初度登録1998（平成10）年6月、ローバーミニ メイフィア 1.3 AT！ホントの最終メイフィア！ボディはリファインされてこれ以上は望めないほどの状態！結局肝心なのはボディですからね。
| 年式 |
1998年6月 |
色 |
ホワイトダイヤモンド |
| 排気量 |
1,300cc |
走行 |
71,937km |
| シフト |
AT |
車検 |
なし |
| 年式 |
1998年6月 |
| 排気量 |
1,300cc |
| シフト |
AT |
| 色 |
ホワイトダイヤモンド |
| 走行 |
71,937km |
| 車検 |
なし |
主な装備
- ABS
- ETC付
- アルミホイール
- エアコン
- エアバッグ
- オーディオ
- サンルーフ
- ディーラー車
- ナビ付
- パワーウインドウ
- パワーステアリング
- フル装備
- 価格応談
- 左ハンドル
- 記録簿
- 革シート
もちろん板金塗装のついでに、外装部品を中心に積極的に新品交換！すべてを交換したわけでは無いそうですが、これだけ美しければ☆☆☆☆☆！
このままで十分美しいと思いますが、更に高みを目指してコツコツと部品を入手しながらリセット作業も楽しいかと・・・。
でもそれも、前提としてボディが良い状態であってこそ。旧車にお乗りの経験のある方なら、お分かりいただけるかと思いますが『ボディの状態』がいかに重要か。
ミニでは良くあるサイドシルやドア下周りのサビ・・・どんなに自分仕様に仕上げようと思っても、ドアにサビ穴があっては台無しですよね。
この個体は前オーナー様により、2018年後半にあの老舗板金工場の永〇ボディー様にて板金～全塗装を実施済。塗装の質はさすがですね、別格の仕上がり！
それに合わせて、オーバーフェンダーパッキン、ウインドウウエザー、ガラスモール、サイドマーカー、トランクヒンジガスケット、ドアハンドルガスケット、前後エンブレム（MINI）等々を交換済。
更に更に、機関系のヒーターコアＯＨ、エアコンコンプレッサー交換、ビルシュタインショック1台分交換、前後ハイローキット（ソフトな乗り心地のFバネレート140、Rバネレート100）を組込済！！！
・・・見た目は全くもってノーマルなのに、結果的にもう1台が楽に買えるほどの費用をお掛けになった個体なので、美しいのも当然と言えば当然！
エンジンや足回り等の機関や、内外装をすべて脱着して、そのすべてを新品交換するフルレストアを施したわけではないので、元々の部品も数多いのですが・・・。
例えばライトリムやグリル、そしてこの前後バンパー等、交換する必要の無い、とても良い状態。これらを見るとそもそも大切にされていた個体というのが分かりますね。
その上で、消耗品とも言えるウインドウウエザーストリップ＆モールや・・・。
劣化で変色してカサカサになってしまう、この樹脂フェンダーなんかを交換してスッキリリファイン！
それでいて、肝心要のボディがこんなに安心な状態なので・・・他に何か？
サビ穴が開くには、あと20年くらいは掛かりそうです（笑）
ミニってメンテナンスや修理のための部品はもちろんですが、こんなアクセサリー部品まで豊富にあるのがいいところ！
こういった一つ一つは他愛もないものでも、結果的に自分仕様になっていくのが何とも愛おしいですね。
前オーナー様のお好みなのか、アンダーパネルが外れた状態ですが、おかげでエンジンの状態が良く見えます。ミニでは鬼門のオイル漏れも無く、ご安心いただける状態ではないかと。
ボディ下周り、足周り、マフラー等にも酷いサビが無いのがお分かりいただけるとと思います。
そしてミニでは定番の乗り心地改善のためのカスタム・・・っていうより、日常的に使用するのであれば、これはもはや必須とも言えるハイローキットを前後に装備！
コイルバネは、ソフトな乗り心地のFバネレート140、Rバネレート100を装着し、乗り心地を劇的に改善済なのです！ちなみにショックは、チラッと写ってますがビルシュタインに交換済！
それでは内装のご紹介です！外観同様、オリジナル度の高さ＋チョイ足しアイテムがちょうどいい感じ！ご覧くださいませ～！
パッと見はオリジナルそのもの。よほど詳しい方で無いとカスタム個所が分からないほど、オリジナルの雰囲気に馴染んだ自然なたたずまい。
メイフィア独特のチェック柄が英国車らしらを感じさせます。状態は運転席に少し使用感ありますが、他はかなりキレイで清潔な印象です。
運転席座面の右側は乗り降りでどうしてもヘタってしまうところ。ご覧の小破れがあります。
後席は使用頻度が少なかったんでしょうね、ほとんど傷みも無く清潔感のある状態です。
ちなみに物入の少ないミニでは重宝する、ご覧のドリンクホルダー付き小物入れラックもおまけで付属します。
長い歴史のあるミニなので、多数の仕様がありますが、なかでもインテリアに関しては、この最終の木目パネル＆太いレザーステアリング＆赤カーペットが個人的には断トツナンバー1！
もちろんナルディやモトリタのウッドステアリングも素敵ですが、それは後々じっくりとお考えいただくとして、まずはこのオリジナルを知ることが大切ではないかと。
実走行71,937km。毎日乗られる通勤車や生活車と比べると、走行距離は少なめの趣味車ですが、でもそれを差し引いても25年経過したクルマとしては少ないですね。それがこの個体の程度の良さに表れていると思います。
木目パネルにキッチリと収まる純正のオーディオが逆に新鮮です。折角ですからコレはこのままにしておいて、音楽環境良くしたければ、今はいろんな手段がありますから、それを考えるのがよろしいかと。それと、もちろんクーラーは正常に機能しています。
右から2番目の長いヘラが付けられたスイッチはハザードです。このヘラで操作性は格段に向上！『ハザード、ハザード、アレ？アレ？どこだっけ？？？』から解放されます。
インテリアでは目立つポイントのひとつ。ドアハンドルやドアノブと同様にメタルに換装されたシフトノブに、シート柄に似たバーバリーチェックのシフトレバーハウジングカバー！センスですね。
英国車のミニにはピッタリ！一度こうしてしまうと、元の黒いプラスチックのカバーに戻す選択肢は無くなりますね。
直接操作にからむペダルは、老舗ミニ屋さんのMINI DELTA製こだわりパーツで機能性アップ！
それからこれも定番ですが、ハンドル位置を少し下げて操作性を良くするステアリングアジャスターも設置済！本来は画面中央のボルトがカバーの穴部分にあるはずですから、かなり下がった状態になります。
これでちょうど良い感じですね・・・って言うか、オリジナルのハンドル位置、どれだけ高くて上向いてるねん！（怒）
ドア内側のオープナー、ウインドウハンドル、ドアハンドルはすべて質感の良いメタル部品に換装されています。黒い内張だと映えますね。
モケットの天張りはもともと少しグレー掛かった生地なので、薄汚れたように見えますが、実際はそれほどではありません。
ヘッドライトはご覧の通りクリアー！リムも言う事なしのピッカピカ状態！
リアレンズも、割れはもちろん、色褪せ、汚れもほとんど感じません。ゴムパッキンもヒビの無い柔らかい状態です。
純正アルミホイールも比較的良い状態と言えますが、無キズというわけではありません。
一番目立つキズがコレでしょうか。ホイールの削れはあまりありませんが、塗装が剥がれた個所がいくつかあります。
そして、お気づきの方もいらしたかと思いますが、現在タイヤはクラシックミシュランXZXを装着。言わずもがなのしなやかな乗り心地！
残溝も7分山と言うところでしょうか。当分はこのXZXの乗り心地、楽しめますね。
ラゲッジスペースは十分とは言えませんが、必要最小限の荷物は積めますのでご安心を。現在、付属のボディカバー、交換したいくつかの部品、ＣＤチェンジャーが積んであります。
燃料タンク、スペアタイヤ、バッテリー、純正ジャッキと必要なものだけでこれだけスペース使うので、むしろ良くこれだけのラゲッジスペースを確保したなぁと感心します。
エンジンルームも基本オリジナルのまま。様々なカスタムパーツがあるので、誘惑に駆られて手を入れたくなるミニですが、そのせいか中途半端な状態のものが多いのも事実。まずはオリジナルを知った上で、がよろしいかと。
オルタネーターも少し清掃してあげただけで見た目がここまで復活！やはり大切にされていた個体は細部の状態の良さが違います。
純正の樹脂製エアクリーナーは若干白っぽく劣化していたので、カムカバーと合わせて塗装を実施！
外されてしまうことも多い純正エアクリーナーですが、車検通らなくなることもありますから無くさないように保管しておきましょう。
その斬新な構造と、可愛いデザインで世界中で愛されたミニ。特に日本で人気が高かったことから、日本人の要求に応え続け・・・。
その結果、尚更日本人の感覚にマッチしたモデルへと成長し、日本で不動の人気を確立したミニ。
ただ、その閉口してしまうハンドルの重さや、オリジナルのラバーコーンによる決して良いとは言えない乗り心地なのに・・・なぜ？
部品精度の甘さからか、オイル漏れが始まると部品交換しようが何をしようが止まらなくなってしまうお粗末さなのに・・・なぜ？
そんな不具合があるけど、やはりその可愛らしい顔に、プリっとしたお尻、ハチマキして頑張ってるように見えるルーフに、短足なのに頑張って走る姿に・・・。
当時のボンゾを彷彿とさせるエンジンの鼓動に、BCRのようなPOPさと、いで立ち、キースのカッティングの如く切れ味鋭いステアリングに、59年レスポールの様な芳醇な響きのエキゾースト等々・・・。
挙げればキリがないほど出てくるその素晴らしさ・・・不完全だけど魅力がはるかに上回るのがミニなのです。
キャメロン・クロウが描いたあの映画のようなドキドキした瞬間を、ワクワクした時間を、イキイキした人生を、という方に、このミニかなりおススメです。
『あの頃ペニー・レインと』・・・やはり気になるのは不完全だけど魅力的なペニー・レインなのです。
もちろん板金塗装のついでに、外装部品を中心に積極的に新品交換！すべてを交換したわけでは無いそうですが、これだけ美しければ☆☆☆☆☆！
このままで十分美しいと思いますが、更に高みを目指してコツコツと部品を入手しながらリセット作業も楽しいかと・・・。
でもそれも、前提としてボディが良い状態であってこそ。旧車にお乗りの経験のある方なら、お分かりいただけるかと思いますが『ボディの状態』がいかに重要か。
ミニでは良くあるサイドシルやドア下周りのサビ・・・どんなに自分仕様に仕上げようと思っても、ドアにサビ穴があっては台無しですよね。
この個体は前オーナー様により、2018年後半にあの老舗板金工場の永〇ボディー様にて板金～全塗装を実施済。塗装の質はさすがですね、別格の仕上がり！
それに合わせて、オーバーフェンダーパッキン、ウインドウウエザー、ガラスモール、サイドマーカー、トランクヒンジガスケット、ドアハンドルガスケット、前後エンブレム（MINI）等々を交換済。
更に更に、機関系のヒーターコアＯＨ、エアコンコンプレッサー交換、ビルシュタインショック1台分交換、前後ハイローキット（ソフトな乗り心地のFバネレート140、Rバネレート100）を組込済！！！
・・・見た目は全くもってノーマルなのに、結果的にもう1台が楽に買えるほどの費用をお掛けになった個体なので、美しいのも当然と言えば当然！
エンジンや足回り等の機関や、内外装をすべて脱着して、そのすべてを新品交換するフルレストアを施したわけではないので、元々の部品も数多いのですが・・・。
例えばライトリムやグリル、そしてこの前後バンパー等、交換する必要の無い、とても良い状態。これらを見るとそもそも大切にされていた個体というのが分かりますね。
その上で、消耗品とも言えるウインドウウエザーストリップ＆モールや・・・。
劣化で変色してカサカサになってしまう、この樹脂フェンダーなんかを交換してスッキリリファイン！
それでいて、肝心要のボディがこんなに安心な状態なので・・・他に何か？
サビ穴が開くには、あと20年くらいは掛かりそうです（笑）
ミニってメンテナンスや修理のための部品はもちろんですが、こんなアクセサリー部品まで豊富にあるのがいいところ！
こういった一つ一つは他愛もないものでも、結果的に自分仕様になっていくのが何とも愛おしいですね。
前オーナー様のお好みなのか、アンダーパネルが外れた状態ですが、おかげでエンジンの状態が良く見えます。ミニでは鬼門のオイル漏れも無く、ご安心いただける状態ではないかと。
ボディ下周り、足周り、マフラー等にも酷いサビが無いのがお分かりいただけるとと思います。
そしてミニでは定番の乗り心地改善のためのカスタム・・・っていうより、日常的に使用するのであれば、これはもはや必須とも言えるハイローキットを前後に装備！
コイルバネは、ソフトな乗り心地のFバネレート140、Rバネレート100を装着し、乗り心地を劇的に改善済なのです！ちなみにショックは、チラッと写ってますがビルシュタインに交換済！
それでは内装のご紹介です！外観同様、オリジナル度の高さ＋チョイ足しアイテムがちょうどいい感じ！ご覧くださいませ～！
パッと見はオリジナルそのもの。よほど詳しい方で無いとカスタム個所が分からないほど、オリジナルの雰囲気に馴染んだ自然なたたずまい。
メイフィア独特のチェック柄が英国車らしらを感じさせます。状態は運転席に少し使用感ありますが、他はかなりキレイで清潔な印象です。
運転席座面の右側は乗り降りでどうしてもヘタってしまうところ。ご覧の小破れがあります。
後席は使用頻度が少なかったんでしょうね、ほとんど傷みも無く清潔感のある状態です。
ちなみに物入の少ないミニでは重宝する、ご覧のドリンクホルダー付き小物入れラックもおまけで付属します。
長い歴史のあるミニなので、多数の仕様がありますが、なかでもインテリアに関しては、この最終の木目パネル＆太いレザーステアリング＆赤カーペットが個人的には断トツナンバー1！
もちろんナルディやモトリタのウッドステアリングも素敵ですが、それは後々じっくりとお考えいただくとして、まずはこのオリジナルを知ることが大切ではないかと。
実走行71,937km。毎日乗られる通勤車や生活車と比べると、走行距離は少なめの趣味車ですが、でもそれを差し引いても25年経過したクルマとしては少ないですね。それがこの個体の程度の良さに表れていると思います。
木目パネルにキッチリと収まる純正のオーディオが逆に新鮮です。折角ですからコレはこのままにしておいて、音楽環境良くしたければ、今はいろんな手段がありますから、それを考えるのがよろしいかと。それと、もちろんクーラーは正常に機能しています。
右から2番目の長いヘラが付けられたスイッチはハザードです。このヘラで操作性は格段に向上！『ハザード、ハザード、アレ？アレ？どこだっけ？？？』から解放されます。
インテリアでは目立つポイントのひとつ。ドアハンドルやドアノブと同様にメタルに換装されたシフトノブに、シート柄に似たバーバリーチェックのシフトレバーハウジングカバー！センスですね。
英国車のミニにはピッタリ！一度こうしてしまうと、元の黒いプラスチックのカバーに戻す選択肢は無くなりますね。
直接操作にからむペダルは、老舗ミニ屋さんのMINI DELTA製こだわりパーツで機能性アップ！
それからこれも定番ですが、ハンドル位置を少し下げて操作性を良くするステアリングアジャスターも設置済！本来は画面中央のボルトがカバーの穴部分にあるはずですから、かなり下がった状態になります。
これでちょうど良い感じですね・・・って言うか、オリジナルのハンドル位置、どれだけ高くて上向いてるねん！（怒）
ドア内側のオープナー、ウインドウハンドル、ドアハンドルはすべて質感の良いメタル部品に換装されています。黒い内張だと映えますね。
モケットの天張りはもともと少しグレー掛かった生地なので、薄汚れたように見えますが、実際はそれほどではありません。
ヘッドライトはご覧の通りクリアー！リムも言う事なしのピッカピカ状態！
リアレンズも、割れはもちろん、色褪せ、汚れもほとんど感じません。ゴムパッキンもヒビの無い柔らかい状態です。
純正アルミホイールも比較的良い状態と言えますが、無キズというわけではありません。
一番目立つキズがコレでしょうか。ホイールの削れはあまりありませんが、塗装が剥がれた個所がいくつかあります。
そして、お気づきの方もいらしたかと思いますが、現在タイヤはクラシックミシュランXZXを装着。言わずもがなのしなやかな乗り心地！
残溝も7分山と言うところでしょうか。当分はこのXZXの乗り心地、楽しめますね。
ラゲッジスペースは十分とは言えませんが、必要最小限の荷物は積めますのでご安心を。現在、付属のボディカバー、交換したいくつかの部品、ＣＤチェンジャーが積んであります。
燃料タンク、スペアタイヤ、バッテリー、純正ジャッキと必要なものだけでこれだけスペース使うので、むしろ良くこれだけのラゲッジスペースを確保したなぁと感心します。
エンジンルームも基本オリジナルのまま。様々なカスタムパーツがあるので、誘惑に駆られて手を入れたくなるミニですが、そのせいか中途半端な状態のものが多いのも事実。まずはオリジナルを知った上で、がよろしいかと。
オルタネーターも少し清掃してあげただけで見た目がここまで復活！やはり大切にされていた個体は細部の状態の良さが違います。
純正の樹脂製エアクリーナーは若干白っぽく劣化していたので、カムカバーと合わせて塗装を実施！
外されてしまうことも多い純正エアクリーナーですが、車検通らなくなることもありますから無くさないように保管しておきましょう。
その斬新な構造と、可愛いデザインで世界中で愛されたミニ。特に日本で人気が高かったことから、日本人の要求に応え続け・・・。
その結果、尚更日本人の感覚にマッチしたモデルへと成長し、日本で不動の人気を確立したミニ。
ただ、その閉口してしまうハンドルの重さや、オリジナルのラバーコーンによる決して良いとは言えない乗り心地なのに・・・なぜ？
部品精度の甘さからか、オイル漏れが始まると部品交換しようが何をしようが止まらなくなってしまうお粗末さなのに・・・なぜ？
そんな不具合があるけど、やはりその可愛らしい顔に、プリっとしたお尻、ハチマキして頑張ってるように見えるルーフに、短足なのに頑張って走る姿に・・・。
当時のボンゾを彷彿とさせるエンジンの鼓動に、BCRのようなPOPさと、いで立ち、キースのカッティングの如く切れ味鋭いステアリングに、59年レスポールの様な芳醇な響きのエキゾースト等々・・・。
挙げればキリがないほど出てくるその素晴らしさ・・・不完全だけど魅力がはるかに上回るのがミニなのです。
キャメロン・クロウが描いたあの映画のようなドキドキした瞬間を、ワクワクした時間を、イキイキした人生を、という方に、このミニかなりおススメです。
『あの頃ペニー・レインと』・・・やはり気になるのは不完全だけど魅力的なペニー・レインなのです。
