Autoreve

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イベント2015.04.21

AUTOREVE Meeting 2013!

皆様の声にお応えして、やっとクルマ屋さんらしいイベントが開催出来ました!でもそこはアウトレーヴなので、ただクルマを並べるだけじゃつまらない!って事で、皆さんがそれぞれ思い思いにフリマや興味のあるもの、なんでも並べて楽しんでいただこうって事で・・・こんなんなりましたぁ~!どうぞご覧くださいませぇ~!

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さぁ、明日はアウトレーヴ初のクルマで集まるクルマ屋さんらしいイベント「AUTOREVE Meeting2013」の開催日です!準備のため前日から出発なのですが、天気が・・・。

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台風の影響もあり、ここのところずっと雨続き・・・しかし、ここで後戻りは出来ないのです!いざ出発~!

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N子はんも・・・大丈夫ね。ちゃんと付いて来てよぉ~!

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雨の高速・・・行きま~す!

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イエローバルブがククゥ~・・・つい見ちゃうっちゅ~の!

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早っ、もうこんなとこ・・・天気は回復しそうもないか・・・お願いします!神様、仏様、ええい、何様でもいいから雨だけは勘弁してぇ~!

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んっ?GSっていつから白に???おぉ~、なんというタイミング!Nさんのプジョー204ブレークではないですかぁ!この車列、すでにプチ・ミーティング状態になってる~!

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楽しい時間は早いもので、もう裾野です!もうちょっと走りたいんですけど・・・ダメに決まってるよね。はい、降ります。

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さぁ、やらねばならないことが山のように控えておるのです。みんな、気を引き締めて行くよ~!←おまえが言うな?!

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無事、会場に到着~!この並木道はホント気持ち良いねぇ~!早速、並べて「パシャ!」

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ここが会場の芝生広場なんですが・・・こんなに広くて大丈夫なのでしょうか・・・一抹の不安が。

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やるっきゃない!ケロケロ!

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まずは、停車位置を決めるヒモを張るわけですが・・・当然のことながら、あ~でもない、こ~でもない状態(笑)

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で、やっとこんな感じに・・・これで決まり~!

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じゃぁ、2列目の間隔は・・・またまた、あ~でもない、こ~でもない(笑)

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そうそう、この日のために作った、のぼり旗も組み立ててっと。

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やっぱ入口にないとねぇ。ガッチリ縛っておかないと・・・なんだかイベントっぽくなってきたよぉ~!←イベントです。

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というわけで、何とか準備も完了し、宿泊棟へ移動。

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しかし、立派な施設ですねぇ。下手なホテルより広くてキレイ!

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おぉ~っと、「腹減った!」コールだぁ~!暴れ出す前に、みんな、早く集まって~!

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その土地で飲む地酒ってなんで美味いんでしょうねぇ。無くなる前に、もう一杯っと。

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最後の打ち合わせ・・・「さっきの○○うまかったねぇ。」「飲み足りないよぉ!どっか飲みに行こう!」そういう話ではありません(笑)

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翌朝、何とか雨は止み、回復しそうな予報に!良かったぁ~!早速、N子はんは司会をお願いしたTさん(ホントにありがとう!)と進行についての打ち合わせ・・・でもN子はんの行動は、打ち合わせ通りにいかない事を、この時点でTさんは知らない(笑)

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Qちゃん、ノンちゃん無事到着!ルノー14もがんばった!エライ!

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イベント前の緊張より、1列目の素晴らしい並びに感動!こんなクルマ達でいっぱいになったら、スゴイ事になりそうだぁ~!

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しかも富士山見えるぅ~!これ以上無い良い天気だよぉ~!ありがとう神様、仏様!

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「ご来場ありがとうございます!参加者のみなさ~ん!本部テントで受付をお願いしま~す!プログラムやステッカーをお渡ししてま~す!」っていつもながらのヨッシーの段取りの良さに感謝!

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おぉ~、続々と来ますねぇ~!「お疲れさまです!あちらにお進みくださ~い!」

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で、唯一バイクで参加していただいたオビちゃん!遠いところホントお疲れさま!ゆっくり休んで、楽しんでねぇ~。

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うわぁ、あっという間にこんなに!丁度半分くらいの台数かな?余裕を持って停められそうで良かったぁ~!あ~でもない、こ~でもないの線引き正解だぁ!

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その頃、入口では・・・Kさん、Sさん、お勤めご苦労さんです!

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最終チェック!マイクもOK!

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フードコートもOK!

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杉並で「Seeds man BakeR」という、何と粉から自家製のパン屋さんを営むSさん!Sさんの人柄がとっても良く表れてる素朴で真面目な美味しいパンばっかり!チョ~おすすめですぅ~!

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奥沢でカフェとその他いろいろを営むKさん!でも忙しくなるとクルマとか見てる暇ないかも・・・無類のルノー好きのKさんには試練の時かもねぇ~!(笑)ってことで1杯くださ~い!

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おぉ~、こんな悪条件の屋外でこの出来栄え!素晴らしいではないですかぁ~!こりゃ確実に試練の時だわ・・・。

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やっぱ地元の美味しいものも食べた~い!ということで静岡と言えば、やっぱ富士宮やきそば!とっても美味しかったです!ありがとうございました!

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おっと、そろそろ開会時間です!「皆様、本日はご参加いただきありがとうございます!・・・それでは代表のAのご挨拶です!」

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「ホントに皆様のおかげでこんなステキなイベントを開催することが出来ました!どうぞ楽しんでいってくださいねぇ!」

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今回のイベント用に製作したオリジナルのTシャツいかがですかぁ?本部テントも盛況だぁ!ありがとうございま~す!

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というわけで、参加車両のご紹介で~す!まずは一見、初代ミラージュ?に見えるけどチョ~めずらのルノー14!見た目は普通なのにその乗り心地はそりゃもう!なクルマなのです!

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自称ライトバン保存委員会会長?!のプジョー204ブレーク!受話器のフォルムのフロントマスクにスカットルの低いキャビンは正にフレンチ!これもチョ~めずらの極上車!

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映画ハリーポッターで空を飛んでいたクルマ!フォード・アングリア!別名、世界3大クリフカットの1台!(←あくまで勝手に言ってるだけですので)その3台・・・ふふふ、判るかなぁ。

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うひゃ~、気色良過ぎぃ~!初期デザインより生産モデルが斬新なデザインになったクルマってこのマ~トラM530だけではないかとぉ~!

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イタリアでブイブイ言わせてたそのまんまの姿で遥々日本にやって来ました!実際にラリーに出走してたそのもののチンクエチェント・トロフェオ!

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言わずと知れたシトロエンGS!N子はんのGSと同じ71年式の色違い。1015cc、ボビン、ハニカムグリルと揃った極上車!もちろんチョ~めずら!

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水平対向エンジン繋がりで、こちらも極上のスバル1000!しかもご家族で参加していただいてホント感謝です!お子様が将来どんなクルマに乗るのか楽しみですねぇ~!

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そのスポーティーなフォルムとは裏腹にとっても柔らかな乗り心地のルノー・フエゴ!本国ではルノー18クーペとも呼ばれることを考えれば納得ですね。

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グリーンメタリックがとっても美しいシトロエンSM!走ってる姿はもちろん、止まってる姿も見とれちゃいますねぇ~。

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私の世代では絶対外せない憧れの1台!イスズ117クーペ!「117ってい・い・なぁ~!」って良く言ったものです。

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モノホン、ジュリアGTA!憧れ通り越して夢にまで見たクルマが目の前に~!ん?これはやっぱ夢?いや現実だぁ~!

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これまたチョ~希少なアカディアーヌ!色といい、ルーフキャリアといい、もちろん乗り心地といい、何でこんなクルマが造れるんですかねぇ。ちなみに名前は赤いディアーヌではありません。AKADIANEが正式名称ですぅ~!

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ご存知アウトレーヴオリジナルカラーのルノーキャトル!その名もQUATREVE(カトレーヴ)!こんなビビットなカラーも似合うキャトルの懐の深さに改めて感心!

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誰が見ても、どこから見てもフツ~なセダンですが、乗ってみると「何だこの心地良さはぁ~!」のルノー9(ヌフ)。ルノーの当たりの柔らかい「あの」感じがお好きな方には、まさにビンゴな1台!もちろんチョ~希少!っていうか現存数は国内1台?

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目にも鮮やかな柿色のカングー!名付けてカキングー!初期型1.4Lで左ハンドルのAT、そんでもってダブルバック!これ正規で入れなかったルノーって???

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っでそのカキングーのオーナーのYさん!アウトレーヴが出来て直ぐからのお客様!っていうかお友達~!サクラかわいいぃ~!

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その顔、反則!いくらRRでフロントは自由なデザインが出来るからってこの顔にするかなぁ~!もうカワイイったらありゃしない!もちろん程度も極上のシムカ1000!

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水色が何ともいい雰囲気のフィアット850スパイダー!何と女性オーナーさんです!・・・あれ?12枚目にも登場してなかったケロ?(笑)

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カキングーのYさんのもう1台!よくペットは飼い主に似るといいますが、クルマも同じじゃないかと・・・雰囲気がYさんそっくり~!←ほめ言葉ですから・・・。

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久々の登場!パナール24bt!個人的にはフランスのクルマに対する美意識を語る上では絶対外せない1台だと思います。ちなみにフランス人が発音するとパナールは「ポンア~!」←これホント!

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相変わらず決まってますねぇ~!アバルト850TC仕様のフィアット600 corsa!って言うか、既にそのものでしょ。これで、あの音なんですから、こりゃたまらんっ!

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で、オーナーのGさんの出品がこれまた・・・ククゥ~!・・・つ、つぼです。

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ご無沙汰してます!長野から参加していただいたTさんのジュリアスーパー!ノーマルの素(す)の雰囲気がいいですねぇ~!そう、ジュリアスーパーはレーシーなのもいいですが、本来、実用セダンですから手を入れない素の感じもいいんです!

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最後のメルセデスらしいメルセデスとも言えるW123!今、これに乗るってセンス以外の何ものでもない!分かってる感がハンパないっす!いや、○○感ではなく、そもそも分かってないと乗れないか・・・。

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A先生の2CVチャールストン!ヤレも含めて、今、この状態がほぼ完成形ではないかと・・・。これ以上キレイにしてはいけません!(笑)

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う、美しいぃ~ジュニアザガート!これも個人的には憧れの1台!このボディサイズだからこそ感じるリアリティが官能の基になってるんでしょうね。

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オト~トことSさんのキャトルGTL!普段使い感のあるノーマルのキャトルもやっぱ良いよねぇ~。改めて見ても手を加えるとこってないもんね。

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ジュリアスーパーに比べてボディの前後端がトロンと下がったフォルムが印象的なアルファロメオ・ベルリーナ!その分、なんだか余裕すら感じる上品な印象ですねぇ。この時代のアルファを支えたモデルです!

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ご存知、シトロエンDS!この乗り心地をどう表現するか毎度悩みますが、DSはDSってことで・・・ん?良く分からない?だってDSなんだも~ん!←余計分からん?!

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色が良いですねぇ、モロ好みです!しかも質実剛健を絵に描いたような鉄ッチンホイール!やっぱ定番の安定感は並みじゃな~い!

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いつ見てもお美しいKさんのデイトナ!もはや新車を越える?仕上がりではないかと・・・。3時間は余裕で眺めていられます。はい。

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これまた言わずと知れた段ツキ・ジュリア!眺めているだけで、この当時のアルファ・・・いや、イタリアのモーターシーンが走馬灯の様に蘇って来ます。装備品に「魔力」って入れてもいいんじゃないかと・・・(笑)

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奇跡的な出逢いでオーナー様のもとへ嫁いだルーテシアスポール!普通は人がクルマを選ぶはずだけど、クルマが人を選ぶこともあるんですねぇ。Mさん!選ばれた人ですよぉ~!

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納車1ヶ月にして早5,000km走行って・・・Gちゃん、走るねぇ~!そこでGちゃんの名言を一言「壊れないBXってほぼ究極のクルマ!」・・・納得!

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おぉ~!これまた永遠の憧れ!ミニと言えばやっぱコレ!元祖ミニ!本家ミニ!究極のミニ!ってら~めん屋さんみたいですが、やっぱ本物のマークⅠの存在感は別格!

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並み居る名車、はたまは迷車達?の中でも、ほっと一息、癒される感覚は2CVならでは!これってかなりスゴイ事!

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2CVを100年掛けて熟成したらこうなるかも!の究極の癒し系?CX!実際には同時に販売されてたんですからねぇ、シトロエンって何者?!

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初期型仕様のキャトル!2CVと並んでフランスを代表する実用車!その機能美は今でも十分通用するって言うか、むしろ優れているなぁと思わされます。VivaFrance! VivaR4!

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僭越では御座いますが弊社代表A、またの名をN子はんのシトロエンGSです。女手ひとつでここまで育て上げました!と細腕繁盛記さながら(笑)では御座いますが、確かに立派になったもんだ!

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続いて僭越では御座いますが、私ことムッシュの愛車のジュリアスーパーでぇ~す!やはり寄る年波には勝てず、錆びがチラホラ・・・シンクロもそろそろヤバイかなぁと日々悶々としておりますが、乗るとコレが絶好調!ついついそんな事は忘れてアルファサウンドに酔いしれてしまうのですぅ~!

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これまた美味しそうなGS!熟成されたチーズの様な色合いがなんとも食欲をそそるのです!それであの乗り心地ですから、5感どころか7感も8感も満足させてくれるのですぅ~!

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Sさんの53年式356プリA!タイヤが見えない程、奥まってるのか、ボディが張り出してるのか・・・どちらにしても本物ならではの独特の雰囲気は圧巻!

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今回、無理言って司会をお願いしたTさんのクーペフィアット!あの大企業フィアットがこんな個性的なクルマを造るんですからねぇ。だからイタ車は面白いのです!

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パンダのドライビングプレジャーはそのままに、更に使い勝手を向上させたニューパンダ!このサイズで4枚ドアで4WDでMTで・・・つまり日常車最強?!ってこと!

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私の昔の素人バンド仲間、ドラマーAのMTのチンク!気持ちは分かるけどナンバー500ってモロじゃない?って言ってる私も、コレ買ったらやっぱ500にしちゃうか・・・うん、必ずするわっ!

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156って、心の中で消えては現れる、まるで走馬灯の様なクルマですねぇ。忘れかけると、不意に思い出して、このデザイン良いよなぁ~、エンジン気持ち良いなぁ~と、ずっとこの先も繰り返すクルマの1台ですね。

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Yさん、コレ何台目のデルタなんですかぁ?所有された歴代のデルタも極上車でしたけど、コレも良いですねぇ。デルタを知り抜いたYさんならではの仕上がり!プシュ、プシュいわせて走りまくってくださいねぇ~!

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近年のプジョーの質感の向上は目覚しいですね。このクラスのフランス車らしからぬ造りは素晴らしい!206辺りで止まってる私にとっては、もはや高級車!ちゃんとフランス車ならではの”粋”も感じさせてくれるデザインはさすがっ!

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この並びの中でも違和感を感じない・・・いや、むしろシックリくるのは何故? 欧州車の根っこは、やはり共通の部分があるということなんでしょうね。複数台所有出来るなら、必ず候補になるクルマだと思いま~す!

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♪緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ♪がすり込まれてる私世代にとっては、もはや禁断の1台! イタフラ好きでもやっぱポルシェは気になるって人、多いと思います。それでいいんです!さぁみんなでカミングアウト!「ポルシェはやっぱ良いぃ~!」

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今、ジャガーに乗るなら?と言われれば迷わずこのSタイプでしょうね。XJ譲りの外観は新しさの中に、どことなくノスタルジックな雰囲気のある絶妙なデザイン!これは即ち、紛れも無く英国車ということではないかと。

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ベージュのボディに赤革内装って、かなり強烈なのに、全体的にはしっとり感すら感じるって、やはりそれってボディデザインの成せる技なんでしょうねぇ。これはまさにフミアデザインの傑作!

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珍しいディーゼルのBX! あの乗り心地でディーゼルって、なかなか想像出来ないのですが、欧州ではむしろこちらの方が主流って事を考えると良さそう~!いや、良いに決まってるぅ~!

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むむむっ、この戦闘的な155は!・・・やっぱタケさん号だぁ。ボンネット色褪せでカーボンに換えたら、結果的にいい感じになったとか、そういうことは内緒にしておくからねぇ~!

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ノーマルの良さがタップリの鮮やか赤BX!乗り心地はほとんど精神安定剤!見た目は元気の出る強壮剤!・・・あれもこれも贅沢~!

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ボーイズレーサー永遠の憧れ!何でこんなに楽しいクルマが造れちゃうのか不思議ですねぇ~、シフトする喜びがこれほどあるクルマって他に? これぞアバルトマジック!

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近代シトロエンの方向性をいち早く表現したDS3!小ぶりなボディにシトロエンならではの革新性をギュっと詰め込んだ様なパワーみなぎるデザインは存在感がありますねぇ。WRCでの勇姿は「カッチョイイ~!」の一言!

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小さなボディにとんでもない斬新さを身にまとったBカラー(ツートーン)のイプシロン!これは農耕民族には思いも付かない大胆な発想ですなぁ。ただのツートーンではなく、色が形状の見え方まで左右してるってスゴイですねぇ~!完全に脱帽です!

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エレガントを形にするとこうなるんじゃないかと思えるCX!DSがキングならCXはさながらクイーン!端麗な容姿に柔らかく包み込んでくれるやさしさ・・・あぁ~欲しくなってきたぁ~!

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Sさんの極上BX16V!BXってドレスアップとかしなくてもヒョイと車高を下げれば・・・メッチャカッコイイ状態に早変わり!ある意味ずるい~・・・いや便利~・・・いやBXやっぱ良い~!

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サーブはここまでって言う人が多いのもうなずける強固な造りのモデル!クラシカルな雰囲気としっかりしたボディに守られてる安心感は癒し度高し!

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絶句してしまう程、美しく仕上がったDS! 大柄なボディゆえにボディカラーで印象が大きく異なるDSですが、このグリーンメタリックは素晴らしい!見てるだけで、なんか元気になってきたぁ~! ん?DSってパワースポット???

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ご家族4人+ルーフにタップリと荷物を積んでこられたチンク!文句無くファミリー賞(ん?賞なんてあったの?)に決定!チンクも大切な家族の一員なんですね。。心なしかチンクも微笑んでる気が・・・。

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言わばチンクの直系の子孫、グランデプント!こう見るとフィアットって、まるでペットの様に、乗る人のすぐそばに居て寄り添ってる感がありますねぇ。それが長く愛される理由なのかも・・・。

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キャトルってやっぱ他に替わるものの無い存在!まさにオンリーワン、唯一無二、唯我独尊? ←キャトル曰く『まぁ、難しいこと言ってないで、のんびりいこうよ!』

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これ欲しい~の!あれ欲しい~の!アルパチ~ノ★&%#■$・・・わけわかんなくなるくらい欲しい~のですぅ~!C6のでぃーぜるぅ~!

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失礼、、、、取り乱してしまいました。気を取り直して、これまた素晴らしいCX!・・・・・これ欲しい~の!あれ欲しい~の!アルパチ~ノ★&%#■$(笑)

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最近のルノーのアバンギャルドさをそのまんま形にしたアバンタイム!ショーモデルやプロトタイプにも負けてないデザインで発売しちゃうんですからねぇ~、ったくルノーったら・・・。

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これまた珍しいTさんのメガーヌディーゼル!日本正規モデルと比べると、そっけないくらいのまんま欧州標準仕様といった感じがかえって良いのですぅ~!動力性能だって日常使用ならむしろガソリン車より上かもっ!

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白いボディだとボディパネルのエッジも和らいで、かなり違う印象に見えるから不思議ですねぇ。まさかそこまで計算してたとか・・・ガンディーニなら有り得る?!

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そのハンドリング、動力性能はもちろん、何よりスタイリングが素晴らしいロータスエスプリ!個人的にメッチャ気になるクルマなので語らせてぇ~!・・・「イタリアのそれが情熱で出来た”官能の詩(うた)/カンツォーネ”だとすれば、このエスプリはジョンブル魂が綴られた”路上の詩(うた)/ストリートミュージック”ではないかとっ!」

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エスプリの次にドーフィンって・・・気持ちの整理がつかないっ!(笑)4CV~ドーフィンと一時期のフランスを支えた国民車なのに、このデザイン!シンプル+カワイイ+合理的+エレガント=限りなくドーフィンだぁ~!

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決して目立つ存在ではないけれど、そのコンセプト、総合性能の高さはシトロエン史上ナンバー1と言っても過言ではないエグザンティア!しかも前期顔の控えめな感じが、また良いのですぅ~!

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サーキットも似合うけど、芝生の上だと、その美しさが一層引き立つ気がします。そんな懐の深さがフレンチスポーツの良いところ!めっちゃ気持ち良さそう~!

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なんとアルピーヌA110がこんなに参加していただきました~!みなさ~ん!なんか普通に見てますけど普通じゃありえませんからねぇ~!

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ウインカーの有無や形状、ちょっとした仕様の違いを見比べるには絶好の機会!ふむふむ・・・なるほどねぇ~・・・って、こりゃ贅沢~!

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ひょえ~!カッチョエエ~!・・・体温0.5度上がりました。

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アルピーヌのトリビア:ディアーヌ(画像ナンバー52)のウインカーと比べてみましょう!そう同じなんです。

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僕らのハンドリングマシン!プジョー106!このクイックな操作性は乗った人にしか解らない!是非一度お乗りになることをオススメしま~す!

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そのプジョー106と兄弟車のシトロエンサクソ!同じシャシーに同じエンジンですが、106に比べると微妙に柔らかくて、ちょっとだけ大人な印象です。乗り比べも面白いかも~!

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おぉ~、チョ~めずらのキャトルPLANE AIR(プレネール)!しかも程度極上!決して遊園地の遊具ではありませ~ん(笑)

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ここからは、皆さんの展示の紹介へいきま~す! おぉ~っと、いきなり、これは~!噂に聞くモールトン!美しいを通り越して、もはや芸術品!ちなみにクルマよりお高いんですよねぇ?グラム単価いくらやね~ん!

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こちらはKさんの商売道具!そうですよねぇ~、カメラと言えば、昔はみんなコレでしたよねぇ。確かに”魂”吸い取られそうだもんなぁ~。←いつの時代やねん!

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こじんまりとしてはおりますが、結構中身濃いですねぇ。まるでイプそのもの!

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ファミリー賞のチンク君からどんだけ荷物出てくんの~!ベストパッキング賞も決まり!

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やめてぇ~!真っ直ぐ歩けない~!吸い寄せられる~!(笑)

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うわぁ、このあたり、ほとんどブラックホールだぁ~!助けてぇ~!

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逆噴射全開でやっと脱出!ほっとしたところにA先生の癒しのワインコーナー!思わず買っちゃうじゃ~ん!

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オトトのキャトルへやっと非難・・・「あっちの方、ヤバイよ~」ってオトトもオリジナルのR4グッズとか造ってる~!更に深みにはまっちゃうじゃ~ん!

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「Kさん、あのね、オリジナルのグッズとか造ってる人が・・・う~ん、やっぱDSのリアデザインは見事だなぁ。この絞り込んだフォルムとバンパーが・・・」今度はDSトラップだぁ~!

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抜け出すどころか一歩も動けません!ほぼ地雷原!(笑)

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地雷にやられたぁ~、Mさん助けてぇ~!日本人で唯一、アルピーヌA110-50のデザインに関わったMさんの製作ウラ話・・・地雷どころかナパーム弾キタァ~!

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更に、空襲警報発令?!

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やっと自陣に生還!30年かけて集めたクダラナイけど面白いおもちゃに囲まれて暫し休憩・・・。「自分は自分で選んだもので出来ている!」なんてCMがありましたが、私はこんなもので出来てるのか・・・ミョ~に納得(苦笑)

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Wさんオリジナル製作のステキな革グッズ!・・・やっぱ、こういうので出来てたい~!(笑)

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ヨッシーさすが!こういうのあると楽しいよねぇ~。縁日・駄菓子に無条件で微笑むのは日本人のサガだね。

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今回の趣旨を見事に表現していただいたアカディアーヌのYさん!矢口あたりじゃ、こんなおしゃれなお店ありませ~ん!

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Yさんちの自家製のお米がうまいことうまいこと・・・今回のイベントの隠れた逸品!

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O先生~!こんな立派な出店ありがとうございま~す!O先生の事ですから、お宝ザクザクなんでしょうねぇ。みなさ~ん!見ないと損しますよぉ~!

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っと、何やら不審者発見!・・・んっ?こ、これは!知る人ぞ知るロボット怪獣”クレージーゴン”ではないですかぁ~!鉄資源を求めて地球にやってきたパンダ星人によって造られたロボットが何故ココにぃ~!!!

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自動車を食べるロボットだから、参加車を狙ってココに現れたのか!でも子供に圧倒されてるぞぉ~!

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何故か後ろ姿に哀愁が・・・(笑)

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「へぇ~」「そうなんだ~」「なるほどねぇ」って、ほとんどソムリエのA先生の話はためになるでしょ~。

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あ~あ、N子はん、デイトナ見つけちゃった!先に言っておきます「Kさん、いつもすみませんねぇ~。」

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当然、こうなるので・・・。

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てな感じで素晴らしい時間は流れて・・・。

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は~い、みなさ~ん!集まってくださ~い!記念撮影で~す!

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『カシャ!』皆さんのおかげで宝物の1枚になりました!

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「はい!それでは引き続き、島Pこと元Tipo編集長島田さんと、モータージャーナリストの森口さんに選んでいただいた賞を発表しま~す!」

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「呼ばれた方は、恥ずかしがらずに前に出てきてくださいねぇ~!」

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「特別に子供達には全員プレゼントがありま~す!はい、どうぞ!」

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「さぁ、次はイベント定番のじゃんけん大会いきま~す!じゃ~んけ~ん、ぽんっ!」

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「は~い、勝った方は前にどうぞ~!」「お、お美しい女性・・・。」森口さん、心なしか緊張気味?!

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と、そこへ、心地良いリズムがぁ~♪♪♪

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FUNK UP BRASS BANDの皆さんによる元気が出る音楽!いきま~す!

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良い天気、良い景色、良い空気、良い音楽で、めっちゃ気持ち良いぃ~~~!

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まさしく、人とクルマと音楽の見事なコラボレ~ション!これは、クルマイベントの宝石箱やぁ~!

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この瞬間、ず~っと続いて欲しい・・・。

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やはり時間は過ぎていくもので・・・島田さん、森口さん、本当にありがとうございましたぁ~!N子はんをこれほどまでにコントロールしていただいて!←そこかい!(笑)

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さぁ、そろそろイベントもカキョウに・・・最後の同乗コーナーに注目してくださ~い!なんとSMと・・・。

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アッ、アルピ~ヌと・・・。

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フエゴに乗れますよぉ~!ほとんど一生一度のチャンスで~す!是非体験してくださ~い!

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「楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもので、終了の時間となってしまいました。皆様、ご参加いただき本当にありがとうございました!」

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人と人とを繋ぐ素晴らしいクルマ達・・・それに・・・皆さんの想いが重なり、夢のような時間になりました。

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充実感に浸りながらも、やらなければならないことはあるわけで・・・。せ~のっ!ヨイショ!

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みんな、お疲れ様~!きょうはゆっくり休んでねぇ~!・・・あっという間に爆睡!Zzzzzzz。

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翌朝・・・ツワモノどもが夢のあと・・・目や耳に残る余韻だけでも十分に感動できる程、素晴らしい時間だったなぁ。

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クルマを並べただけでは、あんな素晴らしい時間にはならないはず・・・やっぱり皆さんのクルマに対する愛情と、お互いの尊敬があってこそ・・・。

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それをつくづくと感じたイベントになりました。私達が思い描いた以上の笑顔が溢れ、一期一会の会話が生まれ・・・。

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それらが皆さんの人生に、ほんの少しでも輝く時間になっていることを願って・・・。

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また来年もがんばりますよぉ~!皆さんヨロシク~!っね。

サーブはここまでって言う人が多いのもうなずける強固な造りのモデル!クラシカルな雰囲気としっかりしたボディに守られてる安心感は癒し度高し!
絶句してしまう程、美しく仕上がったDS! 大柄なボディゆえにボディカラーで印象が大きく異なるDSですが、このグリーンメタリックは素晴らしい!見てるだけで、なんか元気になってきたぁ~! ん?DSってパワースポット???
ご家族4人+ルーフにタップリと荷物を積んでこられたチンク!文句無くファミリー賞(ん?賞なんてあったの?)に決定!チンクも大切な家族の一員なんですね。。心なしかチンクも微笑んでる気が・・・。
言わばチンクの直系の子孫、グランデプント!こう見るとフィアットって、まるでペットの様に、乗る人のすぐそばに居て寄り添ってる感がありますねぇ。それが長く愛される理由なのかも・・・。
キャトルってやっぱ他に替わるものの無い存在!まさにオンリーワン、唯一無二、唯我独尊? ←キャトル曰く『まぁ、難しいこと言ってないで、のんびりいこうよ!』
これ欲しい~の!あれ欲しい~の!アルパチ~ノ★&%#■$・・・わけわかんなくなるくらい欲しい~のですぅ~!C6のでぃーぜるぅ~!
失礼、、、、取り乱してしまいました。気を取り直して、これまた素晴らしいCX!・・・・・これ欲しい~の!あれ欲しい~の!アルパチ~ノ★&%#■$(笑)
最近のルノーのアバンギャルドさをそのまんま形にしたアバンタイム!ショーモデルやプロトタイプにも負けてないデザインで発売しちゃうんですからねぇ~、ったくルノーったら・・・。
これまた珍しいTさんのメガーヌディーゼル!日本正規モデルと比べると、そっけないくらいのまんま欧州標準仕様といった感じがかえって良いのですぅ~!動力性能だって日常使用ならむしろガソリン車より上かもっ!
白いボディだとボディパネルのエッジも和らいで、かなり違う印象に見えるから不思議ですねぇ。まさかそこまで計算してたとか・・・ガンディーニなら有り得る?!
そのハンドリング、動力性能はもちろん、何よりスタイリングが素晴らしいロータスエスプリ!個人的にメッチャ気になるクルマなので語らせてぇ~!・・・「イタリアのそれが情熱で出来た”官能の詩(うた)/カンツォーネ”だとすれば、このエスプリはジョンブル魂が綴られた”路上の詩(うた)/ストリートミュージック”ではないかとっ!」
エスプリの次にドーフィンって・・・気持ちの整理がつかないっ!(笑)4CV~ドーフィンと一時期のフランスを支えた国民車なのに、このデザイン!シンプル+カワイイ+合理的+エレガント=限りなくドーフィンだぁ~!
決して目立つ存在ではないけれど、そのコンセプト、総合性能の高さはシトロエン史上ナンバー1と言っても過言ではないエグザンティア!しかも前期顔の控えめな感じが、また良いのですぅ~!
サーキットも似合うけど、芝生の上だと、その美しさが一層引き立つ気がします。そんな懐の深さがフレンチスポーツの良いところ!めっちゃ気持ち良さそう~!
なんとアルピーヌA110がこんなに参加していただきました~!みなさ~ん!なんか普通に見てますけど普通じゃありえませんからねぇ~!
ウインカーの有無や形状、ちょっとした仕様の違いを見比べるには絶好の機会!ふむふむ・・・なるほどねぇ~・・・って、こりゃ贅沢~!
ひょえ~!カッチョエエ~!・・・体温0.5度上がりました。
アルピーヌのトリビア:ディアーヌ(画像ナンバー52)のウインカーと比べてみましょう!そう同じなんです。
僕らのハンドリングマシン!プジョー106!このクイックな操作性は乗った人にしか解らない!是非一度お乗りになることをオススメしま~す!
そのプジョー106と兄弟車のシトロエンサクソ!同じシャシーに同じエンジンですが、106に比べると微妙に柔らかくて、ちょっとだけ大人な印象です。乗り比べも面白いかも~!
おぉ~、チョ~めずらのキャトルPLANE AIR(プレネール)!しかも程度極上!決して遊園地の遊具ではありませ~ん(笑)
ここからは、皆さんの展示の紹介へいきま~す! おぉ~っと、いきなり、これは~!噂に聞くモールトン!美しいを通り越して、もはや芸術品!ちなみにクルマよりお高いんですよねぇ?グラム単価いくらやね~ん!
こちらはKさんの商売道具!そうですよねぇ~、カメラと言えば、昔はみんなコレでしたよねぇ。確かに”魂”吸い取られそうだもんなぁ~。←いつの時代やねん!
こじんまりとしてはおりますが、結構中身濃いですねぇ。まるでイプそのもの!
ファミリー賞のチンク君からどんだけ荷物出てくんの~!ベストパッキング賞も決まり!
やめてぇ~!真っ直ぐ歩けない~!吸い寄せられる~!(笑)
うわぁ、このあたり、ほとんどブラックホールだぁ~!助けてぇ~!
逆噴射全開でやっと脱出!ほっとしたところにA先生の癒しのワインコーナー!思わず買っちゃうじゃ~ん!
オトトのキャトルへやっと非難・・・「あっちの方、ヤバイよ~」ってオトトもオリジナルのR4グッズとか造ってる~!更に深みにはまっちゃうじゃ~ん!
「Kさん、あのね、オリジナルのグッズとか造ってる人が・・・う~ん、やっぱDSのリアデザインは見事だなぁ。この絞り込んだフォルムとバンパーが・・・」今度はDSトラップだぁ~!
抜け出すどころか一歩も動けません!ほぼ地雷原!(笑)
地雷にやられたぁ~、Mさん助けてぇ~!日本人で唯一、アルピーヌA110-50のデザインに関わったMさんの製作ウラ話・・・地雷どころかナパーム弾キタァ~!
更に、空襲警報発令?!
やっと自陣に生還!30年かけて集めたクダラナイけど面白いおもちゃに囲まれて暫し休憩・・・。「自分は自分で選んだもので出来ている!」なんてCMがありましたが、私はこんなもので出来てるのか・・・ミョ~に納得(苦笑)
Wさんオリジナル製作のステキな革グッズ!・・・やっぱ、こういうので出来てたい~!(笑)
ヨッシーさすが!こういうのあると楽しいよねぇ~。縁日・駄菓子に無条件で微笑むのは日本人のサガだね。
今回の趣旨を見事に表現していただいたアカディアーヌのYさん!矢口あたりじゃ、こんなおしゃれなお店ありませ~ん!
Yさんちの自家製のお米がうまいことうまいこと・・・今回のイベントの隠れた逸品!
O先生~!こんな立派な出店ありがとうございま~す!O先生の事ですから、お宝ザクザクなんでしょうねぇ。みなさ~ん!見ないと損しますよぉ~!
っと、何やら不審者発見!・・・んっ?こ、これは!知る人ぞ知るロボット怪獣”クレージーゴン”ではないですかぁ~!鉄資源を求めて地球にやってきたパンダ星人によって造られたロボットが何故ココにぃ~!!!
自動車を食べるロボットだから、参加車を狙ってココに現れたのか!でも子供に圧倒されてるぞぉ~!
何故か後ろ姿に哀愁が・・・(笑)
「へぇ~」「そうなんだ~」「なるほどねぇ」って、ほとんどソムリエのA先生の話はためになるでしょ~。
あ~あ、N子はん、デイトナ見つけちゃった!先に言っておきます「Kさん、いつもすみませんねぇ~。」
当然、こうなるので・・・。
てな感じで素晴らしい時間は流れて・・・。
は~い、みなさ~ん!集まってくださ~い!記念撮影で~す!
『カシャ!』皆さんのおかげで宝物の1枚になりました!
「はい!それでは引き続き、島Pこと元Tipo編集長島田さんと、モータージャーナリストの森口さんに選んでいただいた賞を発表しま~す!」
「呼ばれた方は、恥ずかしがらずに前に出てきてくださいねぇ~!」
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