね。
サビやすいところと言えば、やはりココ。内部に雨水が溜まりやすいので、どうじてもサビも発生しやすいドア下もこの通り！
5ドアになってもボディサイズは変わらずコンパクトなまま。取り回しの良さは変わらず、より便利になるんですから、なんでもっと早く出なかったのか不思議ですが・・・。
パーソナルな3ドアでも、その愛らしいデザイン、フランス車らしい「たわん、たわん」な乗り心地が評価され、更に便利さを求めて、このフランセーズが出るのは必然だったのでしょうね。
それまでは若いカップル向けの趣きがあったサンクが、5ドアになってファミリー向けにも使えるほどの実用性を兼ね備えたんですから、これはかなり大きな進歩かと！
言わば実用車であるサンクの最終進化型なわけで、悪いはずなど有るわけがないのです！
それに加えて、もともとボディ外周にぐるっと張られた樹脂製のプロテクションプレートや、同じく樹脂製の大柄なドアミラー等のおかげで、少し重厚なイメージのあるGTLを・・・。
スッキリとシンプルな、こんなTL仕様に仕上げるなんて！・・・こだわってないように見せる、そのこだわりが素晴らしい！
巷では「ルノー5 E-TECH」なるEV車が発売間近！と話題になっていますが、そうなると必ず比較されることになる、このオリジナルサンク・・・。
現代的解釈による「ルノー5 E-TECH」のデザインのテイストはかなり異なるものの、端々には紛れもなくこの「タテサンク」の片鱗が・・・。
5 E-TECHの評価はこれからですが、もし高評価になろうものなら、オリジナルサンクにも波及するのは目に見えているわけで・・・。
もちろん、改めて評価されるのはうれしいのですが、それによって、無意味な高騰を招くのはいかがなものかと・・・。
車両の状態の向上に繋がるのであればもちろん正当なものだと思うのですが、同じものが1年後に倍のお値段に！なんてバカげたことにならなけらば良いなと・・・。
「納屋で50年間ひっそりと寝ていた希少スポーツカー！」と言うならまだしも、サンクは誰でもが生活のパートナーとして共に歩める存在でなければならないと思うわけで・・・。
それが、逆に生活を圧迫してしまうようなものになってしまっては、元も子もないはずなので・・・。
お買い物スタスタ！ドライブまったり！たまに眺めてニヤニヤ！そんな存在が良ろしいのではないかと・・・。
未だにその愛らしさで人気のタテサンクですが、唯一の欠点が3ドアがほとんどと言う事。コンパクト車でもリアドアが欲しい！という要望に応えたのがこの5ドアのフランセーズ！
なんでこういうプリっとしたお尻にするんでしょうかねぇ。たまりません！・・・あっ、そういう意味じゃなくて（汗）
このお尻とベージュバンパーと縦長リアレンズ・・・この絶妙なバランスは、もはや黄金比率？！
ペット感のある可愛い顔！シンプルにクロとか、サンクのサンちゃんとか、ノアールのノアとか・・・どうしても名前を付けたくなります。
オールペイントされてからそれほど時間が経過していないようで、ご覧の通り、ボディ全体にわたってツヤのある美しい状態です。
もちろんルーフもこの通り！サンクには有るまじき輝き？！
オールペイント時に、このウインドウモールも交換したのでしょうね。更に・・・。
サイドビューのポイント！ルーフモールももちろん交換済！
特筆すべきはコレ。塗装屋さんの腕で差が出る「塗装に見えない塗装」！素晴らしいですね！
リアスタイルの大事なポイントにもなっている縦長のプラ製のアウターパネルですが、経年でフニャフニャに歪むはずですが・・・歪んでな～い！
これまたシンプルな造形といい、色味と言い、雰囲気のあるインテリアのご紹介です。どうぞ～。
ステアリングは本来キャトルと同じ形状のものですが、よりシンプルで雰囲気のある初期型ステアリングに換装済！これいい～。
シートはオリジナルの薄い毛布のようなケバケバ生地から、ザックリとした手触りの良い生地に張替済！
ただ少し時間は経過しているようで、破れやスレは無いのですが薄い汚れがあります。
リアシートは使用頻度が少なかったんでしょうね、とても清潔な状態です。
ダッシュパネルやシートと同系色の色味で作られたフロアマット。おそらくオーダー品だと思われます。
もちろんリアも。目立たないところかもしれませんが、こういうところが大事なのです。
食パンが何斤も並んでいるように見える美味しそうなダッシュパネル。角の無い柔らかい感じがサンクにピッタリ！
違和感の無いステアリング・・・って言うか、モコモコデザインもピッタリだし、むしろこれが正解ではないかと。
キャトルとほぼ同じデザインのPOPなメーターパネル。オドメーターはご覧の数値ですが、旧車の為、走行不明とさせていただきました。
タテサンクもこの最終5ドアモデルになると、クーラーはダッシュ内蔵の標準装備になります。しかもちゃんと機能しています！
通常の空調操作はこのパネル。ちなみに右横には・・・。
標準装備では無い水温計を追加で装備。旧車トラブルの筆頭のオーバーヒートを未然に察知するために、ご安心いただけるのではないかと。
ここだけ現代的な（と言っても十分古いですが）CDデッキを装備。1DINサイズですので、bluetooth機能のあるオーディオ等への換装も容易です。
イタリア車とは対照的な、遊びが大きくグニュっとしたシフトフィールは、いかにもフランス車のそれ。
助手席前の目立たないところにETCを装備。アンテナ別体、音声案内タイプです。
フロントドア内張り。張替られているようですが、こんなにダッシュパネルとぴったり同色なんて無いはずなので、これもオーダーで造ったものだと思います。
もちろんリアドア内張も！リラックス出来る柔らかい色味がサンクにはピッタリ。
天張りに、もちろんタレはありません。少しだけ薄い汚れがあるところを見ますと、おそらくシートと同時期に張替えられているようです。
イエローバルブが可愛いヘッドライトは、反射板の劣化も無く比較的新しい状態に見えます。グリルの2本のメッキモールもちゃんと輝いていますね。
リアレンズも比較的新しい感じなので、ヘッドライトと合わせてオールペイント時に交換されたのだと思います。
ホイールはルノー車専用のシンプルな3穴鉄ッチンホイール。過去に塗装されているようで、ご覧の通りキレイな状態です。
タイヤサイズは135/80R13。多数のメーカーで設定されているサイズですので、入手も容易で、しかも安価で経済的！
タイヤ残は7～8分山というところでしょうか。暫くは交換の必要はなさそうです。
ガバッと開くリアハッチのおかげで荷物の積み下ろしは楽々！ハッチが軽いのもいいですね。
スペアタイヤがあるので、スペース的には広くはないのですが、日常使用としては必要十分だと思います。
トランクマット下のボディの状態です。汚れや貼ってある吸音材の割れはあるものの、ボディにはサビが無いのがお分かりいただけるかと。
直列4気筒OHV、1,397cc、最高出力54ps/5,000rpm(DIN)、最大トルク10.2kgm/3,000rpm(DIN)。数値を見ると非力にも思えますが、そこはフランス車！車両重量810kgとかなり軽量なこともあり、想像以上にキビキビ走るのです！
ちなみに令和4年11月の車検点検時の整備内容を抜粋しますと・・・リアブレーキホイールシリンダー交換、ブレーキフルード交換、リアハブベアリング交換、フロント左ボールジョイント交換、エンジンタペットカバーパッキン交換、エンジンヘッドガスケット交換、プラグコード交換、デスビキャップ交換、イグニッションコイル交換・・・。
更に、キャブレターＯ/Ｈ、エンジンルーム内ガソリンホース交換、フューエルフィルター交換、フューエル電磁ポンプ取付、Vベルト一式交換、エアエレメント交換、オイルエレメント交換、ミッションオイル交換、ドライブシャフトブーツ（IN/OUT、左右）交換、マフラーハンガーゴム交換、ヒーターホース交換、サーモスタット交換、ＬＬＣ交換・・・。
更に更に、クーラー低圧ホース製作交換、クーラーガス真空引きガスチャージ、バッテリー交換、電動ファンスイッチ交換、ガソリンメーター不良修理、クーラーブロアモーターシャフト分解清掃・グリスアップ、ヒーターファンスイッチ交換、電動ウォッシャーASSY取付、ワイパーゴム交換等々。
車両本体価格が高い！と思った貴方！これで安く感じてきたのではないかと・・・。画像はエンジン下周り。オールペイント時に下周りも塗装されているようで、オイルギトギトとは無縁のサラサラ状態！
ショック、ブーツ、ブッシュゴムが真新しい状態！これ見ただけで、なんだかとっても幸せな気分になります（笑）
リア下周り。汚れはもちろんありますが、ひどいサビが無いのがお分かりいただけるかと。旧車で肝心なのはボディの状態ですからね。これは安心！
更に奥を覗くと、あっ、見えましたね、左右でホイールベースが違う理由が。リアタイヤに繋がる長い横置きトーションバーが前後に配置されているので、その分だけ左右に差が出るのです。でもこれで良しとしてしまうフランス人って・・・好きです（笑）
乗り降りで塗装が剥がれてサビたり、角の接続部がサビる事の多いサイドシルですが、これは安心。ボディ剛性に直結する大事なポイントですからね。
サビやすいところと言えば、やはりココ。内部に雨水が溜まりやすいので、どうじてもサビも発生しやすいドア下もこの通り！
5ドアになってもボディサイズは変わらずコンパクトなまま。取り回しの良さは変わらず、より便利になるんですから、なんでもっと早く出なかったのか不思議ですが・・・。
パーソナルな3ドアでも、その愛らしいデザイン、フランス車らしい「たわん、たわん」な乗り心地が評価され、更に便利さを求めて、このフランセーズが出るのは必然だったのでしょうね。
それまでは若いカップル向けの趣きがあったサンクが、5ドアになってファミリー向けにも使えるほどの実用性を兼ね備えたんですから、これはかなり大きな進歩かと！
言わば実用車であるサンクの最終進化型なわけで、悪いはずなど有るわけがないのです！
それに加えて、もともとボディ外周にぐるっと張られた樹脂製のプロテクションプレートや、同じく樹脂製の大柄なドアミラー等のおかげで、少し重厚なイメージのあるGTLを・・・。
スッキリとシンプルな、こんなTL仕様に仕上げるなんて！・・・こだわってないように見せる、そのこだわりが素晴らしい！
巷では「ルノー5 E-TECH」なるEV車が発売間近！と話題になっていますが、そうなると必ず比較されることになる、このオリジナルサンク・・・。
現代的解釈による「ルノー5 E-TECH」のデザインのテイストはかなり異なるものの、端々には紛れもなくこの「タテサンク」の片鱗が・・・。
5 E-TECHの評価はこれからですが、もし高評価になろうものなら、オリジナルサンクにも波及するのは目に見えているわけで・・・。
もちろん、改めて評価されるのはうれしいのですが、それによって、無意味な高騰を招くのはいかがなものかと・・・。
車両の状態の向上に繋がるのであればもちろん正当なものだと思うのですが、同じものが1年後に倍のお値段に！なんてバカげたことにならなけらば良いなと・・・。
「納屋で50年間ひっそりと寝ていた希少スポーツカー！」と言うならまだしも、サンクは誰でもが生活のパートナーとして共に歩める存在でなければならないと思うわけで・・・。
それが、逆に生活を圧迫してしまうようなものになってしまっては、元も子もないはずなので・・・。
お買い物スタスタ！ドライブまったり！たまに眺めてニヤニヤ！そんな存在が良ろしいのではないかと・・・。
